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【イギリス】誕生月によってなりやすい病気がある?研究結果の早見表あり

あなたの健康は生まれた月によって左右されるかも!?

スペインで行われた新たな研究によると、生まれた月、誕生月というのは特定の病気に関連しているということが分かりました。気温・紫外線・ウイルスの流行といった'季節ごとの環境の変化'は胎児や赤ちゃんの発育に影響を与えるものであると、研究を行った研究者は考えています。

スペインの科学者は、27種類の慢性疾患の患者と、その患者の誕生月との関連性を調査し、誕生月は一部の疾患に深く関連しているということを明らかにしたのです。

スペインの研究によって判明した、誕生月ごとの将来かかる可能性が高い疾患一覧
(女性のみ男性は割愛)

1月 2月 3月 4月 5月 6月
片頭痛
更年期障害
心臓発作
変形性関節症
甲状腺の問題
血栓症
関節炎
リウマチ
便秘症
骨粗鬆症
腫瘍
気管支炎
慢性型アレルギー
骨粗鬆症
便秘症
失禁症
喘息
腫瘍
7月 8月 9月 10月 11月 12月
慢性頸部痛
喘息
腫瘍
血栓症
関節炎
リウマチ
骨粗鬆症
甲状腺の問題
悪性腫瘍
高コレステロール
骨粗鬆症
貧血
便秘症
心臓発作
静脈瘤
慢性気管支炎
喘息
血栓症

※グラフは出典元を参考に別途翻訳・作成しています。

こうした違いはどのようにして起こるの?

・研究を行った研究者たちは次のように推測しています。

「気温・紫外線・ウイルスの流行といった季節ごとの環境の変化が、生後初期の先天的な免疫の防御機能を高める、もしくは損なわせることで将来的な疾患のリスクの違いが出るのだと考えられます。」

日光は体内で起こるビタミンDの産生を誘発しますが、生後数ヶ月の新生児が日光を浴びる機会を逃せば体内のビタミンD値も低くなり、将来的に見て精神的健康および肉体的健康に影響を及ぼしてしまうのです。さらにこの'日光によるビタミン産生'は早期の発達時期において何千もの遺伝子の働きを整えて、将来的に見て健康に好ましい影響を及ぼすというということも長年の研究で判明しているのです。

・研究リーダーのJose Antonio Quesada教授(ホセ・アントニオ・ケサダ教授)は次のように述べています。

「様々な慢性疾患および他の健康問題の発生は、誕生月と深い関連性があるということを研究によって実証しました。誕生月というのは、気温・ウイルス・紫外線・ビタミンD産生(日光による)などといった様々な季節ごとの環境の変化のうち、赤ちゃんや新生児が一体どの変化を最も受けやすいのかという指標に他なりません。そしてその季節の変化に対する経験の違いというのは、将来的に見て健康上の疾患リスクの違いを生むのです。」

これらの発見はMedicina Clinica(医学雑誌)に掲載されました。

このことは今回初めて発見されたの?

コロンビア大学の研究者は、2015年に行った実験によって同様の発見をしています。5月に生まれた人は最も病気のリスクが低く、10月に生まれた人は最も病気のリスクが高いということを実験によって明らかにしているのです。

・当時のコロンビア大学の研究者は
「このデータは非常に興味深いもので、新しい疫病の危険因子(病気を引き起こす原因となるもの)を明らかにする可能性がある。」と述べていることも分かっています。

さらにオックスフォード大学の科学者らは、春に生まれた赤ちゃんは将来的に喘息・自閉症・アルツハイマー病といった病気にかかるリスクが高いということも発見しています。

[2017年6月21日 mailonline by Xantha Leatham]
解説
男性の結果を割愛するなんて酷いっす...
個人的には9月生まれがヤヴァい気がしますね。

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via:Your health may be written in the stars: How the month you were born affects which diseases you are likely to get/ translated by sirokuma / edited by nao


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