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【海外】避妊用ピルのバストアップ効果と副作用とは

ピルというと避妊薬として知られています。
毎日服用することによって、ピルに含まれている女性ホルモンに類似した物質が働き、脳には妊娠している状態として伝わります。このため避妊効果が得られるわけですが、一部でバストアップサプリのようなバストアップ作用が出ることがあるとして知られています。
ピルの服用

避妊用ピルのバストアップ効果と副作用

避妊用ピル

とてもポピュラーな避妊ピルですが、多くの女性はその効果や安全性にはあまり詳しくないようです。どんな副作用をもたらすのか、それは危険なのか。ニュースの見出しにはピルのこと、血栓症やガンなど色々あって、ピルとの関係性のつじつまを合わせるのは難しいのです。

ピルが起こし得る副作用とそれが何を意味するのかを知りましょう。

ピルの副作用とは

一般の医師にはピルがどんな副作用を起こすのかを判断することは簡単ではありません。
多くの女性はピルを使用する上で副作用はありませんが、自分に合ったピルを見つける必要があります。女性によってそれぞれピルへの反応が違い、種類が違えば副作用もそれぞれです。他の薬と同じように、ピルにも副作用がありますが、全ての女性にあるわけではなく、さらに3カ月ほどで良くなる場合が多いです。体がピルのホルモンに慣れるまでには最長で3カ月かかるからです。

副作用は下記のものがあります。

■心臓や中枢神経に関するもの

避妊用ピルやパッチを服用する女性は高血圧になる場合があります。余分なホルモンにより、わずかながらも血栓も引き起こすリスクが高まります。もし35歳以上で喫煙者ならそのリスクは格段に高まります。
また、血圧高い人や心臓病や糖尿病の既往歴がある人も血栓を起こしやすいです。

■消化器官に関するもの

ホルモン避妊薬を使う女性の中には食欲や体重の変化を経験する人もいます。
肝臓に良性の腫瘍が出来たりガンになる場合もあります。もし胆石の既往歴があればホルモン避妊薬は結石を作りやすくしてしまいます。激しい痛みや嘔吐、肌や目が黄色くなったりする場合(黄疸)には医師に相談しましょう。

他には・・・

・気分の変動、気分のむら、鬱症状
・胸が痛んだり、敏感になったりまたは大きくなる
・真菌感染や膀胱炎
・偏頭痛や頭痛
・吐き気や嘔吐
・腹痛や下痢
・不正出血
・発疹やニキビ
・抜け毛
・体重の変化
・高血圧または低血圧
・性欲の変化

それぞれの避妊ピルには微妙な違いがあり、説明書を良く読みましょう。他にも少数の女性に起こるたくさんの珍しい症状があります。

注意が必要な副作用

多くの副作用は一時的で心配のないものですが、注意の必要な症状もあります。
下記の症状があれば医師に相談してください。

・脚に痛みを伴う腫れがある場合
・黄疸(目や肌が黄色くなる)
・急な胸部の痛み
・急な咳
・呼吸困難
・初めて経験する偏頭痛
・激しい偏頭痛
・体が麻痺する
・目のかすみや
・話すことが困難になる
・倒れる、めまい、発作
・顔や舌、喉の腫れ
・皮膚のくぼみ
・胸にしこりができる
・乳首の異常
・おりものの異常や不正出血
・性交時の痛みや腰の痛み
・激しい腹痛

これらの症状は大変珍しいものですが、ピルへのアレルギー反応、肝臓のトラブルやガン等の深刻な症状ですので、これらに悩まされた場合は必ず医師に相談しましょう。

■ガンのリスクを高める?

エストロゲン含有の避妊用ピルは、僅かながらガンのリスクを高めることが判明しています。避妊用ピルを服用する女性は子宮頸がんにかかりやすいとの報告もあります。しかし、これらがピルの影響か、性行為による影響かは明らかにされていません。ピルを使用する女性はピルに頼りがちでコンドーム等の避妊具を使用しないため、子宮頸がんの原因になるHPVなどに感染しやすいとも言われています。
一方で、避妊用ピルは卵巣がんや大腸がん、子宮がんのリスクを低くします。
調査によると、ピルを服用する女性はしない女性に比べて20%も大腸ガンにかかるリスクが減るとされています。

■遺伝や副作用の継続

もしも家族にガンの既往歴があったりガンのリスクが高いと分かっている場合(例えば一度ガンを罹患している等)、医師はエストロゲンを含むピルを薦めることはありません。
ガンのリスクを高めるとはいえ、それは永久的なものではなく、10年ピルを飲み続けても普通の状態に戻ります。

■血栓症のリスクを高める?

エストロゲンを含有する避妊用ピルを服用すると、血栓症にかかりやすくなる(リスクがわずかに増加)ので、血栓症や脳卒中のリスクが高い女性には避妊用ピルはオススメ出来ません。もしあなたが35歳以上または喫煙者なら、医師は代わりにミニピル(プロゲスチンだけを含む経口避妊薬)を薦めるでしょう。著しく肥満の場合や血栓の家族歴がある場合も同じです。

MHRAによるピルと血栓症の研究によると、ピルを服用していない10000分の1の女性が血栓症にかかるそうです。またヤスミンピルを服用している10000人のうちの2〜4人が血栓症にかかるということが分かっています。
ただし、妊娠していると血栓症になりやすく、10000人に6人が血栓症になるということです。

(以上参考:https://onlinedoctor.superdrug.com/contraceptive-pill-side-effects.html/
http://www.parents.com/parenting/relationships/postpartum-birth-control/side-effects-of-birth-control/
より)

ピルのバストアップ効果

ピルでバストアップできるのか。それは若い女性の間で最も共通する疑問のひとつ。
答えはイエス。ピルで胸は大きくなります。

ただし、ピルを飲んでいる間にどれだけバストアップするかはどれだけ長くピルを摂取しているかなど、様々な要因があり、人によりけりです。ピルは胸を大きくするだけでなく、体重を増やしたり生理をコントロールしやすくします。ピルでバストアップできる理由は、ピルが胸を大きくするホルモンであるエストロゲンを含んでいるからです。

避妊用ピルを飲むことで排卵を止め、体に妊娠していると信じ込ませます。
女性は妊娠すると胸が大きくなります。
よって、避妊用ピルを飲むと女性ホルモンが増え、バストアップに繋がるのです。

避妊用ピルを摂取する本来の理由は妊娠を防ぐためですが、その副作用のひとつとして胸が大きくなるのです。ピルで胸が大きくなる女性もいれば、ならないケースもあります。

どんなピルならバストアップできる?

胸を大きくする特定のブランドの避妊用ピルとそうでないものがあります。もし、ピルがプロゲステロンのみを含んでいれば、バストアップは望めません。しかし、エストロゲンもプロゲステロン両方を含むピルを服用すれば、胸を大きくすることが出来ます。また、副作用もあるでしょう。

研究によると、バストアップできる良いピルとしてはOrthocyclen、Tricyclen、Modicon、Lenessa,、Zovia、そして Neconなどがあります。それらは試験され、バストアップに効果があると証明されています。
(出典:http://increasemybreast.com/birth-control-increase-breast-size/ より)

胸の大きさは元に戻る?

ピルの副作用としてのバストアップは永久的ではないため、元に戻ります。多くの女性はピルの服用をやめたり量を減らすことでバストサイズが元に戻ります。

女性に起こり得るポジティブな副作用として、体に水分を保てるようになることとバストが柔らかくなることなどがあります。女性のバストが大きくなるということは、体重が増加するということでもあります。

(「ピルのバストアップ効果」参考:http://eng.girlysociety.com/index.php?lay=show&ac=article&Id=539568371 より)

ピルがバストアップに効果があるかどうかはその人の体質によるところが大きいといえます。しかしながら前途のようにピルを飲むことによって妊娠したかのような状態を作り出すわけですから、バストアップしてもおかしくはありません。

しかしながらピルはバストアップサプリとは異なり、医薬品です。
このため副作用があることを忘れてはいけません。ピルを乱用することによって、血栓症や心筋梗塞、乳がんといった深刻なものから、太りやすくなるというようなことが言われています。現在では低用量タイプが主流となりつつあり、こうした深刻な副作用の心配はほとんど不要と言われるようになりました。もちろん避妊効果のみならず、ほかにも病気を予防したり月経周期を整えるなどのメリットが沢山ありますが、やはり医薬品である以上、使用に抵抗があってもおかしくはありません。

いずれにしても用法や用量を正しく守ることはとても大切です。思わぬ副作用に悩まされることになりかねません。また予想外の影響があった場合などは、すみやかに医師に相談するようにしましょう。

translated by ROCO / edited by nao


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