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ワセリン

ワセリンの原料

ワセリンの原料である石油原油

ワセリンの原料である石油原油

photo by James St. John

ワセリンの原料となるものは、石油の原油。
その石油原油の真空蒸留残油を溶剤脱ロウ(冷却析出した結晶をろ過して溶剤を留去)し、そこから得られるクリーム状の物質を更に精製したものがワセリンとなります。

特徴

ワセリン

ワセリン

photo by Maja Dumat

性状

・白色~微黄色、無臭の軟膏様(クリーム状)、半固体で粘性あり。

・他の石油原油由来のパラフィンやミネラルオイルと同じく、不活性なので酸化、腐敗などの変質に強い。
なお、ミネラルオイルとの違いは、室温で液体のミネラルオイル室温で個体のワセリン本質的には同じと考えられています。

解説
塗った事がある方も多いと思いますが、粘着力強し。
■成分

・飽和炭化水素の混合物。主成分はC16~C34で非晶質

効果・用途

■油性/皮膚保護剤/閉塞剤 など

クリームによく使われます。
保護力は強力で、水分の蒸発を防いだり、触感調整にも利用。ヘアコンディショニングにも使われています。
石油原料ですが、肌への刺激がある不純物は取り除かれているので低刺激。医薬品軟膏の基材としても。


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