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画像がgoogleにインデックスされない時の対処法

せっかくの画像が画像検索に表示されないorz

ウェブマスターフォーラムでも最近上がっていますね。
いつもは自分もメンターさん達にお世話になっていますが、画像に関しては経験があるのでそれなりに解る。
たぶんECサイトの内部に関わっている人たちはメンターよりも詳しいんじゃないかな。

とりあえずレシピや商品など構造化マークアップとは別で、それらに関われないオリジナル画像が対象です。

■altやテキストは適切かつ詳細を

画像サイトマップをプラグインなどで自動出力する場合も、これが反映されるので重要です。これが反映されないプラグインは意味があるのかどうか。

まとめて行うと適当な文言になってしまうので、毎回の記事作成で画像を使用する時にやっておきましょう。

インデックスさせたい主要な画像に関してはALT(画像サイトマップにも記載)や画像下部などに詳細でユニークな説明文を加えればインデックスされ易いかと思います。

ただ、無理やりキーワードの埋め込みや長文にしても意味は無さそうでして、該当ページのコンテンツと画像に絡んだ適切な文章が良さそうです。※1

画像テキスト参考①

画像テキスト参考①

画像テキスト参考②

画像テキスト参考②



コンテンツに合った画像ほど表示する説明テキストは不要になり短くなるけど、裏側(内部)にはしっかりと記載。その内容を記事内の画像付近に書いてもそこまで問題なさそうですが、画像内に埋め込んだ方が認識されやすいよね。
ワードプレスでの画像ファイル詳細入力画面

ワードプレスでの画像ファイル詳細入力画面

ワードプレスの場合は詳細を記載する箇所が多く、テキスト記事ページで例える(主観・体感含む)と
  • タイトルがh1タイトル
  • キャプションがディスクリプション/アイキャッチ画像など
  • 代替テキスト(alt)が検索結果に出るページタイトルやコンテンツ(重要という事ですね)
  • 説明は私的な項目
  • のような役割と考えて良いんじゃないだろうか。
    時にはテキスト記事と同じくタイトルやキャプション、代替テキスト(alt)同士が重複する事もあると思います。

    「説明」に関しては、google云々ではなくWPのギャラリー機能や自分用に利用するもののようです。とりあえずここに書いた内容が画像検索で反映されているのを確認できたことはありません。
    説明で画像の詳細を記載するのくらいなら代替テキスト(alt)の方に。

    今のところgoogleで重要視しているのはalt。
    なので商品の画像であれば、

  • 商品名や、それを使って何をしているのか、どの様な状態なのか
  • 商品のカラーを見せたいのであれば、”何色”というだけでなく、”まぶしい” ”鮮明” ”珍しい” など自分が感じた視感
  • などの詳細を加えたいところ。ALTには画像のタイトルやキャプションの情報も絡んできます。
    ただ長すぎず簡潔に。※1

    わかりやすい代替テキストを使用する/by google

    上手くコードが表記できなかったのでキャプチャで

    画像公開に関する Google のガイドラインでも公式に上記のような例が挙げられています。

    ■ファイル名(画像URL)

    googleでは

    ファイル名も画像のテーマを判断する材料として使用されます。たとえば、my-new-black-kitten.jpg は IMG00023.JPG よりも優れています

    これは通常の記事ページのパーマリンクに該当するものですね。このページだと”/image-index/”
    ただし体感としては他の部分をしっかり記述しておけば、そこまで気にする程でも と言いますか 費用対効果を考えると手間の方が上回るような....ALTを翻訳してファイル名にすれば英語のクエリにもヒットし易くなるかも....
    時間があれば是非。_(:3」z)_

    ■画像サイトマップを送信する

    とにかくやっておくべき。
    とはいえ手動で作成するのは大変ですし、手動でなんとかなる程度の枚数であれば必要ないと思います。

    ワードプレス限定になってしまいますが、下記プラグインを使用して下さい。

    インターフェースがやや胡散臭い(当時は不安でした)ですが製作者のセンスの問題だったみたいです。1年利用して特に問題は起きていません。

    画像サイトマップ用のプラグインならUdinra。他のプラグインは話にならなかった。

    これはお勧めと言いますか、当時海外のものも含めて他に満足できるものがありませんでした。よって今現在、御自身で調べて満足できそうなプラグインがあればそれで良いです。

    「良さそう」というだけでなく、出力後の.xmlファイルの中身もチェックしてみましょう。
    「~.jpg」というURLの羅列だけしか出力されないものや、無料版は件数に制限があるものも存在します。

    「ALL in One SEO」にも画像サイトマップ機能があります(なくなってた/2018年8月)が、当初と仕様が変わっていない(必須項目ではないimage:caption/image:titleなどが表記されない)のであればイマイチです。

    ■インデックスの確認

    サーチコンソールに登録して画像サイトマップを送信すれば、画像量によっては反映されるまでに数週間単位で時間が必要ですが、全体的な確認は可能です。

    ただ個々の画像/どの画像がインデックスされているかの詳細については「info:画像のURL」(「site:」は不安定)くらいでしか確認する方法がないので大変です。

    実際にアクセスのある画像に関してはサーチコンソールにて、クエリやリンク先の検索結果にてある程度の特定は可能ですが、インデックスはされていてもアクセスのない画像に関しては解りません。
    そのうち実装されるかもしれませんが、現状は気にしないのが一番メンタルヘスルには良いです。

    サーチコンソール内での画像サイトマップ

    サーチコンソール内での画像サイトマップ

    自サイトでは1,000枚単位でオリジナルの画像を掲載しています。
    サムネイルや類似する画像、自動で画像サイトマップを生成しているのであれば重複する画像など(これは当たり前ですかね)はバッサリいかれてしまうようで、通常のサイトマップとは違い、送信数と実際のインデックス数は大きくかけ離れます(自分は半分程度)。

    上記に該当しない画像もインデックスされていない事がチラホラありますが、記事と同じく低品質扱いになる基準とかあるのでしょうかね...こればっかりは難しい。

    多量に転載/盗用されて、オリジナルの方が埋もれてしまっている という可能性はまずないと思いますが、フリー画像だとあるかも。でもそれはそれでインデックスされているのでまだマシです。

    なお、Fetch as Googleにて送信する方法もあり、多少はインデックスが早くなりそうな気もしますが、効率的ではありませんし、画像サイトマップを送信してインデックスされないものは、Fetchで送信してもインデックスされません(でした)。

    ■画像の掲載順位ってどんな仕組みなんだろうね

    上記の画像だと2,000枚以上がインデックスされていますが、画像検索経由で1日2,000件のアクセスがあるかといえば1/100もあるかどうか....

    特に製品画像に関してはライバルも多く、直接商品を販売しているサイトに流れているような感じ。

    超ザックリで検証データが取れている訳ではありませんが、
    その直接販売しているサイトは通常のテキスト検索でも上位で、自身の流入が多い画像も検索上位ページ内に掲載している適当なフリー画像(altも商品名関連ではなくもっとユニークな内容)だったので、通常の検索順位に比例して画像も上位にあがる傾向があるのかもしれません。※2

    自分もそうですが、今はタイトルを考えてから記事を書くよりも、記事を書いてから適切なタイトルを考えないとタイトルとコンテンツがマッチしなくなってしまい、タイトルを書き換えられてしまったり、思うように記事が書けない事があります。

    画像に関してもライバルが少ないaltや画像タイトルを狙って書いても、コンテンツとミスマッチするのでなかなかに難しいです。

    ※1

    重要なテキストを画像に埋め込まない: 画像にテキストを埋め込むことは避けてください。特に、ページ見出しやメニュー項目などの重要なテキスト要素は埋め込まないでください。これは、すべてのユーザーがアクセスできるわけではないためです(また、ページ翻訳ツールも画像では動作しません)。ユーザーがコンテンツに最大限アクセスできるよう、テキストは HTML 形式で作成し、画像に代替テキストを設定してください。

    ※2

    Google 画像検索では、ビジュアル コンテンツだけでなく、質の高いコンテンツがウェブページに掲載されていることが重要になります。これにより、コンテキストが提供され、より有益な検索結果を得ることができます。ページのコンテンツは、画像のテキスト スニペットを生成するために使用されることがあります。また、Google では、画像の掲載順位を決定する際にページのコンテンツの品質を考慮します。

    (引用:https://support.google.com/webmasters/answer/114016?hl=ja)

    ■結局はgoogle次第

    画像に力を入れている方々は既に行っている対策かと思います。
    なので反対にこれら以外の対処方法はこれといって無く、ここまで気を付けても結局はgoogle次第になってしまう感じ。

    これに対してはあまり画像1枚1枚を気にせずに、沢山写真を撮って掲載したり、インデックスされていない画像と差し替えてみたりするのが良さそうです。

    画像の質は、大きくて美しかったり加工して解りやすかったりするものが良いですが(高画質はgoogleの順位が上がるのではなく、ユーザーの印象として良い)、ページが重くなるので悩みどころ。レイジーロード(遅延読み込み)を実装するのはプラグイン頼りなら簡単ですが、googleが認識できるようにするには別途対処が必要なので、そこまで完璧にフォローしてくれるものが出てくれば使ってみたいですね。


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