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パパイヤの健康効果や副作用は?バストアップにも効果はあるの??

パパイヤオレ

海外の記事にて、パパイヤ・オレはバストアップに効果がある※との情報があったのでパパイヤについて調べてみました。

(http://en.amerikanki.com/tips-breasts-grow-faster/ https://healthymortal.com/how-to-grow-boobs/)

パパイヤとは

古来からメキシコ南部や中米に生息していましたが、現在ではインド・インドネシア・ブラジル・ナイジェリアなど世界中の熱帯地域で栽培されています。
熟しているパパイヤは、ジュースにしたり、そのままフルーツとして食べたり世界中の人に食べられています。さらに料理などでお肉を柔らかくするために使われたりもしています。

パパイヤの健康上の効果は主に、消化を助け、痛み(歯の治療時や手術、外傷などの痛み軽減や抗炎症作用)を軽減させ、免疫力を高め、心臓の健康を促進することです。

その他パパイヤの成分は化粧品・美容製品など幅広く用いられて、ダイエットサポート用の酵素サプリ・ドリンクにも日本ではよく配合されています。

パパイヤ固有の成分としえ、たんぱく質の分解に役立つ'パパイン'と呼ばれる酵素が存在しています。この酵素は、栄養補助サプリメントやチューングガムの調剤料として使われることもあります。お肉を柔らかくするという事は有名な話ですね。
また、パパイヤの黒い種にはカルパインという成分も含まれ、寄生虫の駆除などに利用されているようですが、このカルパインという酵素は毒性作用を持つ可能性があり、神経中枢を麻痺させて、麻痺症状または心機能低下を引き起こす可能性があるので注意が必要です。

解説
かつてクリストファー・コロンブスは、パパイヤを'天使の果実'と呼んでいたそうです。

熟したパパイヤはそのまま食される事が多く、沖縄料理の炒め物や健康食品としては完熟していない青パパイヤが多く使用されていますよね。

パパイヤ(1個分)に含まれる栄養成分

パパイヤは体に非常に有益な果物で、体の機能を正常に保つために不可欠となるビタミンやミネラルを豊富に含んでいます。
ビタミンA・ビタミンC・ビタミンB(葉酸とパントテン酸)・ビタミンEなどの抗酸化物質が豊富に含まれています。さらにマグネシウムのようなミネラルも豊富に含んでいるのです。
カロリーは100キロカロリー程度で、特にビタミンCは1日分に必要な摂取量の224%も含まれています。

ビタミンC
・葉酸
・ビタミンA
・マグネシウム
・カリウム
・銅
・鉄
・食物繊維
・ビタミンE
・パントテン酸
・カルシウム
・フラボノイド
・クリプトキトサン

パパイヤの効果

栄養価が高い事はわかりました。それではいったいどのような健康効果があるのでしょうか。

1.消化を助ける

パパイヤの主な効果は消化を助けることです。パパイヤに含まれる'パパイン'という酵素は、たんぱく質を分解することで消化を助け、さらに消化器官を清潔に保ちます。これにより、たんぱく質が体脂肪に転換することも減らしてくれるのです。食事中にたんぱく質が適切に消化されない場合、関節炎・便秘・糖尿病・高血圧といった様々な症状を引き起こす可能性があるのです。

2.ダイエットに効果的

ダイエットをしようとする人の助けにもなる食材です。朝や夜にパパイヤを食べることはとても健康に良く、ダイエット効果も期待できます。

3.感染症を予防する

パパイヤは腸にいる寄生虫を殺す作用も持っています。そのためパパイヤを摂取することで、寄生虫によって起こる感染症や、それに伴う合併症などを予防することができるのです。

4.抗ガン/ガン予防

ある研究によって、パパイヤは乳がん・すい癌などの癌に対して効果的であるということが分かりました。フロリダ大学の研究者であるNam Dang氏(デザイナーの方ではありません)と数名の日本の研究員によって、パパイヤの葉の抽出物は、実験室で培養された腫瘍細胞に対して、抗発がん効果をもたらしたということを発見したのです。さらに様々な種類の腫瘍細胞に対する効果も調べたところ、全ての腫瘍細胞において増殖の '減速' が確認されたのです(Papaya extract thwarts growth of cancer cells in lab testsより)。

パパイヤの葉の抽出成分は、それが持つ抗がん性のために今では色々な西洋医薬品に用いられています。

他にも

1999年にインドから報告された研究では、頭頸部のガンに対し放射線療法を施行したあと、パパインを投与すると、治療後の嚥下障害などが抑えられたという。
(出典:パパイヤ-サプリメント事典/平凡社 より)

5.スキンケア

パパイヤに含まれる'パパイン'という酵素は、皮膚の死細胞を除去し、皮膚を浄化する効果を持っています。このような特性によって、日焼けや肌荒れを治すのに効果的なのです。

パパイヤの果汁などを使って顔のマッサージをすることで、皮膚の死細胞を除去してスベスベの肌を手に入れることができるでしょう。さらにパパイヤは、紫外線によって起こる肌の老化(年齢肌など)の原因になるフリーラジカルを防ぐ効果があるので、屋外で作業をする人にとってパパイヤの摂取は大きな助けとなることでしょう。

解説
ピーリングに良く利用されていますね。
6.心臓病を予防

先述した通り、パパイヤにはビタミンA・ビタミンC・ビタミンEといった3種類の強力な抗酸化ビタミンが含まれていています。これらの抗酸化ビタミンというのは、動脈硬化や糖尿病の予防に役立ちます。

パパイヤに含まれるカロテノイドという植物性栄養素は、体内のコレステロールの酸化を防ぎます。コレステロールの酸化が起こると、それが血管の壁に付着してしまって、心臓発作や脳卒中などの原因となってしまうプラークを形成していまいます。
さらにパパイヤには豊富な食物繊維が含まれています。食物繊維は体内のコレステロール値を下げる効果があり、コレステロール値が上がることで起こる動脈硬化などの症状を予防することができます。

解説
生活習慣病や成人病に役立つ抗酸化作用があるという事ですね。
7.にきび・やけどを治療する

パパイヤの果汁を患部に塗布することで、にきびややけどを治療することができます。さらにパパイヤを摂取することで、体の内部からにきび・やけどの症状を軽減させて、肌をより綺麗にすることができます。

8.黄斑変性症を予防する

黄斑変性症とは目の病気のことです。この病気は、眼細胞が退化してしまって最悪の場合、失明の原因となってしまいます。
パパイヤを日常的に摂取することで黄斑変性症の発症リスクを下げることができます。にんじんには、視力回復など目の健康に良いとされるベータカロチン(βカロチン)が含まれていることは有名ですが、パパイヤにもこのベータカロチン(βカロチン)が含まれているのです。
ベータカロチン(βカロチン)は視力回復のみならず、黄斑変性症の症状を軽減させることができるのです。Archives of Ophthalmology(眼科学に関する記録)に掲載されている研究によると、毎日3回以上パパイヤを摂取することで、老人性黄斑変性症(ARMD)の発症リスクを軽減することができるということが分かっています。

9.喘息の予防

ベータカロチン(βカロチン)は喘息の発症リスクを軽減することも分かっています。

10.便秘の解消

パパイヤに含まれる食物繊維には、排便を促して便通を良くする効果があります。そのためパパイヤは、便秘を解消するのに最適なフルーツなんです。

11.生理不順を改善する

パパイヤジュースもしくは、熟れすぎていない緑色のパパイヤを摂取することで、生理不順を改善することができます。パパイヤは'熱い食べ物'と考えられています。つまりは、パパイヤには体内に熱を発生させる効果があるのです。体内で起こる過剰な'熱の生成'は、女性ホルモンであるエストロゲンを刺激し、それによって生理を正常な方向へと誘導し、生理不順を改善することができるのです。

12.関節炎を治療する

パパイヤは、リウマチや変形性関節症に対して効果のある果物です。'キモパパイン'と呼ばれるパパイヤに含まれる酵素は、リウマチや変形性関節症などの症状を改善する効果があると知られています。

13.免疫力を高める

パパイヤを摂取することで、体の免疫力を高めることができます。数名の日本人研究員による研究によって、パパイヤに含まれる抗酸化物質が人の免疫力を高めるのに重要な役割を果たしていることが分かっています。

副作用や飲み合わせなど

当然ながらアレルギーには注意が必要ですが、FDA(アメリカ食品医薬品局)によると、適量のパパイヤの摂取は安全であると認められています。
ただ大量のパパイヤを摂取すると、パパイヤには下剤効果があるのでお腹を壊す原因となる可能性があり、先述しましたが、種は毒性酵素を含む可能性があるので注意が必要です。

パパインは未加工だと胎児に有害とあるため、妊娠中の場合はパパイヤの摂取は控えましょう(”医薬品の用量で”とあるのでフルーツとして少し食べる程度では問題ないかと思いますが、医師に相談して下さい)、授乳中も念の為医師に相談しましょう。
また、ワルファリンとの飲み合わせは良くないとされています。

解説
”女性ホルモンであるエストロゲンを刺激し”とあるので植物性エストロゲンとしての一面も備えているようですが、バストアップ効果については、どの資料にも書かれていませんでした。

一応 中国や韓国でパパイヤ・オレのバストアップ効果について研究(どの程度のレベルかは分かりませんが)されていたようですが、とりあえずパパインなどのパパイヤ独自の成分(原料)だけではバストアップに関しては難しそうです。

解説
パパイヤの種って噛むと渋くて苦いですよね。
私はなにも悪影響はありませんでしたが、これはお子様などは特に気を付けたいですね。
ジャンル コラム・情報  ハーブ・成分解説/記事
サブジャンル  

(参考/出典:サプリメント事典/平凡社 ナチュラルメディシン・データベース)


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