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エストロゲン(女性ホルモン)とは。仕組みや効果、豊胸、更年期、PMSへの作用などをまとめる

エストロゲンとは

エストロゲンとは、卵胞ホルモンであり、エストロン、エストラジオール、エストリオールを総称する女性ホルモンです。基本的な女性ホルモンで、その役割は様々ですが、女性の体の発達並びに維持を助けてくれるのが最大の役割です。

エストロゲンのルーツは月経出血中の女性の尿から発見された事に始まります。
エストロゲン

脂溶性で、分子量272という低分子であり、細胞膜を通り抜けることがでるエストロゲンは、月経周期をコントロールします。
女性の身体は、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)によってコントロールされ、妊娠・出産に備えています。2つのホルモンが、一定の周期で分泌量を変えていき、そのバランスによって女性の心身にさまざまに作用します。

多くは卵巣で分泌されており、副腎皮質(腎臓の上部に位置し副腎の外部にあたる部位)、男性の場合は睾丸、そして胎児胎盤系(胎児並びに胎盤の総称)でも少量ながら分泌されています。

解説
一般的にエストロゲンは”女性ホルモン”、テストステロンは”男性ホルモン”と捉えられています。その一方で男女とも、両方の性ホルモンを持っています。

月経周期においてエストロゲンは、受精・妊娠を助け、また胎児にとって初期の栄養分としても活躍します。

他には、脂肪細胞、筋肉細胞、皮膚でのアンドロステンジオンから作られ、月経出血直後の月経の第1週に多く分泌されるホルモンです。約12日後になると、エストロゲンはピークを迎え、そこから減少して行きます。

生理の終りから排卵期にかけて分泌が増加し、この時期は、体調も比較的よく、肌の状態や精神状態は落ち着いています。分泌量は思春期から増え始め、30代後半から少しずつ減少して更年期には急激に減ります。このホルモンは、女性らしさを作る働きがあり、子宮・卵巣・乳房の働きを活発にし、バストアップや、女性らしい体型を作ります。皮膚に張りをもたせ、滑らかに保ったり、骨や血管を丈夫にする働きもします。

この中でも第二次性徴(思春期の時期)におけるエストロゲンの役割は絶大です。バストの成長、陰部並びにワキ毛の成長、子宮内膜の成長、そして月経周期の構成並びに出産のできる体の構築、これら全てがエストロゲンによってもたらされています。

女性の場合は、閉経後にエストロゲンの低下が起こると、脂質代謝に影響を与え、脂質異常症(動脈硬化など)を引き起こすリスクが高まります。エストロゲンは糖代謝、脂質代謝に関与しているため、閉経後のホルモン補充法療法は動脈硬化の予防になります。

このエストロゲンを受け付ける受容体は乳腺や子宮に作用するエストロゲン受容体α、骨や前立腺、視床下部にあるエストロゲン受容体βが存在しています。

 ■エストロゲンのポイント

解説
・卵巣はエストロゲンを生産する最重要ポイント

・男性より女性の方が骨盤が大きい、などといった男女の違いをもたらすのがエストロゲン

・合成エストロゲンは様々な薬剤、例えば避妊ピルなどに応用されている

・エストロゲンの量は月経周期の時期や個人差により大きく異なる

・エストロゲンは様々な病気の発症や進行に関わっている

解説
そもそもホルモンって何なのでしょうね??
解説
ホルモンとは、特定の組織に”このように働きなさい”と伝える役割を担ったいわば”伝達係”です。

思春期になると女性の卵巣は、月経周期に合わせてエストロゲンを分泌するようになります。

月経周期の中頃にエストロゲンの分泌量は急増し排卵を促します。そして排卵後はゆっくりとその分泌量が減っていきます。

エストロゲンはある1種類の組織によって分泌されており、血流などの体液に乗って移動をすることで、あらゆる組織にそれぞれの役割を”伝達”しています。上記の例では、卵巣には”排卵してください”というメッセージを伝えます。

エストロゲンを構成する3つの化合物

これらは性ホルモンを分泌する化合物であり、エストロゲンの中でも最も重要なのがエストロン、エストラジオール、そしてエストリオールの3つです。

エストロン

エストロンはエストロゲンの中でもより弱いものですが、ホルモン補充療法を受けていない閉経期の一般的な女性が最も持っているエストロゲンであり、閉経後も女性の中に存在する唯一のエストロゲンです。

また、エストロンは3種類のホルモンの中でも最も分泌量の少ない種類です。

エストロンは脂肪や筋肉といったほとんどの体内組織で分泌されていますが、その量はそれぞれごくわずかです。

エストラジオール

エストラジオールは卵巣で分泌されるエストロゲンの中で最も強力な種類であり、他の種類よりもはるかに大きな効果を体に及ぼします。エストラジオールは体内組織にたどり着いた時にエストロゲン受容器につながることで、その組織や細胞の特定の活動を引き起こします。

また卵巣で分泌されるほかに、エストラジオールは副腎や胎盤などの複数の前駆体から変換されることでも生成されます。

そしてエストラジオールは多くの婦人科疾患を引き起こす原因であり、子宮内膜症、子宮筋腫、そして子宮内膜ガンなどのガンの原因となります。

エストリオール

エストリオールはエストラジオールの代謝の際の代謝廃棄物であり、エストロゲン受容器に対する効果は限られています。

またエストリオールが多く分泌されるのは妊娠している時期のみです。

エストリオールは、胎児肝並びに副腎で作られるアンドロゲンステロイドである16-ヒドロキシ-DHEA(16-OH-DHEA)をもとに胎盤で生成されており、エストラジオールの8パーセント、そしてエストラジオールの14パーセントに当たる強さを持っています。

エストロゲンはどのように作用するのか

エストロゲンは特定の体内組織に対して、その組織自体の持つエストロゲン受容器と結びつくことで効果を及ぼします。そしてその受容器はエストロゲンのみを受け入れるいわば”エストロゲン専用”のものであり、タンパク質からできています。

では体内組織の全てがエストロゲンによる効果を受けるのか?実はそうではなく、一部の組織しかエストロゲン受容器を持っていないので、エストロゲンが血流に乗って体を巡る際、効果を受けるのはほんの一部の組織に限られるのです。ちなみにエストロゲン受容器は細胞の核に存在し、DNA分子と隣り合わせにあります。

要するに、先程ご紹介した3種類のエストロゲンを含むあらゆるエストロゲンが存在しなければエストロゲン受容器は何の働きもせず、結果的にDNAにも何の効果も及ぼしません。そして実際にエストロゲンが細胞内に入り核に至った時には、エストロゲン受容器と結びつき、エストロゲン受容器の形を変形させます。

そしてこの組み合わせが、DNAの一部であり遺伝子に近い位置にあるエストロゲン反応成分と結びつきます。そしてさらに活性化補助タンパク質と結びつくことで、その近くにある遺伝子に働きかけます。この働きかけにより活性化された遺伝子が、特定のタンパク質を合成するように指令を送る”伝令RNA”を作り出します。そして伝令RNAにより生成されたタンパク質は、働きかける細胞の働きを自在に操作できるというわけです。

 ■エストロゲンの分泌を促進するのが卵胞刺激ホルモン(FSH)

エストロゲンが分泌される卵巣の中でも卵胞と黄体(排卵期と妊娠初期に存在する一時的な組織)から、排卵の後に分泌されます。

この際にエストロゲンの分泌を促進するのが卵胞刺激ホルモン(FSH)、そしてこのFSHの分泌を抑制するのがエストロゲンであり、この一連の作用をネガティブフィードバックループと呼びます。

■FSH

・受精卵が卵巣の中で発達するのを促進する
・卵巣がエストロゲンを分泌するのを促進する

■エストロゲン

・子宮内膜の成長を促進する
・FSHの生成の抑制を通じて、受精卵の発達が1個に限られるようにする
・脳下垂体を刺激することで黄体形成ホルモン(LH)の分泌を促進する
・排卵後のLHの分泌を抑制する

■黄体形成ホルモン(LH)

・排卵を促進する
・エストロゲンとプロゲステロンの生成を促進する

エストロゲンの様々な効果

■卵巣
エストロゲンは卵胞の成長を促進します

■膣(ちつ)
エストロゲンは膣が大人の大きさになるまでの成長を助け、内膜の厚みを分厚くし、雑菌に対処できるよう内部の酸性値を上げます。また、膣がより潤うようにしてくれます。

■卵管
卵管の内壁を分厚くし、卵子と精子を運ぶために卵管が収縮させるのをエストロゲンは担っています。

■子宮
エストロゲンは子宮内膜とその粘膜の働きを活性化させ、また維持します。子宮内膜の大きさと重さは細胞の数、種類、血流、タンパク質、そして酵素活性によります。またエストロゲンは子宮の筋肉を発達させ、収縮できるようにします。子宮が収縮できるようにすることで胎児と胎盤の移動を可能にし、また月経の際には子宮内の死んだ組織細胞が剥がれ落ちるのを手伝います。

■子宮頚部
エストロゲンは子宮の粘膜分泌の流れ、濃度を調整しているとされており、これにより精子が移動するのをサポートしています。

■乳腺
エストロゲンは乳房内で他のホルモンと組み合わさり、幼少期の乳房の発育、乳首の色素生成、そして最終的にはミルクの流れの停止の役割を担っています。

身体の部位の形成への効果

女性と男性の身体の部位に違いがあるのはエストロゲンの影響。その違いとは

■骨はより小さく短く、骨盤はより広く、肩幅はより狭いです。

■エストロゲンは臀部と太ももにより多くの脂肪を蓄えさせるため、身体はよりくびれを帯びています。

■エストロゲンは成長期に女性の身長が伸びるのを抑制させ、インシュリンに対する感度をより敏感にします(これにより体脂肪の量が調整されます)。

■体毛はより薄く、頭髪は男性より比較的長い期間維持されます。

■喉頭はより小さく声帯はより短いため、男性よりも高い声になります。

■皮脂腺の活動はエストロゲンにより抑制されるため、よりニキビができにくくなります。

脳に対する効果

■体温を一定に保つのを手伝います。

■記憶力が衰えるのを遅らせます。

■女性らしい身体を作り出す脳の部位を制御する役割があります。

■脳内のセロトニン並びにセロトニン受容器の数を増加させます。

■快感のもとであるエンドルフィンの生成を調整します。

■神経をダメージから守り、成長を促進させます。

肌に対する効果

エストロゲンは人間の肌のメンテナンスに不可欠であると考えられており、エストロゲン受容器の数は身体の部位により異なります。最も多く見られるのは、顔の肌並びに太もも・バストの肌です。

■体内のコラーゲンの量と質を向上させる。

■肌の厚みを増させる。

■肌の血流の巡りを良くする。

 ■豊胸作用にはエストラジオール
前述した3種の中で一番乳房に刺激を与えるのが、エストラジオールで、刺激が少ないのはエストリオールです。

エストリオールは乳ガンを防ぐと言われていますが、エストラジオールの比率が増え、エストリオールのが減ると乳ガンのリスクが高まります。更年期障害に一番効果があるのもエストリオールです。

解説
バストのエストラジオール、PMS/更年期障害のエストリオール。
どちらにせよ、エストリオールはエストロゲンの中でも重要なんですね。
エストリオールとエストラジオールのバランスも女性疾患には重要そうです。

骨に対する効果

■骨の形成、成長期の終わりに骨端を閉じること、形成された骨を維持すること、そして骨の強度を保つために骨吸収を制限すること。

■カルシウム、ビタミンD、そして他のホルモンやミネラルと協力することで骨を形成して、骨の弱体化を防ぐこと。

骨は常日頃から壊されそして再構築されることの繰り返しを経験していますが、骨吸収により毎日少しずつ骨から失われているミネラルは同量のミネラルで補填されなければなりません。通常は、20代の半ばまでは骨の形成量は壊される量を上回っています。

一度エストロゲンの量が減少し始めると骨の破壊・再構築のプロセスは遅くなり、30から35歳になると骨が破壊される量が再構築される量を上回り出します。

閉経後の最初の数年は骨吸収が急激に行われ、その結果として骨量の20パーセントが失われます。その結果、閉経後は骨粗鬆症などの骨の病気を防ぐために骨を健康で強く維持するのがより難しくなります。

肝臓と心臓に対する効果

エストロゲンは肝臓のコレステロール生成を抑制することで血中コレステロールの量を減少させます。また血中トルゲルセリドの量を上昇させてしまいますが、エストロゲンの血管に対する効果並びに老廃物の堆積の防止は最終的には動脈硬化を防いでくれます。

月経周期に対する影響

女性ホルモンは月経周期をコントロールしており、その量は月間を通じて増減します。月経周期は平均で28日周期であり、エストロゲンはこの周期の維持に大きな役割を果たしています。

1日目:生理
エストロゲンとプロゲステロンは周期の中で最低の量となる。

5日目:卵子の選別
卵巣の中では卵胞内で卵子が発達していっており、この際卵胞内ではエストロゲンの分泌量が増加している。

6~4日目:排卵の準備
この段階の終わりに近づくにつれ、エストロゲンの増加量が次第に増えて行く。

14日目周辺:排卵
卵子を囲んでいる卵胞が開き、精子と受精できるよう卵巣が卵管に卵子を放出する。この際、卵胞は卵巣内にとどまる。

15~28日目:排卵後
排卵後はプロゲステロンの量が増加します。卵子が放出されて受精しなかった場合には、約2週間後にエストロゲンとプロゲステロンの量は減ります。そしてまた次の生理が始まり、月経周期が繰り返されます。

 ■更年期障害とPMSへの作用
エストロゲンは月経症候群(PMS)や月経前気分障害(PMDD)などといった気分障害を引き起こす原因となりがちです。
一方で、PMSやPMDDを患っている女性のエストロゲンの量は通常は一般的な量であるため、科学者はこれらの気分障害の原因はエストロゲンが気分を左右する脳の部位に働きかける際の”働きかけ方”であると考えています。またPMSやPMDDを患っている女性は月経周期の通常のエストロゲンの増減に対して、一般よりも敏感である可能性があります。

別論:エストロゲンの悪い効果

・体脂肪、塩分、水を体に溜めさせる
・ふさぎ、頭痛を起こされる
・甲状腺ホルモンの働きを妨げる
・血栓ができやすくなる
・性欲を減退させる。
・血糖のコントロールを妨げる。
・体内から亜鉛を失わせ、銅を溜めさせる
・全ての細胞内の酵素レベルを下げる
・子宮体ガンのリスクを高める
・破骨細胞の働きを少し抑える
・血管の緊張を減らす
・胆のうの病気のリスクを高める
・自己免疫疾患のリスクを高める

(出典:「エストロゲンの悪い効果」ジョン・R・リー 著 今村光一 訳 what your doctor may noto tell you about menopause より)

解説
この悪い効果については1つの可能性論ですので、前述している効果と矛盾する点がいくつか存在しています。

ガンの可能性については他研究者の文献でも示唆されているものもありますが、他の文献も含め、「エストロゲンの悪い効果」は同じくホルモンであるプロゲステロンによって相殺される という点は共通しています。

ホルモンバランスを保とうとするプロゲステロンが不足すると、これらのリスクが高まるかもしれない という論です。
こちらの見解はエストロゲンが女性らしさを作り、プロゲステロンが妊娠の為に作用すると考えると、現段階では前者の「分かりやすいエストロゲンの効果」の方を優先して考えた方が良いと思われます。

そしてこれらの悪い効果も必ずしも悪い事ではありません。「体脂肪、塩分、水を体に溜めさせる」は妊娠、出産時のエネルギーにもなります。

エストロゲン補充療法でエストロゲンのみを使用するリスク

■これはエストロゲンの悪い効果でもありますが、エストロゲン過多になった上で引き起こす悪い作用です。(基本的にはエストロゲンと対をなすプロゲステロンがバランスを保ち、悪い効果を相殺しています。)

エストロゲンが過剰で、プロゲステロンが不足していた場合。エストロゲンは身体に更年期障害と同じような害を及ぼします。

エストロゲンだけでは、女性に致命的な副作用をもたらす
良い効果としては、ほてりや膣の乾燥に効果があるが、エストロゲン補充療法は子宮体ガンのリスクが5、6倍に跳ね上がります。
骨粗鬆症の予防に使う場合もエストロゲンのみだとリスクが増える、もちろん骨粗鬆症には効果がある。
その他の副作用:むくみ、頭痛、乳房の腫れ、痛み、体重増加(脂肪や水分が体内に溜まりやすくなる)。

天然プロゲステロンのみのクリームを骨粗鬆症患者に使用した時には、骨密度が平均15%の上昇がみられた。
エストロゲンだけの場合は、低下する場合も見られた(効果はごくわずかという事)
しかもこの効果は閉経後の5、6年までで、その後はエストロゲンを使用しても、骨密度の減少は抑えられませんでした。

この天然プロゲステロンのクリームを使用すると、腰痛、睡眠の改善、減量、美肌効果や性欲も増えたと言われています。ガン病歴の患者も、再発や転移は見られなかった
ただ単純にプロゲステロンとエストロゲンを配合するだけだと、エストロゲンのみを使用した時と同じくむくみ、頭痛、乳房の腫れ、痛み、体重増加の傾向がみられました。これはエストロゲンの配分を減らす事で解決しました。このことによって2つのホルモンのバランスが重要ということが分かっています。

(上記出典:ジョン・R・リー 著 今村光一 訳 what your doctor may noto tell you about menopause より)

解説
更年期症状の緩和には、エストロゲンは重要ですが、実はエストロゲンが多すぎたりプロゲステロンとのバランスが乱れる事でも更年期と同じ症状が出る為、本当の原因を見失う可能性があるのですね。
これは検査をして女性ホルモンの状況を診てもらう事が重要になるでしょう。

ただこれはエストロゲン補充療法の話であって、サプリに含まれる植物性エストロゲンの作用とは少し違いがあります。

植物性エストロゲンは、人体に存在する本来のエストロゲンよりも作用は弱いですが、体内に入ると、エストロゲン・レセプター(エストロゲンの作用を起こさせる為に結びつく受容体)を、体内のエストロゲンと奪い合う為、エストロゲン過剰からくる症状に効果があります。
(植物性エストロゲンの効果 より)

それでも心配な方は植物プロゲステロン(ワイルドヤムのジオスゲニン)を含んだサプリを摂取するのがベストだと考えます

性同一性障害で使われる女性ホルモン注射は男性に使用すると身体つきが女性化することから、女性らしさのホルモンとも言えます。女性らしさを保ち、美肌やバストアップのために大切なホルモンなのです。

食べ物の中にも、エストロゲンに似た働きをするものがあります。大豆に多く含まれる「イソフラボン」は、植物性エストロゲンと呼ばれ、よく似た働きをします。豆腐、納豆、きな粉、豆乳などの大豆加工品にも多く含まれています。ざくろや白イチジクにも植物性エストロゲンが含まれています。ごまに含まれる「レソルシル酸ラクトン類」、アボガドやカボチャ、オリーブオイルに含まれる「ビタミンE」も女性ホルモンに似た働きがあります。

その中でも最も多いのがプエラリアになります。
もっと詳しく→バストアップサプリの素材とその成分、植物性エストロゲンとは

この他、ボロンというミネラルもエストロゲンを活性化させる効果があります。ボロンは、ヒジキや寒天などの海藻類に多く含まれており、他にはキャベツ、りんご、ヘーゼルナッツ、きな粉などにも含まれています。
これらの食べ物は健康効果がある食材としても知られています。バランスよく利用してバストアップや美肌を手に入れましょう。

解説
1つの論文では偏りがあった為、複数の論文や博士のコラムからまとめましたが、かなり難解でした....新しい情報があれば、随時追記致します。

「エストロゲンの悪い効果」は2004年に掲載された情報ですので、矛盾点は否定されている可能性もあります。他部分は2016年9月に掲載された情報によって更新しました。

ジャンル コラム・情報
サブジャンル    

記事内で記載していない、その他の出典/参考
・エストロン/エストラジオール/エストリオール/エストロゲンはどのように作用するのか&エストロゲンの効果一部
Estrogen: How Does Estrogen Work?/Hannah Nichols

translated by SK / edited by nao


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