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レッドクローバーの効果や副作用など

レッドクローバーとは

バストアップサプリに含まれている成分でもあるレッドクローバーという成分はーロッパ原産でアメリカ、北アジア、中央アジア、北西アフリカなどに生息する、マメ科シャジクソウに属するハーブの一種です。
日本で咲いているのは、牧草として輸入されたのもが野生化したものです。

  • 別名:ムラサキツメクサ/アカツメクサ
  • 漢方:紅車軸草
  • レッドクローバー

    レッドクローバー

    歴史が古く昔はハーブティーとしても親しまれており、他にも病気を治療するための医薬品として使用されていたこともあり、特に咳を止めるための成分として重宝されてきた歴史があります。

    主に花の部分を使用します。現代でもピンク色をした小さな花は食べることができ、その味わいは甘く、サラダやハーブティー、料理のつけ合わせなどに使われます。

    栄養素

    レッドクローバーにはイソフラボン・カルシウム・クロム・マグネシウム・ナイアシン・リン・カリウム・チアミン・ビタミンCが含まれ、特にイソフラボン類豊富に含まれています。

    レッドクローバーの効果・効能

    ■主な効果/女性の高脂血症/子宮内膜ガンの予防/前立腺症候群/骨粗鬆症/更年期障害/PMS/バストアップ/消化不良/喘息・気管支炎/皮膚ガン/皮膚障害 など

    レッドクローバーの中には前述した通り、ダイゼンイン、ビオカニンA、フォルモノネチン、ゲニステインのイソフラボン類。クマリン誘導体、揮発油が含まれています。

    上記のイソフラボン類により、善玉コレステロール値の上昇や脂質代謝の改善も認められています。
    イソフラボンの中でもゲニステインは、抗ガン作用についても注目され、ビオカニンAは育毛剤に配合されています。
    クマリン誘導体は血液をサラサラにします。
    他、美肌効果についても高い効果が期待されています。

    解説
    バスト系はイソフラボンが重要だからマメ科の植物が多いわね~
    見た目は普通に野原で咲いてても違和感なし。北海道ではよく見かけましたが、東京では白い方(シロツメクサ)が多い気がします。

    こんな雑草(笑)にこんな貴重な作用があったとは・・

    更年期/PMS/バストへの効果

    当然ながら、イソフラボンの配合により、バストアップの効果だけでなく他にも更年期障害や若年性更年期障害などの改善効果も期待できます。基本はイソフラボン(植物性エストロゲン)の女性ホルモン作用が影響することによります。

    月経前症候群の緩和作用があり、これについても女性ホルモンのエストロゲンをカバーすることによってプロゲステロンとのバランスを保つ(女性ホルモン分泌が、減ると補い、増えると制御する)ことができるようになっています。

    イソフラボン量は大豆の10~20倍と言われています。
    (まぁプエラリアは1,000~10,000倍と言われているのですが)

    但しバストアップ作用についてのエビデンスは確保できていません。

    更年期障害の症状を改善もっと詳しく

    レッドクローバーに含まれる豊富なイソフラボンは、エストロゲンの欠乏が原因で起こる様々な症状を改善します。その症状の例としては、睡眠障害・めまい・体重増加・骨密度の減少・骨粗しょう症・心血管疾患・関節炎です。更年期もしくは閉経後の女性のおよそ約3分の2がこのような症状を経験していて、これらの症状に対して確立されている治療法が特に存在していないというのが現状なのです。

    過去20年間に渡って、レッドクローバーの更年期または閉経後の症状に対する効果についての様々な研究が行われてきました。そのほとんどの研究によって、レッドクローバーは、望ましくない副作用なしに、更年期または閉経後に起きる症状を改善するということが判明しているのです。

    2005年の婦人科内分泌学会国際学術誌に記載された内容によると、閉経後の女性に対して行われる最も一般的なホルモン治療は、望ましくない副作用もしくは合併症の原因となることがあり、より健康リスクの少ない代替治療法が必要であると記載されているのです。また、閉経後などに行われるホルモン治療は、乳がんや心血管合併症のリスクを増やしてしまう可能性もあり、その治療方法は今まさに物議をかもしているのです。

    40歳以上の更年期女性53人を対象にして、レッドクローバーの抽出物(1日80mg)を90日間摂取するという実験が行われました。その結果、実験対象者の体重変化は無く(脂肪指数に影響は無かった)、更年期障害の症状が軽減され、コレステロール値が下がったということが分かったのです。

    さらにObstetrics and Gynecology International(産科婦人科学術誌)に記載されている内容によると、レッドクローバーは髪や肌の健康を大幅に改善し、性欲の衰退や、倦怠感、疲労感、睡眠障害を改善するとされています。

    ■骨を強くする

    骨粗しょう症の最も一般的なケースは、閉経時の卵巣ホルモンの欠乏に関連する骨量の減少によるものだとされています。これはまさに、エストロゲンと同じように作用するイソフラボン(植物性エストロゲン)を日常的に摂取することで、骨粗しょう症および更年期障害の症状が起こるのを予防できるということを表しているのです。つまり、イソフラボンを豊富に含むレッドクローバーを日常的に摂取することは、骨粗しょう症の予防に最適だと言えるのです。

    エストロゲンというのは骨の形成を促成するホルモンです。そのため、エストロゲンが欠乏する閉経時は骨粗しょう症のリスクが高くなってしまいます。単純に体重不足で骨密度が低い、もしくは体内のエストロゲン値が低いという、閉経時以外の女性でも、レッドクローバーを摂取することで骨粗しょう症を予防することができます。

    マウスを用いた動物実験によって、マウスにイソフラボンを与えると、骨ミネラル含有量・骨代謝回転力・脛骨(けいこつ)の強度・大腿骨の重量および密度、これら全ての点で上昇が見られたということが分かりました。

    ■心血管の健康を改善する

    アメリカや多くのヨーロッパ諸国では、高齢女性と男性の死因第1位は心臓病となっています。
    研究によると、レッドクローバーは動脈の健康状態を改善し、動脈硬化のリスクを減らし、血流を良くして、冠状動脈性心疾患を予防する効果があるということが分かっています。
    レッドクローバーは、含まれる豊富なイソフラボンのおかげあって、HDLコレステロール(善玉コレステロール)を増やし、血栓が形成されるのを防ぎ、動脈をより柔軟にする(動脈硬化を防ぐ)効果があるのです。

    ■がんのリスクを下げる

    近年、がん細胞および腫瘍が形成されることに対するイソフラボンの天然効果について研究が進められています。研究者たちはイソフラボンが、がん細胞の増殖を止め、アポトーシス(がん細胞の自己破壊)を誘発する可能性があるということを発見しました。レッドクローバーの摂取によって、最も影響を受ける可能性のあるがんというのは、主に前立腺がん・乳がん・子宮内膜がんといったホルモンに関連するがんです。

    ただ、レッドクローバーとイソフラボンが持つ潜在的ながん細胞に対する好ましい影響というのは、まだ研究途中であるので、研究者たちはがん予防のためにレッドクローバーを摂取すべきあると現段階で結論付けているわけではありません。エストロゲンが乳がんに及ぼす影響についても全てが判明しているわけではないので、乳がんのリスクが高い人は、さらなる研究が終わるまでレッドクローバーの摂取は控えた方が良さそうです。

    ■皮膚の炎症を治す

    ある研究によって、レッドクローバーに含まれる豊富なイソフラボンが、皮膚の乾燥や湿疹、発疹といった様々な炎症性の皮膚疾患を改善するのみならず、皮膚のエイジング(老化)を遅らせるということが分かりました。
    過去数十年の研究によって、体内のエストロゲン値が高まることで、皮膚は炎症に対して強くなり、紫外線の影響を受けにくくなり、コラーゲンを増やしやすくなり、傷の治癒力が高まるといった効果があるということが分かっているのです。

    皮膚のエイジング(老化)というのはエストロゲンの欠乏によって起こるものです。そのため、イソフラボン(植物性エストロゲン)を豊富に含むレッドクローバーを摂取することで、皮膚のエイジング(老化)スピードを遅らせ、コラーゲンを代わりに増やすことができるのです。

    イタリアにあるメッシーナ大学で行われた研究によると、エストロゲンは皮膚に重大な影響を及ぼしており、レッドクローバーはエストロゲンの欠乏によって起きる皮膚の老化を防ぐということが分かっています。

    ■呼吸器感染症と戦う

    レッドクローバーは、百日咳・風邪・喘息・気管支炎などの呼吸器症状の予防/治療に使用されています。レッドクローバーには、体内で作用する浄化効果があり、呼吸器の余分な粘液や体液を洗い流し、痰を緩和してくれるのです。

    (”更年期障害の症状を改善もっと詳しく”:Red Clover Benefits for Menopause, Bone & Heart Health/[Dr.Axe] より)/ translated by sirokuma / edited by nao

    目安摂取量

    1日40~80mg
    (臨床試験では、40~160mgで行われました)

    ハーブティーの場合(一般例): 250ml/1~2杯の乾燥させたレッドクローバー/約30分抽出
    以上の条件で1日2~3杯程度。

    解説
    海外製のレッドクローバーサプリは、1日分で300~800mg またはそれ以上になっていますが、日本国内の規定では80mgまでとなっています。
    アメリカでは安全な物質としてFDA認定されているので高配合されているのだと思います。
    私も飲んだ事がありますが、アメリカ基準で飲んでも良いのではないかと思いますね。

    飲むタイミング

    レッドクローバーは、ワイルドヤムやチェストベリーと同じく天然プロゲステロンとも呼ばれ、排卵日から生理前までに摂取するのが効果的と言われています。

    バストアップサプリの場合はプエラリアなど複合で植物性エストロゲンが配合されているので、余り気にする必要はありませんが、各サプリを個々に購入して飲み分ける場合は是非、飲むタイミングを合わせてみましょう。

    副作用など

    副作用は特に確認されていませんが、クマリンを含んでいるので、血栓症治療薬との飲み合わせはNGです。
    中には、発疹反応・筋肉痛・頭痛・吐き気・不正出血といった副作用を引き起こす可能性もあり、そのような副作用が出た場合は、レッドクローバーの摂取は控えましょう。

    ■卵巣ガンや子宮筋腫など子宮に関わる疾患を持つ場合は使用NG

    ■妊娠/授乳中の使用制限はありませんが、医者の指示を仰いだ方が賢明です。

    (参考/出典:ナチュラルメディシン・データベース)


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