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IYフレッシュってどう?ヨーカドーネットスーパーと生鮮を中心に比較

IYフレッシュは公式運用前日に知ったので後手に回ってしまいましたが、本格的にに運用が始まったのでヨーカドーネットスーパーの方と色々比べてみようと思います。

2017年11月16日から11月27日まで新宿・文京区限定でテスト期間から始まり、公に公開された28日時点でもまだ新宿・文京区限定、仕様については恐らく変更になる点が多々あると思うので、その点は御了承下さい(不定期ですが更新します)。

残念ながら自分が利用できるのは2018年の5月頃の予定なので、どういった感じで届くのかを実際にお見せ出来ないのが残念。しかも最終的に配送範囲拡大しても、首都圏のみなのも残念。※新宿の郵便番号を指定して買い物かごに入れる事はできるので、そちらから分かり得る情報も加えています。

「ヨーカ堂からアスクルへの商品の引き渡しは1日2回」(日本経済新聞 電子版2017/11/28より)という手間のかかるやり取りがネックになっているのではないだろうか。全国にアスクルの物流センターがある訳ではないので全国展開の期待も薄め。
保存できる文具や乾きものならともかく、生鮮をヨーカドー店舗から送るとなるとそれなりにセンターとの距離、そしてセンターから配送先が近くないと難しいよね。

生鮮以外の品はいつものロハコから

ヨーカドーネットスーパーの食品カテゴリ

ヨーカドーネットスーパーの食品カテゴリ

IYフレッシュはロハコとヨーカドーネットスーパーが組み合わさったサービスで、ヨーカドー側からロハコ(アスクル)側へ送って、そこから皆さんへ配送になる。

そのロハコ側へ送る、いわばロハコ(IYフレッシュ)で新たに取り扱う商品はヨーカドーネットスーパーでいう「食品」のカテゴリとなります。公式サイトでも”IY FRESH(生鮮食品)”となっている通り、基本的に食べ物だけと考えて良い。他にも無印や伊勢丹などと提携していますが、その中の1つという括りかな。

要はその他の製品は今までのロハコから購入して合算・配送されるという事だね。
なので比較するのは食品中心で大丈夫でしょう。

どちらも会費などはナシ。

比較

▽各解説へ ヨーカドー IYフレッシュ
配送料/無料ライン 324円/6,000円~※ 350円/4,500円~
配達時間 10:00~22:00 9:00~22:00
再配達
価格・品揃え
広告の品アリ

広告は無いが、安い場合もアリ
キャンペーン/クーポン
サービス面 -
特別配送料 無し 無し(ロハコは有)
支払い方法

配送料/無料ライン

ヨーカドーに関しては配送料無料ラインはエリアごとに多少違いがあるが、今回はIYフレッシュの拠点かつ、自分も利用している西日暮里店の場合。

ヨーカドーは6,000円(税込)以上で送料無料/以下は324円(税込)
※2018年3月14日17時ご注文分より一律324円(税込)

IYフレッシュは生鮮以外の商品とも合わせて4,500円(税込)以上で無料/以下は350円

IYフレッシュの方が敷居は低く、ロハコとも合算可。もちろんヨーカドーにも生鮮以外の生活用品、薬など色々あります。

配送時間帯

こちらもヨーカドーに関しては店舗ごとに差があります。大きい店舗だと時間が刻めます。

ヨーカドー西日暮里店の配送時間帯

こっちは大い店舗の西日暮里店

ヨーカドー曳舟店の配送時間帯

小さめの曳舟店


但し時間帯は同じです。

ヨーカドーは 10:00~22:00 まで / 一部、西日暮里店のように9:00~の指定も可能。

IYフレッシュは 9:00~22:00 まで

時間を刻めるのはIYフレッシュで、3,000円(税込)以上から1時間単位の指定が無料となります。
ヨーカドーは2時間単位ではあるけれど、上記画像のように店舗によっては「○○時30分~○○時30分の間」といった指定もできます。

正直なところ、そこまで精密な時間にこだわるメリットは感じません。

14時確定で最短翌日9時着のIYフレッシュですが、ヨーカドーは割りと当日の朝でも注文できる(ヨーカドーの場合は配送人数に限界があるのでその日の利用者次第)。当日8時の注文でその日の12時に届けて貰うことも可能です。
やはり店舗ごとの運営はキャパに余裕が少ないけどフットワークは軽い。

再配達

ヨーカドーは店舗の状況にもよりますが、10:00~22:00であれば一応可能。最終便出発時間(だいたい20時か)までに連絡できなければキャンセル扱い。

IYフレッシュ
9:00~16:00 に指定した場合は 9:00~16:00 の間
16:00~22:00 は 16:00~22:00 の間
時間を過ぎてしまったらキャンセル扱い

生鮮なので他のネットスーパーと同じく必ず受け取って貰う為に時間指定はしなくてはならないということだろう。

IYフレッシュは時間指定必須

IYフレッシュは時間指定必須

よってIYフレッシュを利用する場合は時関しては必須項目となります。

再配達は非常に迷惑が掛かるのでやむを得ない場合以外は使いたくない。

尚、返品については生鮮なので自己都合は基本的に不可。野菜に虫が付いていたからといってクレームを出すのは寒いから止めた方が良い。キャンセルは規定時間内であれば管理画面から可能。

価格・品揃え

買いものは楽しくする鍵。結局はコレが大事なポイントになってしまいますかね。

■バナナ
ヨーカドーのバナナ価格と品揃え

ヨーカドーのバナナ価格と品揃え

IYフレッシュのバナナ価格と品揃え

IYフレッシュ

「セブンプレミアムフレッシュ フィリピン産 濃厚旨味バナナ」が1円差なのでまぁ誤差。
違いは広告の品。スーパーはこれがなきゃ楽しくない。

IYフレッシュはこれからまだまだ成長する余地があるので、こういった広告の品の可能性はなくもないけど、今までのロハコ提携店舗を観ているとセールやキャンペーンはあるものの、日替わりする割引の可能性は極めて薄い。ただ画像にもある「よりどり値引き」くらいなら実装されてもおかしくないですね。

やはり店舗ごとの運営は(ry

■豚肉

次はよくまとめ買いして冷凍する豚肉。

ヨーカドーの豚肉価格と品揃え

ヨーカドーの豚肉価格と品揃え

IYフレッシュの豚肉価格と品揃え

IYフレッシュ

なんとIYフレッシュの方が安い!同じ業者の同じお肉かは分かりませんが、基本的に値引き以外は価格差を出さないと思ったのに....

ヨーカドーは広告の品メインで買っているので利用頻度は揺るがないけど、今後エリアが展開されたら西友と同じく比較対象に加えた方が良いかもしれない。

だた他の野菜(もやしもあるよ)なども確認したところ基本的には同じような感じにみえて、バナナと同じく1円、2円という微妙な差がついていました。わざわざ僅かな数字で差を付けるという事は、Tポイントやyahooカードなどポイント付与率が上がるもので購入するとヨーカドーより安くなり(未検証)、それを踏まえて調整されているかもしれません。

(豚肉の価格が凄い事になっていたので電話でお知らせしておきました。こんなのは御愛嬌)

品揃えに関してはIYフレッシュの方がやや少ないが、これは元々の方針で

新サービスは商品数を絞り、専用倉庫に在庫を持つことで、欠品が出ないようにする。

から。でももっと少ないと予想した割には結構充実してるね。

IYフレッシュの特色ミールキット

IYフレッシュの特色ミールキット

他、IYフレッシュの特色としてミールキットなどの半調理品があります。そのカテゴリ内にはカット野菜や揚げ物(主に冷凍)がありますが、これはヨーカドーにもあります。

ヨーカドーの加工品は自分の舌に合うらしくとっても美味しい。このミールキットもかなり期待できそうだ。

キャンペーンやクーポンなど


ヨーカドーは入会キャンペーンや利用して1口応募といったサービスと関わった内容が多くて応募しやすく、他のネットスーパーと比べても比較的多く行っています。
ロハコ共通のクーポン

ロハコ共通のクーポン

IYフレッシュに限定するとまだまだ未知数ではありますが、ロハコ共通のクーポン(よく利用しているユーザーに配布される。)は使える。
その他、yahooショプと同時利用、ソフトバンクユーザー向けのクーポンなど恩恵を授かれるユーザーが限定されてしまうものが多く、自分自身も魂胆が見えてしまうのでちょっと嫌気。ただIYフレッシュに罪はなく、ロハコもごちゃついた楽天やyahooショップに比べると段違いにスマートというかサッパリしているイメージ。

ヨーカドーもオムニ7全体やロハコと同じくクレジットカード加入の特典があるけど、完全に自身のサービス内だけに向けたキャンペーン(?)と感じます。

オムニ7はじめまして!キャンペーン

はじめまして!キャンペーン( 2017/11の例)

IYフレッシュ第一回目の特典は3,000円以上でサラダチキンですが、これに関してはヨーカドーも毎回のように行っています。但しヨーカドーは10,000円以上などかなり基準が厳しいので、わざわざ狙うまでもないですね。自分もお米や飲み物をまとめ買いした時に1回だけ貰った程度です。

実店舗持ちのヨーカドーに関しては「たまには実店舗にも来てくださいよぉ」的なクーポンを貰えた事もありました。試行錯誤しているみたいです。

尚、ポイントサービスについてはどちらもアリ。ポイントのレートが高くなるキャンペーンももちろんアリ。これに関しては特に差は感じません。

サービス面

ヨーカドーは魚を3枚におろしたり、鱗をとったり、結構やってくれます。ただ刺身・お造りに関しては有料。そもそも刺身・お造りは別途販売されていますので。
その他ヨーグルトによくあるプラスチックのスプーンや、お弁当用の割り箸も要望すれば付けてくれます。

品切れに関してはたまに電話で連絡が来ます。代替品がある場合は配達時に報告され、気に入らなければ受け取り拒否もまぁ出来なくもないです。ただ、代替品の場合はちょっとお得になるパターンが多い。損得関係なく受け入れるのがジェントルメンだ。

IYフレッシュは特に記載なし。直接店舗から届く訳ではないので無理でしょう。
他、サービス面は流石に利用してみないと分からないですね。

特別配送料

これが自分的には一番ネック。ペットボトルケースなど特別配送料は重い荷物などに掛ってくる手数料だ。他のページでも結構アピールしているが、ヨーカドーはそういった手数料が掛らない。

IYフレッシュに関しては、ペットボトルは1本ずつ、お米は2キロまでと単品・小分けにすることで特別配送料を回避しているみたいです。これは配送を担当しているロハコじゃなくてヨーカドーの考えではなかろうかと予想。
ちなみにロハコの方でペットボトルケースなどを合わせて買ってしまうと問答無用で特別配送料が加算されます。

やはりケース買いに関してはヨーカドーか西友だな。

支払い方法

ヨーカドーはネットで決済できるので各種カード、直接受け取るので手数料なしの代引き(現金)、そして商品券・ギフトカードも利用できるネットスーパーならでは。

一方IYフレッシュはクレジットカード決済のみ。まぁ通販はクレカが主流だから困る方もそこまでいないか。

どちらも貯まりさえすればポイントだけで支払う事も出来ます。

まとめ

ヨーカドーと余り差がないと言えばなく、各ニュースサイトで報道された内容程のインパクトは感じず薄い。だがロハコに進出したのは大きく、今後のサービス展開によっては変わってくるでしょう。

比較して安い商品もあるようなので、ロハコのアウトレットと合わせて買う事はありそうな予感。4,500円で送料無料ということで単身者の方にも少し優しくなった。

まだまだ地域限定で、最終的に展開されても都内だけなので無関心の方も多いだろうが、ヨーカドーネットスーパーの方の宣伝にもなったんじゃないかな。

頑張れ西日暮里店!
こうなると西友の方が心配になってきましたが、出来れば両方末永く存続して欲しい。

ヨーカドーネットスーパーへ / IYフレッシュへ


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