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【アメリカ】産後・授乳後のバストがしぼんだ・垂れた時の原因と予防/対策方法

産後

出産するまでは話に聞いていても、なかなか自分の身におきないと実感がわかないことが多くあります。出産前にはそこそこ自信があったバストが、今やコンプレックスのひとつになると誰が考えたでしょうか。

授乳は母親が子どもにしてあげられる最高なことの一つです。新生児に栄養を与え、絆を深めることは素晴らしいことでしょう。
授乳は赤ちゃんにとても良いことですが、バストにとっては大きなダメージを引き起こします。

妊娠の間に大きくなり数ヶ月に渡りミルクを出し続けたバストは、その代償としてボリュームを失い垂れてしまいます。ほとんどの女性はバストが垂れたことに気づき、当然その変化に落胆します。
しかし、手術をせずに垂れるのを防ぎ、授乳後に再び生き生きとしたバストを手に入れる方法はあります。それには努力が必要です。

産後・授乳後のバストが垂れてしまう原因

その理由は複数あります。多くの女性は前述したように授乳だけが原因だと思いがちですが、バストの下垂は妊娠した時から始まっています。母乳で育てたら胸が垂れるということを言われていますが、ミルクで育てた場合も垂れることはあります。バストが垂れる原因は一つではないのです。

妊娠中、クーパー靭帯という胸を筋肉に繋ぎ止め支えている腺維の束が皮膚に沿って伸ばされます。これが、妊娠中の女性の胸が大きくなる直接の原因です。胸のサイズアップは、体の授乳への準備なのです。それによって付加された緊張が胸の靭帯に加わることで、授乳後にバストが垂れることに繋がるのです。時間と共にクーパー靭帯は伸縮性をなくし、ハリをなくします。伸びた輪ゴムをイメージするとわかりやすいでしょう。

出産が終わり授乳を始めると、バストはさらにダメージを受けます。
乳管が発達し母乳で満たされるからです。その結果、さらなる負荷がかかります。出産後の数日は母乳を出すためにバストは最も大きく重くなり、これが大きな負担になります。妊娠によって大きく膨らんだバストは、通常のものの3倍もの重さになり、大きさも見た目にもパンパンといった状態になります。
産後、授乳を終えるときには突然に母乳がつくられなくなるわけですから、皮膚は伸びたまま、筋力も落ちてしまったバストはどうしても垂れてしまいます。2週間後には妊娠中のバストサイズに戻り、断乳するまではそのままの大きさに留まります。長期間バストが大きなままでいることで、靭帯にさらに伸び、あの嫌な垂れたバストになるのです。

授乳をしている時は気がつきませんが、授乳後の頃に気がつきます。でもその頃にはもう手遅れなのです。

授乳の他にも、年齢も下垂バストの原因になります。様々な研究では、30代後半の女性の皮膚は弾力性が急速に失われバストの下垂に繋がるということが証明されています。
それに加え、アルコールや炭酸飲料を摂取したり喫煙をする女性も早期での老化現象と皮膚の細胞組織の破壊が見られます。

乳垂れの予防/対策方法

筋力アップで対策

これらの垂れる原因である筋力をアップすることで、バストアップをすることも可能です。出来れば、完全に垂れてしまう前にバストアップの体操を始めると効果的です。医師からOKサインが出たら、すぐにエクササイズを始めましょう。定期的な運動は妊娠に増えた体重を減らすためにも有効です。(体重増加はバスト下垂にも影響します。)

さらにまだ授乳している内から、筋緊張を改善することも出来ます。
ウォーキングやジョギング、水泳などの簡単なエクササイズから始めてみましょう。ヨガなども良いでしょう。体重減少と筋緊張の改善を組み合わせることで効果は絶大です。

■簡単なエクササイズ

まずは両手を胸の前に合わせて、両手を押し合うように力を入れてキープします。これを30秒程度、一日に10回繰り返します。
この体操に慣れてくれば、ひざを下ろしたままの腕立て伏せをしたり、ダンベルを使った体操をするなど、より筋肉への負荷が高い運動へと移行させます。

バストアップを成功させるためには、毎日の筋力アップが必須になってきます。毎日鏡の前で自分のバストをチェックしてみてください。

■エクササイズを始めて体重が減り始めたら

エクササイズを始めて体重が減り始めたら、ゆっくり減量することを心がけます。バスト下垂を避けるために、肌に変化を受け入れるための時間を与えてあげるためです。
9か月もの妊娠期間を経て、今は授乳中。そしてここから25~40ポンド(11kg~18kg)の減量をするのです。時間をかけましょう。
急な減量はたるんだ肌の原因になります。
これは、急な減量がバストにボリュームを与えているバスト周辺の脂肪組織を減らしてしまうからなのです。だからこそ、ソフトなエクササイズから始めて、徐々に体重を減らしていきましょう。

クリーム&マッサージ

産後や子供への授乳後にバストのハリが失われると感じる女性は大勢います。

これは妊娠している間や授乳をしている間は赤ちゃんに母乳を与えるために乳腺が発達するので一時的にバストアップした実感を得ますが、産後しばらく経過し、授乳後になると母乳を与える機会が無くなり乳腺がしぼみ、バストアップのために伸びた皮膚がたるんでしまいハリを失ってしまうからです。

そこで効果的なのが、バストアップ専用のクリームです。これらのクリームにはハリを与える効果がありますし、マッサージをすることによって乳腺を刺激し発達させることができます。一日10分程度のマッサージで十分に効果が得られる上に、自分のバストをチェックする習慣もできます。
入浴後などに身体の保湿ケアがてらクリームを塗るのがオススメです。肌に潤いを与える成分や、肌の内側からハリを与えてプルプルのバストにしてくれる成分が配合されているクリームがあるため、そのようなバストアップクリームを塗るのがオススメです。産後すぐは赤ちゃんへの授乳があって使えないため、授乳後のケアにおすすめです。多くのクリームは伸びが良くて少量でも充分にバスト全体をカバーできます。バストの面積自体も狭いため、一度購入すれば数ヶ月程度は使用する事が出来るでしょう。

あとは食事に気をつけ、規則正しい生活をすることです。女性ホルモンが十分に分泌され、出産以前のようなバストを取り戻すことも夢ではありません。

ただし、授乳が終わってすぐに始めると乳腺がつまり、乳腺炎になってしまう可能性もありますので、できれば授乳をやめて1ヶ月後を目安に始めるとよいでしょう。

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クリームを塗るときは、ただ塗るだけでも効果がありますが、時間があればバストアップマッサージを併用するのがおすすめです。先述した上記のエクササイズとマッサージを行うと乳腺が刺激されて女性ホルモンの分泌も上がり、血行促進効果でハリを実感することが出来るでしょう。

■熱いお湯と冷たい水でマッサージ

シャワーを浴びる時に、お湯と水でバストをマッサージします。お湯が血液の循環を良くし、水が肌のハリを整えます。いつも水でマッサージを終えるようにしましょう。
その代替法として、温かく湿らせたタオルでマッサージをしてその後で氷を使ってバストを円を描くように1分以内でマッサージします。(1分以上行うと痺れてしまいます。)

■潤いを保つ

授乳中は肌に潤いも保ちたいですよね。
そうすることでバストの弾力性と柔軟性をキープ出来ます。
ビタミンEオイルとシアバターまたはカカオバターを肌に1日最低2回は塗布しましょう。
この3つはどれも弾力を保ち、肌のハリを整え、妊娠線が出来るのを防いでくれます。

■エッセンシャルオイルを使いたい場合

サイプレスオイルやフェンネルオイル、キャロットオイル、ミントオイルやレモングラスオイルをマッサージに使用しましょう。
自宅でも簡単に作れる民間療法としてキュウリと卵の黄身でバストをマッサージすることが出来ます。

ブラで予防

これらの事態は予防をしておくことがとても重要なのです。
その予防の方法の一つとして、自分のバストに合った下着をつけることが大切です。マタニティブラや産後ブラのような、その時期に合った機能を備えた下着を選ぶことが大切です。

妊娠が発覚をした時から、バストアップは始まっています。バストアップをしてからでは遅いので、妊娠がわかった時から予防をしておくことが重要です。想像以上にバストアップをするので、その予防はとても重要なことなのです。重力と戦うことが一番の防止策でもあります。
その他にも美容クリームを胸に使用してハリを持たせたり、バストを鍛える筋肉を鍛えることで防ぐことができます。

サイズや胸の重さはどうしようもありませんが、常にバストをホールドしておくことでバストを支えている靭帯が不必要に伸びてしまうのを防ぐことは出来ます。寝ている時もブラジャーを着用しましょう。
ただし、サイズが合っていてちゃんとバストをサポートしてくれるマタニティブラを選ぶことを心がけましょう。アンダーの部分が太めでしっかりサポートしてくれ、ストラップの太めの物を選ぶのがオススメです。もし可能ならば、プロにフィッティングしてもらいましょう。

バストを支えているのは大胸筋なのですが、妊娠がわかってからは運動を控えているので筋力が低下をしてしまいがちになります。体への負担がないように鍛えるということがとても重要です。
胸が揺れるとクーパー靭帯が伸びてしまうので、揺れが少ない運動を選択することと、授乳後の胸にショックを受けることがないように予防をしておくことが大切になります。

食事で改善

正しい食事でバストが垂れるのを防ぐことも出来ます。複合炭水化物とタンパク質、健康的な脂肪に富んだクリーンダイエットをすることで、体に健康的な肌と結合組織を促進するために必要な栄養素を届けることが出来るのです。
授乳中の女性はバスト下垂を防ぐため、抗酸化物質に富んだ果物や野菜の他、ビタミンBやEを含んだ食物を摂取すべきです。

さらに、飽和脂肪酸を含んだ食物を摂取することでバストが垂れるのを防ぐことも出来ます。細胞はハリと弾力を保つために最低でも50%の飽和脂肪酸が必要です。そのため、飽和脂肪酸が足りない食生活をしている女性は知らないうちにバストが垂れてしまうことになります。多くの女性が犯しがちなミスは、産後や授乳中に産後の体重減少を助けるために飽和脂肪酸を摂らないようにしてしまうこと。しかしこれは皮膚、特に授乳によって伸縮をした乳房周りの皮膚の弾力や形が崩れてしまうことにつながります。胸の細胞膜は飽和脂肪酸で出来ているからです。

さらに、飽和脂肪酸の摂取は急な母乳の生成による胸への妊娠線を予防することができます。授乳中には乳製品や卵、肉など飽和脂肪酸に富んだ食物を多く摂るようにしましょう。そうすることで栄養を正しく摂取でき、肌の弾力を取り戻すことが出来るのです。

また、授乳中の女性は細胞の結合を促しハリを保つためにアラキドン酸が豊富な卵の黄身やバターを摂取すべきです。

解説
アラキドン酸(ARA)については、厚生労働省の審議会にて

「癌、炎症、自発運動上昇・運動機能低下など全てにわたって、促進的に作用する可能性が示された。動物実験で催奇形性という根本的な安全性の問題が認められ、この問題が解決しない限り、一般者の補給は勧められない」
(出典:薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会新開発食品調査部会新開発食品評価調査会議事録 |厚生労働省 より)

と2012年10月2日時点では結論付けられていますが、結局のところサプリメント+通常の食事と合わせて摂取しても、その6~198倍程度の摂取をしない限り特段の対応は必要ない(問題はない)とされています。

とりあえずARA配合のサプリを推奨量を守って飲めば問題ないでしょう。

授乳時の予防策

授乳

授乳

正しい姿勢での授乳

授乳の際に赤ちゃんに向かって体を傾けるのは避けます。多くのママが知らず知らずのうちにこれをしてしまいがちです。
代わりに、授乳ピローや何かの支えを使って赤ちゃんをあなたの胸の高さまであげて授乳しましょう。前かがみになったり、赤ちゃんに届くように胸の位置を変えるのは避けたほうが良いです。授乳中に姿勢や位置の問題を改善することで、バストが垂れるのを防ぐことが出来ます。

正しい時期での断乳

正しい時期に赤ちゃんへの授乳をやめる。
バストが下がるのを防ぐためには、急に授乳をストップするのは止めましょう。代わりに、赤ちゃんが授乳をやめられる合図を探るのです。7~8週目の月齢のほとんどの赤ちゃんは、半固形の食べ物を摂取するようになり、授乳の頻度も減っていきます。

しかし、WHOのガイドラインによれば、子どもが2歳になるまでは授乳を続けていいとされています。ですから、授乳もしたいけどバストのダメージを防ぎたい!ということならば、一度やめると決めたら授乳の回数をキチンと減らしていくことが大切です。
お子さんが健康的な食事パターンに落ち着いて来たら授乳は1日に1回までと決め、お子さんが2歳になるまでには徐々に断乳をしましょう。

乳房を支える

正しく行うには、快適で背もたれのある場所に腰掛けて下さい。左側から授乳したい場合、赤ちゃんがしっかり吸えるように赤ちゃんの頭を左腕の肘にしっかり乗せ、腕全体を使って赤ちゃんの小さな体を支えます。
次に、右手で左の乳房を少し支えます。そうすることで赤ちゃんがおっぱいを飲んでいる時に乳房組織が傷つくのを防ぎます。

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外科手術

番外ですが、整形手術という手段もあります。

■乳房固定術やリフトアップ手術

授乳後のたるんで垂れ下がった肌に苦しむ女性にはこの方法はとても有効です。乳房を切開し乳房組織を移動させます。
その他に、この方法では授乳によって大きくなった乳首や乳輪のサイズを小さくすることも可能です。

■豊胸手術

女性が授乳によって胸のサイズダウンを経験することもあります。それが乳房下垂という状態に繋がり、乳首も不自然に下を向いてしまいます。そういった場合にはリフト手術は有効でなく、豊胸手術が必要になります。
通常ではインプラントは胸筋の下に挿入され、乳房組織は守られます。これは、次の出産の際にも授乳をすることが可能ということを意味します。

豊胸手術は乳房の再建や美容目的で、ジェルもしくは液体で出来た柔らかいバッグで出来たインプラントを胸筋の下に挿入する手術です。しかし、バストが垂れて乳首も下を向き、形もボリュームも損なっている場合はリフト手術と豊胸手術を組み合わせる提案がなされるケースもあります。その他、自身の脂肪を使用する脂肪注入という方法もあります。

外科手術でバストアップをする上で注意が必要なポイントもあります。

  • 外科手術をしても、バストのサイズや形は完全に同じものにはならない。
  • 手術直後は授乳は出来ません。
  • 外科手術をするのは赤ちゃんが断乳してからにしましょう。
  • 解説
    手術を除いては、「コレ1つ実践しておけばOK!」といった方法はありません。面倒臭がらずに、これらの方法を総合的に行ってゆけば後悔しなくて済むかもしれませんね!

    (via:http://www.mommyedition.com/how-to-keep-breasts-from-sagging-after-breastfeeding)


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