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【アメリカ】医師が答えるバストを小さくする方法とは

情報配信日:2016年8月
情報信頼度:★★★★☆

大きなバストで腰痛に。小さくする方法は?

[質問] 私は大きな胸を持っていて、それによって悩まされています。腰痛がひどいんです。胸を小さくする方法はありますか?
大きな胸が健康状態に影響を与える、ということを知らない人は多いだろう。-Most people do not think that large breasts are a health problem

大きな胸が健康状態に影響を与える、ということを知らない人は多いだろう。-Most people do not think that large breasts are a health problem

[回答]

-Mukuhi Nganga医師-

もちろん、胸を小さくする方法はあります。
まず、あなたの胸が何で成り立っているのかを知ることが重要です。
胸というのは、'脂肪組織'と'腺組織'から成り立っています。
'脂肪組織'は柔らかな乳房を保つために必要なもので、'腺組織'は母乳の生成のために必要なものです
'脂肪組織'と'腺組織'は、バストサイズに大きく関係しています。思春期、妊娠中、授乳期に、それらの組織は大きくなるのです。
生理中や、避妊ピルの使用によってバストサイズがわずかに変化することもあります。

'体重が増えると、バストサイズも大きくなる'
これは良く言われていることですが、脂肪組織の増加によってバストサイズも大きくなるのです。逆に、あなたが太りすぎているとしたら、数キロ痩せるだけで、バストサイズも小さくできます。

乳房縮小手術

しかしあなたが痩せている場合、体重を落とすことでバストサイズを小さくしようとする方法は効果的ではありません。
太っている女性の場合ですら、体重を落とすことは必ずしもバストサイズを大幅に小さくすることに繫がらないこともあるくらいです。

加えて、'運動及びダイエットはバストの形を変えることはない' ということを知っておくべきです。胸が垂れてしまっている場合、ダイエットをしたからって(胸が小さくなったとしても)、垂れていた胸を元の位置に戻すということはできないのです。

避妊方法としてピルを使ってる人は、ホルモンを用いない避妊方法にシフトすることで、バストサイズを小さくすることができます。(大きな効果は期待できませんが。)

国内外の市場では、乳房縮小のための薬やクリームなどの商品で溢れています。
一般的にこのような商品は、'大幅にバストサイズやたるみを減少させる効果がある' などと謳っています。
しかし実際は、こういった乳房縮小の商品は効果が全くないということが、形成外科医や国際的な薬物規制機関によって判明されているのです。
そういった商品を使って、あなたの健康を危険にさらすのはやめましょう。市場で出回っているハーブ製品も、実際に効果があるのか怪しいです。

その中でも乳房縮小手術は、実際に効果のある現実的な手段でしょう。縮小手術は、最も確実性のある方法で、ほとんどの女性は結果に満足することでしょう。
しかしながら、手術というのはリスクが伴うもので、そのリスクについてお医者さんとじっくり話し合うことが重要です。
手術中に、命に関わるようなリスクのある麻酔をしないお医者さんを見つけるべきです。
また、手術前に行う健康診断の際に、乳がんの検査も一緒にやっておいたほうがいいでしょう。

赤ちゃんが欲しいと思っている女性たちは、縮小手術を受けるのは賢明なことではないでしょう。理由は2つあります。
まず1つ目は、胸というのは妊娠/授乳期に大きくなり、もう2、3人とさらに赤ちゃんを産んだ場合、その分さらに胸が大きくなることがあるからです。
2つ目は、乳房縮小手術を受けたほとんどの女性たちは、その後授乳に苦労しているということです。

理想を言えば、十代の女性たちも縮小手術を受けるべきではありません。なぜなら、十代というのは、胸が最も成長する時期であるからです。
しかしながら十代の女性たちの中にも、胸が大きいせいで生活に支障をきたしているという理由で、手術を受けたがる人もいるでしょう。
そういった場合には、手術して胸を小さくしても、成長してまた胸が大きくなってしまう可能性がある、ということを理解しておく必要があるでしょう。

手術は、余分な乳房組織を除去し、それらを上に持ち上げることで、胸のたるみを防ぎます。大幅に胸が垂れている場合は、手術後に乳首の位置があがることもあります。

手術の際のリスクと問題について、担当医としっかり話し合うことは重要です。
例えば、手術後の'傷跡'に関する問題です。かなり目立った傷跡がついてしまうこともあるでしょう。
通常、胸の形や乳首の位置は、手術後に大して変わるものではありませんが、中には大きく変わってしまう場合もあるようです。

手術後に、乳首の感覚が無くなってしまったというケースも報告されています。
乳首の感覚がなくなることは、通常、手術後の一時的なものですが、永久に続いてしまうこともあります。
手術による脂肪分解・壊死によって、胸の一部が硬くなってしまうこともあります。
'出血が体内に溜まってしまう血腫、感染症、麻酔による合併症' などといった症状も引き起こることがあります。

間違ったブラのサイズ

あなたのバストサイズに適切なブラジャーを選ぶことも大切です。
正しいブラジャーのサイズを選ぶ方法を学びましょう。
大きな胸を持っている人にとって、間違ったサイズのブラジャーを着用するということは、胸の痛みを伴うことに繫がりかねません。
適切なブラジャーを着用しているかどうか判断する簡単な方法は、鏡の前で横に立ってブラジャーの紐/バンドの位置を確認することです。
もし紐/バンドの位置が、背中の上の方に上がってしまっていたら、そのブラジャーは正しくあなたの胸を支えていないということです。結果的にそれが背中の痛みにつながってしまいます。

もし横乳がブラジャーに収まっていなければ、そのブラジャーもまた間違ったサイズのブラジャーとなります。
ブラジャーの紐/バンドが肩に食い込んでいるか、それが胸の周りで'きつきつ'している場合は、それも間違ったサイズのブラジャーです。
ブラジャーが胸の位置を押し上げていたり、胸を締め付けている場合もまた、それは小さすぎるブラジャーで間違ったサイズです。

女性たちは、お気に入りの '良くフィットするブラジャー' を持っていることでしょう。そして、そういった女性たちは出来るだけそのブラジャーを使いたがる傾向にあります。
しかし残念なことに、ブラジャーというのは摩擦の影響で半年~1年以内に買った時と同じような効果は発揮しなくなってしまいます。定期的に買い替えることをおすすめします。

巨乳は恒常的な痛みを伴う?

ほとんどの人は、大きな胸がまさか健康上の問題につながるとは思いもしないでしょうが、実際に大きな胸というのは多大な苦痛を引き起こす可能性があります。
その健康上の問題とは、基本的に背中・首・肩の恒常的な痛みです

腕のしびれや、ずきずきした痛みなども報告されています。
胸の発疹といった症状もあります。
また、大きな胸がスポーツをすることを困難にする場合もあります。
特に10代の女性たちは、学校の授業などでスポーツをすることを余儀なくされていることでしょう。

テレビなどで描写されている事とは対照的に、多くの女性は、胸が大きいことは歓迎されていることではなく、厄介な出来事を起こすこともある、と感じているようです。
仕事場では、大きな胸のせいでセクハラを受けることも多くなります。

こういった多くの問題のために、'乳房縮小手術手当て'という項目も作っている保険会社もあるようです。
また先進国の中では、他の様々な健康問題と同等に '大きな胸' に対処している国もあります。

解説
乳房縮小手術にも豊胸手術と同じようなリスクが存在するようです。
私からすれば羨ましい限りですが、巨乳の方も深刻な問題に悩まさせているのですね。

「海外情報」のカテゴリを含んだ記事は、日本国外の他サイトの情報になるため、当サイトの情報や、日本での論文/文献と異なる場合が御座います。情報の信憑性は深く確認をしていませんので、出典掲載しているURLにてご確認下さい。
基本的に人気コラムや1年以内に掲載されたニュースをピックアップしております。特に情報の配信日や数値に関しては正確なものを掲載するように心がけております。

via:Dr.Mukuhi Nganga-How can I reduce size of my breasts?/ translated by sirokuma / edited by nao


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