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シルク

■シルク/シルクパウダー/旧称:シルク末

シルクの原料

シルクの原料は、カイコ蛾の作る繭

シルクの原料は、カイコ蛾の作る繭

photo by Hiroki Kanou

シルクの原料は、衣類などと同じくカイコのまゆ。その絹繊維を構成しているたんぱく質のフィブロインの粉末(シルクの旧称はシルク末)です。

この絹繊維の主成分はフィブロインですが、外側を「セリシン」が覆っています。

製造方法は、生糸→セリシンの除去→粗砕→粉砕→超微粉砕→シルク(末)

フィブロインを加水分解したものは「加水分解シルク」、化学処理されたろ液は「シルクエキス」として存在しています。

特徴

性状

・白色~灰白色の粉末 光沢あり。

・わずかに特有のにおいがあります。

・フィブロインには吸放湿性(高温時には水分を吸収、乾燥時には水分を放出)の特性があります。

・同じくフィブロインには皮膚や毛髪に対して高い親和性アリ。

・シルクなので肌触りが良好。これはコスメの場合も同様。

効果・用途

■増量剤/滑沢剤 など

洗顔、クリーム、パックなど様々な製品に配合され、肌に対する柔軟性や保湿性を向上、感触の改良に。また、肌あたりが良く滑らかで、PPなどパウダー型のメーク製品に配合されます。

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