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WPプラグインをチェックしながら5.6からPHP7へ移行してみるよ

前回5.3から5.6へ移行してみて特に不具合もなく高速化ができたので、今度はPHP7への移行へ挑戦!

しかしながら、今回はほぼ確実に不具合が起こるプラグインが出てくるので、代替できるプラグインに変えつつ、それでもダメなものは使用を止める方針で行こうと思う。
いずれにしろモバイルファーストインデックスの実施も迫っているので、今やるべき かと。

質の良い記事を書いたり、独自の内容で...なんてSEOは本当に大変だけど、PHP7に関してはやる事自体は簡単だし、確実にスピードアップするのでこんな良いSEOはそうそうないよね。

不具合が起きて断念したとしても戻せば良いだけなのでリスクもない。

データが飛ぶ可能性も なんて怖い記事もあったけど、会社のHPを作っている方に聞いてみると、「それはないでしょ」「もしあるならば、他の作業も同じ」とこれといってPHP7移行に対してのリスクはないようだ。※もちろんバックアップはしておく。

プラグインの変更

正直自分の知識ではプラグイン内の修正は無理だし、アップデートで毎回見直すのも面倒すぎるので、PHP Compatibility CheckerのERRORでが出ているプラグインに関してはPHP7に対応しているものに変更します。

PHP7のプラグイン、テンプレの対応具合

PHP7のプラグイン、テンプレの対応具合

PHP7のプラグイン、テンプレの対応具合 続き

PHP7のプラグイン、テンプレの対応具合 続き


とりあえず一番ネックになっているのがテーブルプラグインの「WP-Table Reloaded」

これは意外と簡単に良いのが見つかった。
TablePress

こちらをgoogle翻訳に突っ込めば分かりますが、「PHP7でずっと運用しているけど、ERRORでも全く問題ないよ」という回答があるので大丈夫でしょう。

....ってERRORでも動くの???Warningsの間違いじゃなくて?!
これは話が変わってくる...そうであれば、とりあえずERRORが出るプラグインを設置している現状でもPHP7へしてみる価値はあるか?

とりあえずもう一回PCCにてチェック。

プラグインPHP7への対応具合

プラグインPHP7への対応具合

プラグインPHP7への対応具合 続き

プラグインPHP7への対応具合 続き

ってTablePressはがっつり対応してるじゃん。
そして前回ずっとUnKnownだったBackWPupは無理みたいですね。これは他のを探しますか。
ちょっと期待したけど、ERRORを吐いているプラグインはやっぱり無理な模様。
しかしながら、丁度これを書いている日に更新されたプラグインがPHP7に対応されたみたいなので少し手間が省けました。
コメント系プラグインは最悪外しても問題ないし、これも代替が効くので当面の作業はテーブルプラグインの乗り換えかな。

 ■WP-Table ReloadedからTablePressへ乗り換え
面倒ではあるけど、csv経由でインポートできるだろうと思っていたら、なんか管理画面がそっくり。

WP-Table ReloadedからTablePressへ乗り換え

WP-Table ReloadedからTablePressへ乗り換え

おお!直接インポートできるみたい!互換性というかTablePressが上位版?みたいな感じなのだろうか。

なんと2クリックで終了。テーブル自体の見た目は少し変わっていたけど、使ってみても現時点での不具合はないし、今までCSSで調整してたレスポンシブ対応も何もしなくてもデフォルトで対応しているみたい。そして肝心なAMPテストも問題なく有効になっていました。これは今後も末永く使っていけそう!ラッキー

PHP7にしてみる

まずはバックアップをとって、対応していないプラグインは最悪戻すことも視野にいれて、削除はせずに停止だけにしておいた。

それではPHP7に!!

ドキドキ......

15分後にチェックしてみると...成功

問題無いようだな!!

とりあえず前回も試した項目もチェック。

Contact Form 7はモニターさん用の投稿フォームなんかも作っていますが正常。画像添付も問題なし。

3年程前に、会社にいたプログラマーの子にチェックボックスのカテゴリ複合検索を作って貰いまして、かなり廃れているだろうと一番心配していましたが、こちらも大丈夫。

その他も色々触ってみましたが今のところ不具合はなし。

沢山Warningsが出ているWordPress Popular Postsも問題なし。

と、同じ結果。もちろんこれから問題がでてくる可能性もあるので様子を見ながら代替用のプラグインを探そう。

偶然かもしれないけど、ここでスパムコメント用の「Throws SPAM Away」を停止した途端に海外からのスパムコメントが....

やっぱこのプラグイン便利。
外したくないので調べてみると「PHP7でも今のところ正常」という記事が。
実際に試してみると、とりあえずコメントの反映だけはいつも通り正常に動作してることを確認。これはスパムコメントが届くようであれば乗り換える方針で大丈夫かな。他への影響もなさそうです。

これって前回はWarningsですらビビってたのけど、自己責任ではありますがERRORが出ても正常に動くものも多いかもしれませんね。

他、どうせだったらPHP7.1へしようとも考えたけど、どうやらPHP7と速度は変わらないようなので止めました。

そんな訳でバックアップ用のプラグインだけ変えれば大丈夫!

PHP7に対応しているバックアッププラグイン

自分の検索ワードがよくないのか 後日調べてみると日本語の記事でPHP7に対応プラグインに関して明確に「これは使える」といったものが見当たらない。

なので海外のWPフォーラムを検索して翻訳してみると、今使っているBackWPupは2017年2月の3.3.6でPHP7.1に対応(互換)しているそうで、「もちろんPHP7でも動くと思うよ」と作者も発言しているし、利用者も「問題なく動いている」(google翻訳してみてね) との事。手動もスケジュール設定でも大丈夫なようです。

PCCでチェックするといっぱいエラーを吐くけど。

まとめ

5.3から5.6の時もそうでしたが、実際の作業よりも下調べの方が時間が掛かりました。
実際の作業は素人の自分でも凄く簡単だったし、メリットの多い事ですので是非行ってみて下さい。

PHP Compatibility Checkerで、テンプレやプラグインが対応しているかのチェックと、バックアップは重要ですので必ず行って下さい。もちろんサーバー側がPHP7に対応している事が前提です。

体感としては5.6の時よりも、より速くなっています。ダッシュボード画面も速くなりました。
ページスピードもこれから掲載しますが、これに関してはほぼ数値が変わっていないというよくあるパターンかもしれませんね(笑)

 ■追記:スピードの変化はこちら

PHPバージョンアップによるスピードの変化

PHPバージョンアップによるスピードの変化

PageSpeed Insightsは元々の数値の計測を忘れていたので断念。
こちらのサーチコンソールのクロール統計情報は基本的に正比例しているのでとてもわかりやすい。
変更後直近の数値も含めて平均は1,755に対し、PHP5.6の数値は706 今回のPHP7.0は523 と1/3以下の読み込み時間になりました。(もちろんこの数値がまるまるPageSpeed Insightsに反映される訳ではないです)

毎日のように出ていた500エラーもPHP5.6にした21日からPHP7にした後の28日現在まで出ていないので500エラーに関しても多少は改善できていそう。

続:PHPバージョンアップによるスピードの変化

続:PHPバージョンアップによるスピードの変化

それから更に下がって380まで落とす事が出来ました。なによりもあれから500エラーが出ていないのが一番嬉しい。

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