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胸が垂れる原因と対処方法はクーパー靭帯、大胸筋にあり

若いころは上向きで若々しいハリを保っていたバストも、年齢を重ねると垂れてきたり、萎んでしまい、バストアップしたい、リフトアップしたいという女性が少なくありません。その詳しい原因と対策とはどういった事なのでしょうか。

クーパー靭帯バストは、クーパー靭帯という組織によって支えられています。クーパー靭帯は乳房内に網の目のように張り巡らされており、コラーゲンとエラスチンの繊維組織が集まっています。

乳腺を皮膚や筋肉につなぎ止めているケーブルのような役目をして、バストを釣り上げていますが、激しい運動をしたりするとゴムのように伸びたり、場合によっては切れてしまいますが、一度伸びたり切れてしまうと元には戻ることはありません。
トレーニングを行ってもクーパー靭帯の強化は不可能です。

大胸筋の観点から見ると、猫背などの悪い姿勢も肩が落ちるのでバストの垂れに影響します。
見る、読む姿勢と歩く姿勢を常に注意する事が大切です。

クーパー靭帯が伸びる/切れる原因

バストは、加齢や妊娠、授乳後などのタイミングで垂れてきますが、クーパー靭帯が原因で起こります。

妊娠すると乳腺の働きが活発になってくるため、胸が急激に大きくなってくるのですが、形が大きくなることで、クーパー靭帯が伸びてしまったり切れやすくなるのです。
妊娠している時には、その事実に気が付かないのですが、産後に胸の形がしぼんできたときに垂れてしまうことに気が付くようになってきます。

歳を重ねると顔の肌は衰えてたるみが発生しますが、バストも同じように大胸筋の筋力とクーパー靭帯が衰えて伸びてしまうのです。さらに、歳を重ねるとホルモンバランスが変化するため、バストのハリを保つエストロゲンという女性ホルモンの分泌が少なくなり、胸が垂れてしまいます。

垂れ乳対処方法

■クーパー靭帯
クーパー靭帯クーパー靭帯が伸びたり、切れたりしないようにするために、
妊婦、授乳時は妊婦用のバストケアブラを装着してクーパー靭帯が伸びないようにケアを行うことで、胸が大きくなってきたときでも靭帯に負担をかけずにその状態を維持することができますので、産後に胸が下がってしまう心配もなくなってきます。

ここで注意が必要なのは、ブラトップを下着代わりに使用しない事です。
支えがなくなり、クーパー靭帯を傷める恐れがあります。ストレス軽減の為にブラトップを使用するのは良い事ですが、就寝時のみなど程々に使用し、基本はブラジャーを着用しましょう。
(就寝時のノーブラ/バスト着用に関しては賛否ありますので、就寝時にこだわらず、時々バストを解放してあげて下さい。)

自己流ではなく、病院や教室、教則本から学んだ正しいマッサージトレーニングを行い、激しい運動時にはスポーツ専用のブラ。走ったり、飛んだりするなど激しい運動する時、その刺激によってクーパー靭帯も切れやすくなってしまうのです。

もちろんノーブラなんて厳禁!バストを固定せずに激しい運動をすると、クーパー靭帯の働きが弱まる為バストが下がる原因となります。

特に、胸の形に合っていないブラジャーを着用したまま、胸に負担のかかる運動を行うことで、垂れやたるみが起こりやすくなりますので、運動している時でも胸にその刺激が伝わりにくいブラを選んでみるとよいでしょう。
元々大きいバストの方は、あえて激しい運動を避ける事も大切です。スポーツブラを着用したとしても豊満なバストの場合は、それでもクーパー靭帯に負担が掛かります。

ダイエットは、あまり身体に負担を掛けない、ウォーキングや水泳でも充分に痩せる事が出来ます。これからダイエットを慣行する予定のある巨乳さんは、ダイエットの方法も考えた方が良いでしょう。

睡眠中にはナイト専用ブラを着用することも大切です。
バストの縦揺れや横流れを防止できるので、胸を優しく守ることができます。

■大胸筋
年齢が進んでくると、胸の奥のコラーゲンや筋肉が減少してしまい、胸が垂れやすくなりますので、普段から大胸筋を鍛える運動を行い、十分な筋力をつけておくことで、バストの土台となっている部分でもあるため胸の垂れさがりを防止することができます。
大胸筋の筋力が低下すると、クーパー靭帯を引き上げる力が弱まり、大胸筋と一緒にバストも下がってしまいます。

姿勢の面からは、猫背、前肩を治す為にも肩や首と共に大胸筋のマッサージをし、固まって癒着した筋肉をほぐす事が大切になります。

■クリームや食事から
コラーゲンを多く含んだクリームでケアを行うのも良いですが、エラスチンは肌からは浸透せず、相性の良いコラーゲン配合のクリームであっても保湿の効果しか生み出しません。
よってエラスチンを摂取する場合はコラーゲンと合わせたサプリや、牛スジ、モツ料理から摂ると良いでしょう。

サプリでバストアップも

ただしこれらの対策は、バストの垂れを防ぐことができるだけで、胸を大きくするバストアップはできません。

さらに、クーパー靭帯を形成しているコラーゲンやエラスチンに加え、女性ホルモンを整えるイソフラボンやプエラリアなどを摂取することも有効です。これらに含まれる植物性エストロゲンは女性ホルモンと似た作用を持ち、バストアップや更年期障害の対策、アンチエイジングにも役立ちます。

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