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続き≫四柱推命や霊聴など24種–想念伝達、コンサルテーションなど23種
縁結
縁結びというのは、男性と女性との良い縁を結ぶことであり、それは多くの人が望むことでもあります。
恋愛にはご利益がありそうですから、恋愛の神社にも人気が高まる一方です。
世の中の女性の多くは占いが好きですし、その多くは恋愛に関連したことです。男性が仕事に夢中になるように、多くの女性にとってみれば、仕事よりも将来を決めるかも知れない恋愛が重要なわけです。
恋愛をすると女性の場合は、24時間といっていいほど異性のことを思い続けます。でも男性の脳は女性とは全く異なりますので、女性のように恋愛のことばかり考えることはないですし、脳自体がそうは出来ていないのです。
だから恋愛面では、男女での考え方の違いはとても大きく、分かり合えることはないのですが、それでも恋愛は素晴らしいものです。女性は神様にも恋愛成就をお願いしたいと考えますので、縁結びの神社は今も昔も大人気です。確かに恋愛の神社はありますし、参拝をしたりおみくじを引いたりするのもいいですが、本当に恋愛がかなった人は、実際に努力をしています。
自分自身を高めて、行動を起こして知識も付けて、恋愛だけに溺れることはありません。そんな前向きでキラキラする姿に、異性も魅力を感じます。
対面占い、電話占い共に、占いで云う縁結びは占い師が「おみくじ」の役割を果たすとともに、答えに適した助言。例えば、場所の詳細、日時の詳細、相手の詳しい人相、年齢などを抽象的な「おみくじ」とは違い、的確に助言してもらう事が可能になります。
縁結びの御利益があるとして、有名な恋愛のパワースポットの神社に行きました。恋愛占いをしてみても、行動あるのみというアドバイスがあったので、恋愛に強い神社にはるばる参拝をしました。
週末ということもあって、その神社に行くまでには、多くの女性が来ていました。
有名な山奥にある神社で、そこまではフェリーに乗っていきます。そこからは、さらにしばらく歩いていくと、小さな神社があるので参拝をします。祈祷代のお金も包みましたが、5千円も入れてしまいました。
でも、その恋愛は叶いませんでした。
ひとつは、神頼みだけであったこと、あとは行動自体が間違えていたことです。神社への参拝をするだけではなく、自分が努力をして最後に、神様にプラスアルファの力を貸してもらうものです。
ただ神社に行っただけではダメだったのです。
このままでは消化不良、努力が報われない と思い占い師に…と思いましたが外に出る気力が起きず。
結局電話占いに初挑戦し、縁結び占いが得意という先生に鑑定依頼。
来月から半年間、恋愛のチャンスがあるということだったので、今度は自分自身をレベルアップさせる努力をしました。
結局縁結びとは、神様がくれたチャンスを、自分の最大の努力でつかみとることなのだとわかりました。今回は地道な努力と、甘割にも感謝をするということを意識していたところ、見事に良い縁が結ばれて、結婚までのご縁をいただきました。
縁切り
占いに縁切りがあります。これは名前の通り縁を切ることを目的としてお寺などに行き、神主さんや和尚さんにお願いをして縁を切ってもらうことです。
江戸時代には縁切り寺がありました。女性が離婚をしたい場合、家から近い縁切り寺に入り、そこで3年ほど修行をすることで完全に縁を切ることができたのです。たまにお寺に逃げ込もうとしている最中に夫が追いかけて来ることがあります。
この場合は、自分がお寺に体の一部が入れば連れ戻すことはできなかったため、女性も必死になって夫に捕まらないようにしていました。
このように意図的に縁を切ることが昔からあります。
人間には誰でも良縁もあれば悪縁もあります。良縁はそのまま残しておき、自分にとって都合が悪い悪縁とは縁を切ろうというわけです。現在でも、縁を切りたいと考えている既婚者は多いのです。
その理由はいくつかありますが、夫が暴力を振るったり、借金を増やし続けていたり、全く働かずに遊んでばかりいることがきっかけになっています。
相手が人間以外にも何かと悪縁があることもあります。例えば、自分は借金ばかりを重ねてまるで借金の底なし沼のようになかなかそこから抜け出すことが出来ない場合には、借金という悪縁と手を切る必要がありますが、そんな時にも縁切りをすることで解決できます。

現代で言うとDVや元恋人がストーカーのように変貌してしまった など、直接危険が及ぶような物騒な内容が多いですね。
もし、電話占いで相談したとすると、「夜逃げしなさい。」なんなら「警察に行きなさい」 などリアルな話になるのかも
その際は占いを利用し、方角や日時を教えてきれるのでしょうか。
縁切りは「あの友人とはウマが合わないから疎遠にしたい」「嫌なママ友と仲良くなりたくない」など、もう1歩手前の段階が本来の縁切りだったのかもしれません。
私は、夫が競馬と酒におぼれていましたので、なんとかしたいと思っていましたが、どうにもすることが出来ませんでした。もちろん結婚相手にそんな男を選んだのは私がいけないのですが、当時それを悟ったとしても問題解決にはなりませんでした。もし再婚するならば、もっと男を選ぶべきだと言う学びにはなりましたが。
ある日、消費者金融から電話がかかってきました。どうやら夫は私に内緒で借金までしていたそうです。
耐えきれなくなった私は、縁切りをしようと思っていました。
占い関係の本やインターネット上のサイトを見て研究していたところ、縁切りをしてくれる神社やお寺があると言うことでした。
昔からある有名な所に京都の安井金比羅宮や神奈川県の北鎌倉にある東慶寺それに当たるようです。
南関東に住んでいる私としては、京都は遠すぎるし、鎌倉も微妙に遠い距離になります(電車で1時間半ほど)。
そこで、近くで縁切りをしている神社があると言うことでさっそく行ってきました。その神社では神主さんに祈願をしてもらい、帰りにお守りをいただきました。
お守りは常に身につけていると効果があると言われたのでその通りにしました。おかげで5ヶ月後、無事離婚をすることが出来ました。
多少時間は掛かってしまいましたが、強引に離婚や家でをして後々面倒な事になっていたと考えると、円満(?)に離婚できて良かったと思います。
遠隔ヒーリング
遠隔ヒーリングとは、ヒーラーさんが離れた場所にいる対象者(ヒーリー)に癒しのエネルギーを送る行為です。
通常のヒーリングは、目の前にいる人に手をかざしたり当てたりしてエネルギーを送りますが、遠隔ヒーリングでは対象者の所在地や年齢などを予め把握して、指定の日時にエネルギーを送るケースが多いです。
肩こりや喘息など体の不調から、ネガティブになりやすいなどメンタル面の不安定さまで癒す効果があるとされています。レイキヒーリングとも呼ばれ、占い師でも操れる人がいます。
遠隔ヒーリングでは、瞬時に相手にエネルギーを送ることも可能ですが、ヒーラーさんが癒しのエネルギーを宇宙に蓄えておき、対象者が「今からヒーリングエネルギーを受け取ります」と宣言すれば通じるようにしておく方法があります。大多数の人を同時に癒すケースでよく使われる方法です。
ヒーリングを受ける前には、掃除をしたり心身を清めたりなどの準備をしておいた方が癒しの効果が高まると言われています。特に内面的な問題を抱えている場合は、今までのどんな自分を手放しヒーリング後にはどうなりたいのか、どんな自分になりたいのかとポジティブな未来をイメージする作業が不可欠です。

メンタル面に関しては、霊的なものではない言葉で癒すセラピストも似たジャンルに該当しますね。
遠隔ヒーリングなんて本当にあるのかなと半信半疑だったのですが、霊感ゼロの自分でもエネルギーを感じることができました。
ヒーリングを受けた時は引きこもりがちなニートで、いつも不安とネガティブでいっぱいだったのですが、ヒーリング後は嘘のように気持ちが軽くなり、新しい仕事も始められたので、もっと早く受けておけば良かったと後悔するほどです。
遠隔ヒーリングの当日、ヒーラーさんに指定された通りに、部屋を整理整頓してお風呂にも入ってスタンバイしました。そしてエネルギーを受け取るという宣言をして目をつむり、瞑想をしました。
額の真ん中辺りに意識を集中です。初めは何も感じなくて、瞑想しているうちに眠くなって寝てしまいました。
すると、夢うつつの状態で両手の手の平にジンジンと温かい何かが伝わってくるのが感じられたのです。
夢の中では小動物に懐かれたのが嬉しくて、両親に見せに行ってました。ハッとして目を覚ました時、手の平は何の変哲もない普通の温度でした。それから遠隔ヒーリングの当日中は見る物すべてがキラキラして楽しそうに見え、いつもは見ない採用広告やイベントホールのちらしに興味津々になり、その時に見つけたのが今の仕事の求人でした。
正直言って遠隔ヒーリングは占いよりも頼りになります。病気で苦しんでいたり、ネガティブになりやすい人や引きこもり・ニートさんにもおススメしたいです。

ひきこもりの方は第三者とコミュニケーションを取るという事が有効なのかもしれません。
西洋占術
占術にも多くの種類がありますが、特に有名な占術に西洋占術があります。
いわゆる星占いと呼ばれる占術ですが、星の運行によって、その人の性格や運命を占っていくもので、12星座で占っていきます。
12星座の場合はテレビや雑誌などで紹介されていることも多く、運勢のチェックに役立てている人も多いのではないでしょうか。簡単に星座別に占っていく方法もありますが、より詳しく、それぞれの運勢を調べていくのであればホロスコープと呼ばれる星の配置図を作成することがおすすめです。
同じ星座でも生まれた場所や時間によって星の配置は変わり、作成されるものはひとりひとり、まったく違うものとなります。
一般的な星占いは同じ星座の人であればすべてが同じ鑑定結果を得ることとなりますが、本格的な西洋占術の場合はあくまでその人個人の運命を鑑定していくこととなります。手軽に占える方法で楽しむのも良いですが、より詳しく運命を知りたい、将来起こるべきことを予測したいという場合はより詳しい西洋占術を選ぶと良いでしょう。
ホロスコープを個人で作成するとなると難しいものがありますが、プロに依頼すればそれぞれの詳しい星の配置図を作ってもらうことができます。

以前から、自分の運勢はこれからどうなっていくのか、自分でも気づいていない性格はないのかなど気になっていました。
以前から運勢を占うことには興味があり、雑誌などに掲載されている星占いは特によく見ていました。
こうした占術もよく当たるなと感じてはいましたが、でも、12通りで鑑定してしまうのはやはり大雑把だなと感じることもありました。
同じ星座でも人それぞれ、性格、運勢は違いますし、私もより詳しい西洋占術でしっかり占いたいと考えていたのです。
そこで、より詳しい星の配置を知るためにホロスコープを作成することとなりました。最初は本を読みながら生まれた場所や時間をもとに作成していたのですが、やはり難しく、通信販売でホロスコープを作成してくれる業者に依頼することにしたのです。
依頼してからしばらくして、詳しいホロスコープが作成され、鑑定結果もより詳しくなっており、大雑把に占っていたときよりも、より自分の性格、運勢に合っているなと感じたのです。
特に仕事運や対人関係の運勢については悩んでいたところなので、適格なアドバイスが得られて良かったです。
西洋占術は特に有名でよく当たると思いますし、今後も良い運勢を切り開くために活用していきたいと思います。

透視
透視とは第六チャクラの力である、サードアイの力を利用していきます。
宇宙とはハイヤーセルフを通じつながることができます。そこから読み解いていける情報は、非常に高次元のものです。普通の人では見ない事柄まで、見通す力を持っていて、その高い能力で見通してしまうことができます。
実態のあるものの表面上のことだけではなく、その奥の隠された情報までも、詳しくまで読み取ることができる、レベルの高い能力です。恋愛においては、誰でも好きな人ができると、相手の気持ちを知りたいと願うものです。好きな人の気持ちを知ることが、楽しみでもあり緊張もします。
でも透視での占いであれば、霊能者のパワーによって、恋愛相手の本音までも見通すことが可能となります。ですから相手の気持ちを深くまで読み取ることで、恋愛のアプローチの方法も、ぴったりな手段でアタックしていきやすくなります。好きな人ができたら、まずは相手の気持ちを探ってから、恋愛アタックの計画を立てていったほうが、賢いやり方であるのは言うまでもありません。
ですが、まだ好きな人もいなくて。その今から好きになる人の情報というのは、読み取ることはできないということにもなります。

透視といえば水晶が定番でしょうか。
職場で好きな人が出来てから、寝ても覚めてもその人のことが気になるようになってしまいました。
職場といっても、仕事関係の人であり、ほかの会社の人なので、月に数回顔を合わせることができればいい方です。
でも会社に来るときには、思い切りの笑顔で対応をしているので、悪印象にはなっていないはずです。なかなかのイケメンさんですし、仕事もできると評判なので、社内でも狙っている女子は、結構いるような気配です。
最近では言葉を交わすようになって、いつも感じよく接してくれるので、メールアドレスを渡したいくらいですが、ビジネス関係だけに慎重になってしまいます。
そこで、電話占いで、透視を初体験することにしました。
今までは誕生日や数字などの占術で、気持ちや未来を視てもらったことはありますが、あまり当たった経験がありません。でも視える人であれば、気持ちはしっかりわかるのではないかと閃いたのです。
電話で好きな人の話をして透視をしてもらったところ、かなりの脈アリなのだとわかりました。彼の思いが言葉となって出てくるのですが、リアリティがありすぎて、かなり驚きましたし励みになりました。そして半年後には、めでたくお付き合いをすることになったのです。
霊感占い
霊感と言うのは、霊能者たちの強みでもある、心や頭で霊的なものや事実などを、冷静に読み取ることまで可能とする、次元を超えたパワーであり能力です。
人間には直感が働くことがありますが、それはほんの些細なことであり、普通の人の場合は、常に直感が働いているわけではありません。
しかし、霊能者の場合は、直感は常に働いていましすし、なんといっても的中させてしまうというのが、一般の人とはレベルが全く異なる点になります。
霊感占いも人気がありますが、これは映像として全てがわかるものとは少し異なります。
その人の今置かれている現状を始め、相手や知りたい人の本当の心、それに隠している行動までも、頭にはひらめくように伝わってしまうのです。それは現状だけのことには限らずに、問題となっている事の改善方法に関しても、そしてこれから起こりうる未来についてまでも、状況を頭にひらめいて、それは肌でも感じ取るように解るのです。
霊能者にもレベルがありますので、まさにピンからキリまで存在しています。レベルの高い霊能者である場合には、魂や霊界といった次元でのコンタクトをとるなど、かなりのハイスペックな占いを体験する機会もあるので、深い内容を占ってもらうにはいいでしょう。
霊感などは事前情報を一切必要としないもので、四柱推命などは統計学や法則などデータを使用して行うものです。
四柱推命などは、生年月日が必要になり、手相、人相、血液型なども個人の情報が必要になります。タロットに関しても、シンクロニシティという共時性の法則が関わっています。
一方、霊視や霊感占いは、相手を透視するので、情報も距離も必要としません。
この方法はかなりの能力を必要とし、目に見えない不明確な部分であるからこそ、しっかりとした的中、導きが必要になり、能力の低い鑑定師は不人気として跳ね返り、淘汰されるでしょう。
電話占いでの透視鑑定は特に事前に相手の事を調べるホットリーディング、表情や言葉で誘導、心理を読むコールドリーディングが通用しません。しかも、必要とあらば、相手のみではなく、周囲の人物や環境までも読み解かなくてはなりません。

ちなみに電話占いのウィルにて霊感占いを体験しています。
霊感というものには興味がありましたが、電話占いでもそういう特殊な能力がある人を選ぶと、値段が少し高くなります。
でも、普通の占術をしてもらっても、あまり当たらなかったこともあって、霊能者による霊感占いを電話でしてもらう機会がありました。
職場の人間関係でかなり悩んでいたので、職場の人たちの心を読み取ってもらうことにしたのです。
数名の心を視てもらいましたが、表面上では気がつかなかったようなことまで、鋭く伝えてもらいました。誰が職場で足を引っ張っていたのかもわかりましたし、それは妬みからだということもわかりました。
人間は得体のわからないものに対して、不気味さと不安や焦りも感じます。職場の人間関係の中で、彼らの本心を知ったことで、自分自身でも行動を改めなければいけないことにも気がつきました。業務成績が良いことで、昇格試験もパスして給与も上がりました。
でも、業務成績が上がらない人もいて、その人から見たら自分は疎ましい存在だったのです。
もっと謙虚になろうとも反省しましたし、今の自分があるのは、周囲の人のおかげであることを再認識しました。それからは、周囲に感謝の思いを持って、低姿勢で接していますが、かなり状況は良くなっています。
霊感タロット
霊感タロットという言葉を聞いたことがある人もいるでしょうが、イメージ的にも深くまで当たりそうな印象を持たれやすいものです。普通のタロットカードでの占術とは、何が異なるのかは疑問に感じるでしょう。
これは単にカードに依存をしているものではなく、スピリチュアルな霊感を使った占いを得意として、それをタロットカードにも活かすことができるものです。
タロットカードは一般の人でも使うことができますし、子供向けにもカードは販売されているくらいです。誰でも、見よう見まねであってもできるのが、タロットカードでの占術でもあります。
しかし、そこには強いインスピレーションがあるかどうかによって、全くカードの意味合いや感じ取るメッセージは違ってきます。
勘違いをしやすいのが、幽霊などが見える人なのかということですが、そういったことではありません。普通の人でも勘が当たったということは、長い人生の中にはあることです。
でもスピリチュアルのパワーが強い人は、そういった不思議なパワーが、普通の人よりも強烈に強くなるのです。そういったパワーがある人が、霊感タロット占いを利用した占術をすることで、深い部分まで見えたり感じたりすることができます。

タロットカードを使用している占い師は自然と霊感が備わっているのかもしれません。
女性であれば誰でも自分に関心がありますし、周りの目がすごく気になって、どう思われているのかとか、未来についても気になります。
他力本願と言われればそういう部分もないとは言いませんが、やはり誰かに話を聞いてもらいたいですし、人の気持ちや未来まで知りたいものなのです。だから昔からタロットカードは大好きで、自分でも購入をして占っては遊んでいました。
でも自分でやると、気持ちが乱れていたり、願望ばかりが強くなって、結果がいまいち掴めなかったり、何回もやり直して占ったりするので、あまり当たったことがありません。
そこで電話でできる、霊感タロットを体験してみたのです。その時に好きな男性がいて、その人の気持ちを知りたくて占ってもらいました。霊能者であると言い切っていたので、すごく期待をしていたのですが、これまでのタロットカードにはないくらいの、人の心まで読み取る結果を出してくれました。
別の支社の人なので、いつ本社に来るのかが知りたかったのですが、霊感タロットで占ってもらった日程で、本当に本社に来ました。月に2回くらい来るか来ないかだったので、背筋が凍るような、嬉しいのですがビックリな占いでした。気持ちも見てもらいましたが、脈はあまりなさそうで、それもあたっていました。
霊視
霊視というものは、形をもたないものであったり、普通であれば視界には入っては来ないものなどが、霊能者によって映像として映し出されるパワーであり、特殊な能力でもあります。
それは普通に肉眼で視えるものではありません。霊能者からしてみれば、彼らの脳裏にはスクリーンがあって、そこに望む映像が映し出されることになるのです。
さらに高レベルな霊能者にもなってくると、霊能者自身の魂によって、何を視たいかでその場所へ行き、視ることさえできるとも言われています。到底通常の一般人には理解不可能な次元のことであり、霊視での占いというのは、かなりのハイスペックな占術にもなります。
それぞれに人間には守護霊が存在をするとも言われていますが、その守護霊とのコンタクトを取ることも、霊能者立ちであれば可能なことです。霊感のように頭にひらめいて、肌でも感じるといったものではなく、事実などを読み取る力とも少し違います。
脳裏で言葉となってひらめくのではなく、霊能者にはそれが視ることができるのですから、相談をしても背筋が凍るくらいに当たることが多いのです。詳しい情報を話さなくても、視ることができるわけですから、かなりのことが分かってしまいます。

もともと依存体質だったこともあり、社会人になってからは電話占いにハマりました。
西洋占星術やタロットなど、色々と渡り歩きましたが、初めて霊視のできる占術者と電話でのやり取りをしました。
最初に年齢を聞かれたので、正直に伝えたのですが、電話の向こうでその年齢には見えないと言われて、向こうも驚いていましたが、こっちはもっと驚きました。
親譲りの童顔なので、30代後半ですが20代に見られることもあります。しかし初めて電話で話したわけですし、そもそも電話なので顔は見えないはずです。
職場の人間関係や、仕事のことなどでスランプで、自分史上の底辺にいた時でした。最近色々あってといっただけなのに、この状況はかなりきついですねと返ってきました。
まだ話していなかったのですが、職場のボス格の女性にターゲットにされていることや、転職を考えていることも、なぜかわかっていたようです。霊視で今の状況を冷静に見てもらって、未来も視てもらいました。
もう会社は辞める気持ちが大きかったのですが、そのほうが将来的も良い未来が待っていると言われて、すっかり元気が出ました。結局転職をした職場はヒットで、人間関係も良いですし、占い師に言われたとおり良い未来を歩いています。
オーラソーマ
オーラソーマはイギリス人のヴィッキーウォールによって生み出された占いのような色と光を利用したカラーケアシステムです。
従来のセラピーにはない理論、古代から受け継がれている神秘思想などを効果的に駆使した新しいカラーケアシステムです。
占星術、ユダヤの秘教カバラ、タロットなどにも対応しており、それらのイメージのもたらす言語や色の意味、エネルギーが生む力で自分自身を閉じ込められていた殻から開放したり、自由になるための占術なのです。
オーラは光、ソーマは体や存在などの意味があり、人には虹の7色に対応する7つのチャクラがあり、オーラは7つの層に分かれています。
体の内側から
肉体-レッド、エーテル体-オレンジ、アストラル体-イエロー、メンタル体-グリーン、スピリチュアル(コーザル)体-ブルー、コズミック体-ロイヤルブルー、ニルヴァーナ体-ヴァイオレット
の7色に対応するチャクラのバランスを回復させるよう作用するのがオーラソーマです。
肉体は五感、メンタル体は自然や植物愛、ニルヴァーナは真理を司りますが、環境の変化によって影響を良くも悪くも受けやすく、このバランスを保つ為、サポートするもがオーラソーマの役目です。
オーラソーマの占い方法は、上下二層に分かれた液体が入ったボトルを選びます。109本(108本の場合もあるようです)のイクイリブリアムボトルと呼ばれるそのボトルの中から直感的に自分が惹かれたボトルを1本ずつ4本選びます。
選んだ4本のボトルは自分を映し出しているボトルです。
各ボトルには個々の意味を持ち、選んだ順番によっても意味合いを変えます。
1本目のボトルは本質、2本目は強み、3本目は現在の自分、4本目は未来をあらわしています。
このボトルは占い方法とは別に、自分に合ったボトルを選ぶ事が出来、携帯する、部屋に置く、コロンのように自分に付けたり、部屋に振りまいてエアコンディショナーとしての利用の他、見るだけでも視覚からエネルギーを取り込む事が可能です。
主に、運気アップや弱点を補う事に使用されます。
その選び方は、自分の星座から探すボトルや、生年月日と現在の西暦を足した数で今年の自分に合った(または来年など)ボトルを選ぶ「イヤーボトル」、西暦から始まる生年月日を足すバースボトルがあり、それぞれのボトルはBにその数値を合わせた番号から探します。
例:1979年3月14日生まれのバースボトル
1+9+7+9+3+1+4=34
「B34」となりバースオブヴィーナスがその人のバースボトルになります。
ボトルの種類は109ですので、数値は0~108ののどれかに必ず該当します。

「B」はボトルの略なのでしょうね。
オーラソーマの基本カラーは、先述した7色のカラーにそれらが混ざり合う色を加え
レッド、コーラル、オレンジ、ゴールド、イエロー、オリーブグリーン、グリーン、ターコイズ、ブルー、ロイヤルブルー、ヴァイオレット、マジェンタ の14種類から成ります。(無色透明なクリアもあります)
これらが組み合わさった2色をシェイクすることで、また新たな色(シェイクカラー)が生まれます。
このオーラソーマのメインとなるイクイリブリアムボトルは、色、植物、鉱物の3要素から成り、使用される植物のエッセンスはオーガニックの素材を使用することが前提となっています。
塗ったり、スプレーする場合は、このボトルに入った水分と油分の2層に分かれたカラフルな液体を左手で振り、乳化させて使用します。体に塗る場合は、そのボトルが対応したチャクラの位置が良いとされていますが、自分が塗りたいと思った場所に塗るのでも構いません。

ボトルを扱う際に、左手を使うのはとても大事で、左手は右脳や直感などを担うのが理由です。
オーラ診断とはオーラの概念が違うようです。
こちらの7色、チャクラ説の方が有名だと感じます。
長いので移動しました。
オーラソーマ ボトル一覧表へ
オーラソーマは以前から興味があり、友達がオーラソーマを勉強して、カウンセリングを始めたのでお試しで行ってみました。
軽い気持ちで4本のボトルを選びました。カウンセリングが始まり、1本目のボトルから詳しい説明を受けました。
4本目のボトルまで説明を受けると、最初は遊び半分だったものが、カラーケアシステムとはいえ占いのように当たるので真剣に説明を聞いていました。
正確にいうとカバラや占星術、タロットなどにも対応しているようなので、占いと言ってもよいくらいで、友達は霊感がみえるだとか、易を勉強したことはないのですが霊感師のようなのです。
友達に当たってる、というと「私はボトルを読み取っているだけだよ」というのです。
どのボトルでも良いらしいのですが、選んだボトルを体に塗ることでボトルのエネルギーを受けることができ、ボトルを選んだ意味、結果などを経験していく、というのでおすすめの2本目のボトルを購入して体に塗りました。
そこでも半信半疑だったのですが、体にボトルを塗り始めると困っていた状況や悩みなどの答えが出たり、気がつくとボトルの持つ意味のような状況になっているのです。
霊感でみてもらうのも良いのですが、オーラソーマは不思議な体験ができたり、自分自身で状況を変えることができるエネルギーになる気がします。
カラー診断
カラー診断とは、色診断によって、その人に適したカラーがわかります。そのカラーにはメッセージが込められていますし、カラーによってエネルギーも異なります。
色彩というのは普段なにげに目に飛び込んでくるものですが、その時のその人の、感情や精神状態とも結びついています。日頃から口にする言葉にも、気がつかないうちにカラーが入っていることがあります。
気分がすぐれない時には、ブルーな気分といいますし、英語ではもっと気持ちの表現にカラーが入ります。
イメージをしている感情は言葉としても、色彩に反映されているのです。占いにもカラー診断はありますし、その時の気持ちや状況、必要なカラーなどもわかります。人には人生のテーマがあって、それに見合ったカラーもあります。昔から好きで選んでしまうカラーがあるとしたら、それは人生のテーマとなるカラーである可能性は高いです。
色にはメッセージがありますので、その時に選んだカラーから、メッセージを受け取ってみるといいです。カラーを選択するときにも、裏と表の感情がありますので、つまり二面性があるということです。何かに悩んでいる時には、カラーからのメッセージで、解消方法も見つけやすくなります。

子供の頃から占いは大好きで、最近は対面式でカラー診断も受けてみました。
今までの少し怪しげな占術などとは全く違って、判断をしてくれるのも普通の感じの、明るい女性で安心感がありました。
普段はあまりカラーを意識することなどな方のですが、色にはメッセージがあると聞いて、すごく興味深くなりました。しかも色にはエネルギーがあるので、それをキャッチして未来につなげるとか、楽しそうなアナウンスがいろいろありました。
自分のパーソナルカラーをチェックして、人間としても女性としても魅力を高めるために役立足せることができるのも、すごくいいなと思った点です。カラー診断をすることで、自分自身のことが見えてきますし、二面性までわかるというドキドキの診断でもありました。
ひとつ目に選んだのは、普段から好きなピンクでした。キーワードは、春や甘さや暖かさや思いやり、それに目覚めなどもありました。攻撃性をなだめるに関しては、なぜ攻撃をするのかというと、愛情不足だからなのだそうです。心を改めようと、考え直しました。
ふたつ目にはコーラルを選びました、浄化や純粋といった意味合いがあって、苦しみがあっても美しさに変えることが出来るなど、未来が明るくなるようなメッセージを受け取りました。
サイキックカード
西洋のカードで占うメジャーな方法に、タロットカードがあります。タロットカードは人間の運命を見通し告げる力があるとされており、スピリチュアル性が高いやり方です。サイキックカードはそのタロットカードよりもさらにスピリチュアル性を強くした占いであり、自分の運命をより詳しく知りたい方に適しています。
サイキックカードは占う際に使うタロットカードの構成が通常のタロットカードよりも独特であり、大アルカナのカードが22枚、魂・感情・精神・物質の小アルカナのカードが各9枚、チャクラのカードが7枚の65枚ものカードで占われます。このカードには数秘術の要素がふんだんに盛り込まれており、占う相手の運命をより精密に導き出すことが可能です。
サイキックカードはタロットカードを含めカードで占う他の方法よりも、カードから運命を見る解釈の仕方が複雑な面があります。占う側は修練が必要となりますが、経験を重ねれば人間の運命を明確に予知できるようになれます。自分の未来を知り何かの導きが得たいと望む方は、サイキックカードの分野で経験を積んだ占い師に見てもらうと良いでしょう。霊的な面から読み解いてもらえるので、自分の進むべき最良の道を知ることができます。

タロット占いは大きなジャンルのひとくくりであり、サイキックカードはその中の一つなんですね。
私は自分の結婚について悩みがあり、手相などから始まり未来を占ってくれる仕事の人に自分の結婚に関しての未来をみてもらっていました。
ですが、どの方も言うことが様々であり、導き出した答えも「上手くいく」「上手くいかない」のありきたりなアドバイスしかありませんでした。
もっと深いアドバイスを授けてもらえる占いはないかと思っていた時、詳しく自分の未来についての結果を見てもらうことができるサイキックカードの存在を口コミで知ったのです。
サイキックカードは外国で古くから伝わる占いであるタロットカードの流れを汲みながらも、その人の運命にとって助けとある言葉を導く要素が強いオラクルの流れも汲んでいるので厳しいことも知ることができるし、それを乗り越える助けも出してもらえると聞き私もその分野で評判の高い先生に依頼しました。
サイキックカードで実際に占ってみてもらって、本当に色々と驚きました。先生は私の伝えていない自分の幼少期の育ち方から結婚相手となる彼との出会いの場面まで、たくさんあるカードで次々と言い当てていったのです。
私が知りたかった結婚の話題に関してはキツイ展開があると出ましたが、それを乗り越えるためのアドバイスも詳細に教えてくれました。
サイキックパワー
サイキックパワーとは目に見えない力のことをいいます。
霊能力や直感力のことです。
言葉の響きから、どこかファンタジックな、ゲームの世界の言葉のような印象を与え、この力を信用していない人も少なくありません。
しかし、人は誰しもが目に見えない力を持っています。よく誤解されるのが、霊感のない人はサイキックパワーもないという考え方です。そんなことは決してありません。
世の中には立っているだけでなぜか人を惹きつけるオーラの持ち主がいます。とくに何も語らず、何もしていないのに、なぜか頼りにしたくなる人がいます。何をやっても自分の判断が面白いようにうまくいく人と、どれだけ努力をしても失敗ばかりする人もいます。
資本主義のこの世界で最も分かりやすい例が、大手企業の社長や、売れている芸能人などです。そういう人たちと一般的な人を見比べると、雲泥の差があります。
この説明は能力や勉強といった物理的な作業による説明だけでは語り尽くせません。彼ら全員に霊感があるわけではありませんが、ほとんどの人たちが、何らかの見えない力を自身でも感じています。資本主義の数字の世界で成功しているにもかかわらず、そういう人たちの中に占いを信じ、信仰心の強い人がいるのもサイキックパワーが理由です。
私は今までずっと臆病に生きてきました。外に出たくない、ずっと引きこもっていたいという、漠然とした恐怖心があったからです。
しかし、当然社会に出て働かなければ生活が成り立たず、びくびくと震えながら毎日日雇いの仕事をしていました。
現場に行く度に人間が怖く、できるだけ誰とも話さなくて良いポジションを見つけ、一人黙々とできる作業だけをやっていました。休日に遊びに誘われても、決して行きませんでした。
しかし、ある日思いました。なぜ自分はこんなに怖がっているのだろうかと。
よく考えてみると明白な理由はありませんでした。そんなとき、サイキックパワーの話を耳にしたのです。臆病な私は目に見えない力などないと思っていたのです。
ところが、サイキックパワーに詳しい占い師の方に話を聞くと、人一倍その力が強いというのです。私は力が強すぎて、あらゆるものの本質を見破ることができるため、知らないほうが良いことも知ってしまうであろうという直感が、世界を怯えて見せていたのだそうです。
私はサイキックパワーの向上に努めました。そうすると、あらゆる物事や人の問題点が見えてくるだけでなく、その解決方法も分かるようになりました。今では人に優しく、強く、生きることができています。
この流れ出で、占い師に師事し、仕事として活かす方もいるそうです。
サイキックリーディング
サイキックリーディングと言う言葉は最近(2000年前後から)になって使われるようになりました。
サイキックリーディングとは、一体何かと言いすと、次のように説明されることが多いです。
サイキックとは超感覚、超次元がある、ということを意味します。リーディングできるというのは、一言でいうと相手の心が読めてしまうことです。
すなわち人間の常識を超越した、なかば神がかりのようで人の心が読めてしまいます。
ですから、サイキックリーディングができる人に向かって、建前と本音を使い分けても無意味です。建前と本音、両方が透視できてしまう能力なのです。
昔の言葉で言えば、霊能力者だといえば分かり易いかもしれません。
超能力には、大きく分けてPK(サイキック、サイコキネシス)という能力と、テレパシーというものがあります。
PKとは昔の言葉で念力と言います。物理的にあり得ない物質的な強力なパワーを発揮します。
これに引き換え、テレパシーは人の頭の中が見えてしまうので、考えや心の中が読めます。
サイキックリーディングの場合は後者に該当します。

私はサイキックリーディングに興味を持った子供でした。
しかし当たり前かもしれませんが、自分にはいくらがんばって特訓しても、超能力は身に付けられませんでした。
そこで、超能力を身に付けるのをあきらめ、気功の練習を独学で行っていました。2か月ほどして家族に披露したところ、みんな凄く驚いていました。(息子が頑張っているので、喜んでくれた 方が正しいかもしれませんね)
それから十数年後、恋愛のパートナーができました。
相手は霊感の強い人で、度々占ってもらっていました。いわゆるサイキックリーディングができる人で、将来設計など何十回も占いをしてもらいました。
しかし、最終的には、プロの占い師の先生のところに行こうということに。
やはりその道のプロの先生と、アマチュアのパートナーとは歴全の差。
診てもらったところ、私よりパートナーの方に問題が少しある、というアドバイスや、沢山の将来設計のヒントを貰いました。彼女の時のように漠然とした内容でなく、教えていない身内の事や、仕事の事を的確に指摘され、これは信じるしかないと思わせる鑑定内容でした。
パートナーである彼女も恐らく本当に能力があるのだろうとは思いますが、ただ感じた事を相手に伝えるのではなく、知識を身につけ、良い方向へ進むように良い言葉で導く事が大切だそうです。
やはり、占ってもらうにしても、当たるのは当たり前で、いかに良いアドバイスが貰えるか、というのが重要だと感じます。
ダウジング
ダウジングとは人間の中にある潜在意識や眠っている力を引き出させて、物事を判断したり、占いしたりすることになります。(ダウンジングと呼ばれる事もあるようです)
基本的にダウジングで用いる道具はペンデュラムと呼ばれる振り子だけになりまして、このペンデュラムは人間の精神的な部分で自己とのコミュニケーションを行うために使用され、心の中の声を聴くためのものであります。
本来の思っていること、考えていること、自分に合っていることを導いてくれますので、さまざまな条件や悩みごとで何かに迷っている時に本当の心の中の気持ちを引き出させてくれて、自分が本当にしたいこと、やりたいことを選択することができます。
占いではあるのですが、誰かに選択されるというものではなく自分がやりたい本心をしっかりと見れる行為であり、自分の気持ちが反映されるものになりますので後悔なく選択した道に進むことができます。
ダウジングで使用するペンデュラムはさまざまな物を用いたものがありますが、その中でも水晶のものが一番パワーがあると言われています。
ネックレスにしていつも肌身離さず身に付けている方も多くいまして、長い間身に付けるほど絆が強くなり、精神的な部分に作用してくれていつも力になってくれるでしょう。

馴染みのある占いで例えると「こっくりさん」(若い方は知らないかな?!)が似てるかな。
私はこれからの人生どうしたら良いだろうと悩んでいることがたくさんありまして、どうにかして吹っ切りたいと思って占いに行く事にしました。
その占いはダウジングを専門にしている所でして、私のような悩みがある方の道しるべに役に立つと聞いたので喜んで早速してもらうことにしました。
無意識よりも下にある人の潜在意識に働きかけるそうで、私が知らない私を次々と診断してくれました。
前世のことであったり、本当の性格であったり、どんな特性があるのかだったりと色々と分かってきたことがたくさんありました。
もちろん本来の相談の内容であって今後の仕事であるとか、人生の悩みであるとかといったこともダウジングで見てもらいまして、何をすれば良いのか分かるような気がしました。
悩んでばっかりいると将来の不安に押しつぶされそうな気がしますけど、大丈夫だよって言ってもらった時は何だか涙がでてきました。
それに自分が選んできた道は間違ってないからねと優しく諭されましたし、本当の性格や特性に合わせて過ごしていけば幸せになれるよとも言っていただきました。
本当の自分を知らないで過ごしていたら自分に合わない選択ばかりして失敗することも多々あると思います。
思い返せば、あの時失敗したなぁという時は間違っていたのがよく分かります。
ダウジングで本当の自分を知れて良かったと思いました。
易学
易学とは、古代中国で発達した占筮(細い竹を使用した占術)の書物『易経』を学び、研究し、実践する、言わば体系化された学問的占術です。
易経の成立は、一説によると紀元前三世紀頃の周王朝時代とも言われていますが、多くの人々の手によって研究が進む過程で議論が紛糾し、起源については正確な答えが出ていないのが現状のようです。
しかし、世界的に見ても易学が最も古い占いのひとつであることは間違いありません。
成立については諸説あるものの、易学によって政治や戦など、国の命運を握る決断がなされていた記録は、周王朝時代には既に散見されており、以降脈々と中国の歴史の中に受け継がれてゆくことになります。
易によって運命を占う方法を簡単に説明するのは非常に難しいのですが、世界を形成するものを、まず陰と陽でとらえる陰陽思想に自然を形成する五つの要素を加えて、その関係性における法則から命運を推測する『陰陽五行』をベースに、筮竹を操作して描き出された記号を、人知の及ばない世界からのメッセージとして受け止め、読み解くための学問、とでも言いましょうか。
とにかく、古代から積み上げられた占筮における知恵が結集されひとつの哲学である、と捉える向きさえあります。
現代では、単純に『易』と言うと「当たるも八卦、当たらぬも八卦」というような軽いイメージを抱くかも知れませんが、実は非常に長い歴史を持つ体系的学問を元にした複雑な占いなのです。
十二年前(投稿時2016年)、私は事故で父を喪い無気力な日々を過ごしていました。そんなことをしてもどうにもならないと思いながらも、消えてしまった父の運命を知りたくて、あらゆる占いサイトを調べて気を紛らわせる毎日でした。
その頃、私を心配した友人が見るに見かねて、気分転換に遠方の街へ連れ出してくれたことがあります。友人は、易学で有名な占い師のところに私を連れていってくれました。
そこは住宅街の一角にある普通の民家でしたが、部屋に通されるとほのかなお香の匂いがし、気分が落ち着いたことを覚えています。
易学というものについて、当時の私は何も知りませんでしたが、おそらく還暦は過ぎていらっしゃったであろう先生は、生年月日と名前を訊いたあと、占筮で私のことを占ってくださいました。
詳しい結果はあまり覚えていませんが、ひとつだけ心に残っている言葉があります。それは「父が名付けてくれた私の名前が不運であると言われたことがあります」と告げた時のこと。
先生は「亡くなったお父さんがつけてくれた名前が不運なわけはありません。私がこんなことを言っていいかは判りませんが、当たるも八卦当たらぬも八卦というのは、運命はあなた次第という意味なんですよ」と仰いました。
亡き父が心を込めてつけてくれた名前を悪しざまに言ってしまった私の心を叱って下さったのでしょう。その言葉で、しばらく堪えていた涙が出ました。易の先生に勇気を頂いた小さな思い出です。
遠隔透視
遠隔透視というのは、もはや占いを超えた超能力になります。
普通の目では見えることができない距離に存在をする、ものの情報などを、超感覚的知覚によってキャッチして入手ができます。
似たような能力では、千里眼と呼ばれるパワーもありますが、似ているものの内容には違いがあります。
たしかに遠距離のものを感知するものの、遠隔透視の場合だと、透視の能力とともに、超能力者特有のテレパシーまで力を一緒に発揮できるので、さらにハイレベルになります。
この能力は海外でも非常に高く評価がされていて、国際的な捜査の最前線においても、こうした超能力による透視のちからは利用されています。表面上では科学的な根拠がありませんので、透視などの力は事件や捜査には使われていることは、あまりあかるみになることはありません。日本の警察でも、こうした超能力者などが登場をすることはないです。
しかし広い世界になると、大きな組織ほど目には見えない世界のレベルを、透視できる超能力者の力を、有効利用していることは、まずらしいことではないのです。遠くある事実の情報を、こうした特殊な能力を持つ霊能者たちの力を借りて、事件を解決へ導くことは世界ではあることです。

私も驚くほどの奇跡体験をしてみたいものです。
遠隔透視という言葉はあまり馴染みはありませんでしたが、電話占いサイトで、そういった特殊能力を持つ占術者に占ってもらうことができました。
超能力というとすごく不思議な世界ではありますが、遠くにいる片思いの人のことを相談してみることにしました。
しばらく会っていなかったので、今はどんな状態かもわからなかったのですが、その人の氏名と雰囲気(性格など)の情報だけでかなり詳しく教えてもらうことができました。
今までこういったサービスを利用すると、多くは女性であり、とにかく無駄な話が長くて、それで時間稼ぎをしてお金を無駄に払っているような印象があり、あまりいい思いをしたことがなかったのですが、透視に集中しる時間もあっという間で、情報がポンポン出てくる軽快な流れ。この時はすごく充実した時間になりました。
そういう性格の人でもあったのでしょうが、ともかく伝えてくれる情報が、余りにもリアルだったのです。二人しか知らないようなことまで、現状を話してくれるものですから、目の前に彼がいるのではないかと思える程でした。
遠隔透視によって彼の行動をチェックしてもらった限り、どうやら脈がかなりあるような気配もわかりました。彼の現状もわかったので、電話で相談をしたあとに連絡をとってみたら、すごく会話が弾んだのです。
開運気学
開運気学は簡単に言うと、吉方位に旅行や引っ越しをして開運を目指す方法です。
ザックリ説明になってしまいますが、開運気学では人間は生年月日によって9種類のタイプに分類されます。
そのタイプ別に吉方位を見ていくわけですが、吉方位は時々刻々変化してると考えます。
気学では年盤、月盤、日盤という八角形の占い盤のようなものがありますが、年の吉方位、月の吉方位、日の吉方位はそれぞれ違い、それぞれが年単位、月単位、日単位でどんどん変化していきます。
日盤で見ていくと細かすぎるので、だいたい年盤と月盤で見て両方が吉方位なら大吉の方位だと考えて、その方向を使って旅行や引っ越しをするといいと考えます。
吉方位にばかりにスポットを当てて説明してきましたが、逆に凶方位というのもあります。
凶方位で有名なのが五黄殺や暗剣殺です。
他にも歳破、月破、本命殺、本命的殺などの凶方位があります。
これらの凶方位に旅行や引っ越しをすると、運勢が悪くなり災難をこうむるとされています。特に先にあげた凶方位は六大凶方位と言われていて、絶対に避けるべき方位と言われています。
実は気学では圧倒的に凶方位の方が多いです。毎月の方位占いで、吉方位になるのは八方位のうち、よくて1つか2つ、残りは全部凶方位になります。まったく吉方位が無い月も結構あります。そういった理由から、あまり気学に凝ると人生が窮屈になる恐れがあるとも言われています。

ネガティブ要素が強い占術のようですが、扱う側の先生次第なのかもしれませんね。
昔は開運気学占いなんてまったく信じていませんでした。行く方角で吉凶が生じるなんていう話はバカバカしいにもほどがあると思っていました。
しかし、あるとき旅行に行ったんですが、旅先でちょっと酷い目にあったことがありました。
交通事故に巻き込まれてしまったのです。まあ軽い接触事故程度だったので、たいしたことはありませんでしたが、ちょっとショックでした。
旅行から帰ってきてから、開運気学のことを思い出して、ちょっと旅行に行った方位は吉方位だったのか凶方位だったのか調べてみました。そしたら、なんと暗剣殺という大凶方位に行っていたことが分かりました。暗剣殺という凶方位に行くと、暗闇から剣で突如切りつけられるというような感じで、予期していない不幸に突然見舞われるというような凶事が起こる方位とされています。
交通事故に遭ったのは、まさにそんな感じのする不幸事でした。そんな事があってから、ちょっと気学は馬鹿にできないかなと思うようになり、なるべく凶方位は避けるようにしています。また、ニュースなどで旅先で不幸な目に遭遇した人の年齢などから九星タイプを推定し、方位を調べてみると、けっこう凶方位に行っていることが多いようにも感じています。科学的根拠は不明ですが、気学は馬鹿にできません。
祈願
祈願と言うのは昔から日本にはあるものであり、神仏に対して何かの成就を祈ることです。
人間は努力をしても、あと少しのパワーが必要なこともあります。それは人間だけの力では太刀打ちできない部分であり、そこに神仏の節日な力添えを願うものです。
神様や仏様の加護を真剣にお願いして祈りますが、なにかの呪文のような言葉を発することもあります。起こりうる災いは、不要なものとして取り除いて、願いを叶えて幸せになれる様に祈る行為です。
占いの世界においても、こうした特殊な能力を持つ人は存在しており、依頼によっては祈願を捧げることもあります。
一般的な何も能力を持たない人が祈るよりも、こうした特殊能力を持つ人が祈ったほうが、願いは叶いやすくなるとも考えられています。そうした特殊な能力を持つ人は、もともと霊能力があったり、生きてきた過程でそうした能力を開花させたり、インスプレーションが強い人であるケースもあります。
一般の霊能力がない人ではあまり高い効果は期待ができませんが、叶えたい願いがあるのであれば、そうした特殊な能力を持つ人に依頼をするという方法もあります。もっと身近なところでは、特殊能力はありませんが、神社などでもやっていることがあります。

神様、故人、物、食事に対して誓いや感謝を伝える為の祈りが多いです。
世の中の女子にとっては、恋愛はすごく大切なことです。男性みたいに恋をしても、恋だけに溺れることはなく、ビジネスで結果を出すことの方に意識が向くということも、あまりありません。
女の子は恋愛に関しては不器用なので、いつも好きな男性のことを想ってしまいます。もっと近づきたいですし、両思いになって彼女にもなりたいです。
でも現実には、そこまでの勇気は持てないのです。電話占いが好きでよくするのですが、祈願ができる人に依頼をして、恋愛の相談をしてみました。同じ会社の人なので、安易に告白もできません。仕事という生活が掛かっているシーンでの恋なので、お互いに軽はずみな行動はできないのです。
でも最近はよく話をするようになりましたし、距離が近づいているような気もしています。向こうも意識をしてくれているような気配なのですが、とにかくあと一歩が歩み寄れない感じです。お互いにもう少しだけ勇気があったら、この恋は成就をするのではないかと思うのです。
そこで占い師に祈願をしてもらって、背中を後押ししてもらえるような成就のお祈りをしてもらったのです。それから数ヶ月して、自分は勇気が持てないままでしたが、なんと無効から告白してきたので、今では恋人です。
祈祷
「厄年だから、御祈祷してもらおう」という言葉を耳にすることがあるでしょう。そのほかにも、家内安全、商売繁盛、交通安全、病気平癒、受験祈願などで、祈ってもらうことをお願いすることもあるかもしれません。
この祈祷ですが、神道、仏教、キリスト教などの宗教儀式のひとつで、お祈りし神仏のご加護を授かるという意味があります。歴史が古く、太古の昔から日本はもとより世界各地で行われてきた伝統的な方法です。
占いにおいての祈祷は、恋愛成就や良縁、復縁、縁切りなどのためなどに、神々のお力を借りるという意味合いがあります。単純に、過去や未来の状態を占ってアドバイスを受けるというのではなく、問題を解決するために具体的な力を授かりたい場合に用いられる方法ともいえるでしょう。
また、祈祷は1度だけ結果が出るのではなく、何度となく通うのが一般的です。それにより、悪い状態を改善し、よい状態へと順を追って導いていくというプロセスをふみます。そのため、数か月、数年といった歳月を必要とすることもあります。
昔は、巫女やシャーマンと呼ばれる特殊能力を持つ人々が行っていましたが、現在では風水師や陰陽師、ユタ、イタコ、拝み屋などが行うこともあります。

卑弥呼も祈祷師だったという話は有名ですよね。
祈祷を選んだのは、本気で元彼と復縁したかったからです。
彼にはすでに新しい恋人がおり、噂では婚約寸前ということでした。占いもしてもらいましたが、「あなたとは、もう無理だよ」という診断結果ばかり。「新しい恋を探すのが、あなたにとっても幸せ」というアドバイスで諭されもしました。
けれど、その彼とは縁があると、私は心から信じていたのです。そこで、「強く願えば思いは通ずる」とばかりに祈祷してもらうことに。正直、半信半疑な部分もあったけれど、自分の落ち着かない気持ちを何とかしたかったのです。
祈祷師さんは、まず最初に彼とその婚約者になりそうな女性との縁切りを拝んでくださいました。3か月くらい経過したころでしょうか?女性側から破談にしたいという話が出たらしく、2人の婚約は立ち消えになったと聞きました。
そこで、彼に連絡を取ると、会ってくれるということに。そこから、自然な流れで復縁することができました。
祈祷していただいたお陰だと思うし、彼のことを一心不乱に思い、お祈りする時間は私にとっても幸せでした。不安だらけだったのが、精神的にすっかり落ち着くこともできました。この方法を選んで、本当に良かったと思っています。
思念伝達
思念伝達とは、その文字のように、その人のもっている思いというものを、念を使って思う相手へと伝達をする手段です。
念願という言葉もあるように、人間の心の中で強く念じていて、思い描いている切ない気持ちも入った願望なのです。
もっと簡単に言ってみれば、これはテレパシーでもありますし、占い師でもテレパシーを使った占術を得意とする人もいます。
多くの占術ではインスピレーションを大切にしていますが、特殊なレベルの高い能力として、テレパシーを駆使するのが得意な人もいます。自分の思いを相手の心に伝えることが出来る方法ですので、世の中の恋愛に悩む人たちには、味方になって欲しいと考える方法でもあるでしょう。
占いをするときであっても、片思いを成就したい人や、復縁を願う人にとてみれば、関心が高く人気も高まるという方法でもあります。
ただし念を送ったとしても、肝心のお相手の方がそれを受け取ってくれないと、なかなかうまくは伝わりません。そこで特殊な能力を持ったスペシャリストに依頼をして、相手の波長に合わせて念を送ってもらう方法もあります。
言葉では伝えきれない思いは、思念伝達をして波長をあわせて飛ばしてもらうのが良い方法です。

これらは全てテレパシーの一種と言えますね。
いろいろな能力を持つ占い師がいますが、思念伝達の能力が高い人に相談をした時には、良いサポートをしてくれたと感じています。
人間は感情の生き物であり、正しいか正しくないかではなく、個人的にその人が好きか嫌いかで、実生活もビジネスもまわっています。特ににビジネスシーンは、結果が全てではありますが、そこに絡んでくるのは人間関係の好き嫌いです。だから、少しでも気に入らない相手は足を引っ張ります。
私生活ではビジネスよりも、もっと大切にしたい人間関係があります。友達に誤解を招くような事を言ってしまい、そこから関係がギクシャクしていました。
悪いことをしたと思っていて、仲直りをしたいのですが、連絡をとる勇気が出てきません。そこで思念伝達のできる占い師に、謝りたいことや仲直りをしたいことを、念にして飛ばしてもらったのです。かすかな希望を持ちながら、なにかの奇跡が起きたらいいなと思っていました。
それからしばらくして、向こうから電話がかかってきて、誤解だったことを相手が謝ってきてびっくりしました。お互いに誤解を招いたことを謝って、すっかり仲直りができました。私生活での友人は宝ですから、これからも大切にしていきたいです。
守護霊対話
守護霊対話とは、人間はそれぞれに守ってくれている霊が存在していて、その守護をしてくれる霊との対話をするということです。
天使や妖精といったスピリチュアルなものは、科学的には証明はされてはいないものの、不思議な現象は実際に古い時代からも起こっていることです。人間はひとりで生きているように思われていますが、それぞれにその人にあった霊層界の守護をしてくれる霊がいると考えられています。
目には見えませんし、直接的な声を聞くこともありませんが、守ってくれている霊と対話ができるのが、特殊な能力を持つ占い師たちです。
守護霊対話によって、本人の霊とも対話をしたり、気になる相手の霊との対話をするなど、普通の人にはできないことを叶えてくれます。人間を守護してくれている霊というのは、その本人よりも少し高いレベルの霊だとも言われています。
だから霊層界の高い守護をしている霊であるほどに、その人の将来の先まで見通す力も持っていると言われています。
低いと近い未来しかわからないものの、霊層界が高い霊がついていてくれたら、未来まで見通すこともできます。そういった力がある守護をしてくれる例と、霊能者の占い師は対話が可能なのです。
将来的なことは誰でも不安であったり、気にしたりするものですし、特に女性は未来まで知りたがります。それは自分も同じであり、私の場合は仕事と結婚のことで悩んでいました。
若い時期だからこそ出来た人前に出る仕事でしたが、30歳も目前になってきて、そろそろ見た目だけでは通用しない現実に直面してきて、これからは頭脳を使う仕事へと転職をするべきかを悩んでいました。
それとともに、30代では結婚をして子供も欲しいので、良い良縁が無いものかともがいていました。人間には守護霊がいて、守ってくれていると聞いたことがあります。
守護霊に少し先の未来を聞くことができたら、もっと勇気をもって前に進めると考えたのです。
そこで電話占いで、守護霊対話ができるという人を指名してみました。
霊能力を持っている人で、仕事のことと結婚について、守護霊に聞いてみて欲しい旨を伝えました。守護霊対話とは静かな中で行われて、数分後に回答をくれました。守護霊は先を見てアドバイスをくれたようで、これから先は頭脳の仕事に就くのは良い選択という事を導いてくれましたし、職場での良縁も期待ができると教えてくれました。
5年経った今では頭脳を使った仕事で活躍をしていて、職場結婚もして幸せに暮らしています。
水晶ダウジング
水晶ダウジングとは、水晶を振り子に使うことで、人生の岐路や大切な決断、物事の判断に迷った際に、本来の自己とコミュニケーションを行い、自分自身の中に眠る潜在意識の強力なパワーを引き出しながら、自分の中に秘めた声を聞く最も敏感でパワーがあるとされる占いでもあります。
水晶ダウジングはどちらか一方の手のひらの中心に「労宮」という気をつかさどるつぼを置き、もう一方の手で水晶を垂らして、通常の場合は判断したい対象の答えが自分に合っている・好き・正しい場合は通常「右回り」、逆に合っていない・嫌い間違っている場合は「左回り」、揺れ幅の大きさ位によっても気持ちの度合いを同時に判断することが出来るのです。
また水晶ダウジングを行ってもなかなか反応しにくい人や、水晶が回るのではなく縦横に振れる人、通常の周り方とは逆の方向に回る人などもいます。
普段は気が付くことのない本来の精神の最も深い部分に存在する自己と向き合うことで、日常生活では人への気遣い・見栄・他人の評価などを気にしがちで潜みがちな「本来の自分が求めているもの」を引き出してくれるのです。
よく水晶ダウジングを用いて占われるシーンでは、病気になってしまったときに健康になりたい時、結婚に踏み切れない時の恋愛、転職先や学校などの的確な判断力を求められる際に用いられやすいです。
当時私は5年付き合っていた同い年の彼氏と結婚を前提にお付き合いしていたのですが、長く付き合っていくうちにお互い仕事のすれ違いなどで倦怠期に入っていて、そんな時に以前付き合っていた10歳年上の彼氏から「よりを戻したい」といった連絡が突然入り、一度会うことになりました。
その時に離れている間にみるみる出世をしている彼の姿に、当時付き合っていた彼が妙に幼く見えてしまい、10歳年上の彼からも「年齢的にも将来性を考えて結婚を考えてもう一度付き合ってほしい。」と言われ、ますます自分の本当の気持ちが揺らいでしまったので、友人に相談すると水晶ダウジングで有名な占い師がいるというおすすめもあり、足を運びました。
まず初めに占いたい内容を話すと、水晶を垂らしたペンダントを持たされ次々に質問されました。
机に置かれた紙にはサークル状の円が描かれていて、一番中央の500円玉を大きくしたようなサークルを基本位置にして今の彼への気持ち、前の彼氏への気持ちなどを質問されました。
すると10歳年上の前の彼の場合は微動に右に揺れるのに対して、同い年の付き合っていた彼氏の場合はゆっくりながらも右回りにキレイに円を描くように回りました。
結果的に水晶ダウジングを用いた方法によると、今の迷いは低迷期に入っていた時期に突然タイミングよく以前の彼が現れて、刺激的な感情が生まれただけの一時的な迷いに過ぎないといった判断でした。
東洋占術
占いにも様々な種類があるが、その中でも東洋占術はよく知られています。
古代から発展してきた占術が東洋へと渡り、独自の進化を遂げたものだといわれています。
その占術のほとんどは、陰と陽の2極と、木土火金水という陰陽五行説を基盤として、自然科学的な概念を用いるものです。そして、時間の概念としては、一定のサイクルを繰り返す暦が元となっていることが多いです。
占い方としては、生年月日から人体星図という命式を算出して行われます。
その星を元に、その人の運命や宿命などを占うことが出来るのです。
その種類もとても多く、人相、手相、インド占星術などがありますが、その中でも最も有名なのは四柱推命です。
四柱推命とは、過去現在未来を予見する運命学の1つです。
数ある東洋占術の中でも最も信頼性が高く、うらないの帝王とも呼ばれています。
先ほど述べた陰陽五行説を元に、生まれながらにしてもっている性格や能力や素質を理解し、それに加えてその人の努力や経験で変わる後天的な運命までも的確に予想することができます。
また、日本に存在する様々な占いは、東洋占術を元に作られたものです。
つまり東洋占術は、東洋の文化をふんだんに取り入れている占いだと言えます。
私はたくさんある東洋占術の中で、動物占いをしたことがあります。
これはかなり前に全国的に流行ったものです。
本を使って占うことが出来るのですが、その人気さゆえに書店でもなかなか手に入りませんでした。
その方法とは、まず自分の生年月日を元に、自分の動物が何かを占います。
たくさんの種類の中から自分がどの動物になるのか、とても楽しみだったのを覚えています。
そして、その動物がどのような性格なのか、どのような能力をもっているのかなどがとても事細かに記されています。これがまた素晴らしく的を得ており、生年月日だけなのにここまで占えるのはすごいととても驚いたと同時に感激したのを覚えています。
この動物占いは相性占いも兼ね備えており、自分がどの動物の人と相性がよいのかまで記載されてあります。
それを見てみると、本当にこの動物と相性がよいのだろうかという動物もあったりするのですが、性格の特徴などを事細かに見ていくとなるほど、と納得するような結果ばかりでした。
このように東洋占術は年齢や性別を問わず、誰もが気軽に占えるということが利点の1つです。
その結果なども分かりやすく説明されているため、多くの人から支持されている理由が分かります。

私は「こじか」さんでしたが、確かに性格診断が当ってる。
当ってるというか、ああいった書き方をされると何でも当ってると思うのではないか なんて20歳当時に動物占いの本を読みながら友達と雑談してましたね。
占星術
占星術とは、地球上の特定の場所からみて、星がどこに位置するかによって、その人の性格、本質や才能、運勢判断などを行う占いの一種です。
ただ、占星術といっても、西洋にも東洋にも異なる別の体系が存在し、古代バビロニアを起源とし、ギリシャや中東を経由してヨーロッパで発展していったものを、西洋占星術といいます。
西洋占星術では、太陽、月、水性、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個の惑星が、生まれた時にどこに位置(出生場と日時)していたかを示す、ホロスコープを作成し、分析を行ってその人の性格や才能、運命などの基本パターンを調べていきます。
ホロスコープの作成で重要なものとなるが、バース・チャートやネイタル・チャートと呼ばれる、その人の生まれた時の星の配置図です。
そもそも太古の時代には、星が輝きだしたから種まきの時期だなどと、星の運行によって人々の生活の指針となっていました。それが、さまざまな社会的事情と星の動きの関連性が考えられるようになり、未来を予知しようとする占いになりました。
現在では、天文学とは切り離され、心理分析のツールとして使われたり、世の中の流れや日々の運勢、気になる人との相性などを占うことに使用されています。
12星座は3つの性質にわけられ、更に四大元素に分けられます。
活動宮 | 不動宮 | 柔軟宮 | |
---|---|---|---|
火 | 牡羊座/火星 | 獅子座/太陽 | 射手座/木星 |
地 | 山羊座/土星 | 牡牛座/金星 | 乙女座/水星 |
風 | 天秤座/金星 | 水瓶座/天王星 | 双子座/水星 |
水 | 蟹座/月 | 蠍座/冥王星 | 魚座/海王星 |

2年付き合った彼から、突然別れを切り出されました。ずっとうまくいっていたと思っていたので、すごくショックだったのを覚えています。
当時私は29歳で、結婚も考えていただけに、ショックは余計に大きく、最初はずっと泣いてばかりいました。
徐々にやっぱり彼とよりを戻したい、復縁したいと思うようになり、対面占いより先に見つけた電話占いを利用することにしました。これまで電話占いを利用したことはありませんでしたが、匿名性もあり、手軽に利用できるのが電話で占ってもらうことになったきっかけです。
以前から西洋占星術に興味があったので、西洋占星術で占ってもらいました。
占星術によると、私は金星で、土星の元彼は私を振ったことを後悔しているため、今すぐアプローチした方がよいというアドバイスをもらいました。
私は、アドバイスに従って、彼にラインで連絡し、素直な気持ちを送ったところ、すぐに彼から返事があり、もう一度あって話をしたいということで、別れて半年後に二人で食事をすることになりました。
そのときに、突然の別れの理由を聞き、彼は私が浮気をしていると勘違いしていたことを知りました。
しかも、彼はずっと私のことを思ってくれていたようで、すぐに復縁することができました。
また大好きな彼と一緒に過ごすことができ、本当に幸せです。