アーモンド油

アーモンド pic by いしだひでヲ
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アーモンド油=アルモンド油=扁桃油

アーモンド油の原料

原料はもちろんバラ科のアーモンドの核仁から得られる油です。
原産はアジア西南部とされていますが、食品としての需要も高く、栽培は世界各国で行われています。

特徴

性状

・無色~淡黄色の油脂。

解説
香料に使われる事もあるので、アーモンド特有の香りアリ

成分

脂肪酸構成

オレイン酸66.3%
リノール酸22.3%
パルミチン酸6.7%
ステアリン酸1.2%
%は約
(出典:新化粧品ハンドブック)
■参考/オリーブ油/果実油
オレイン酸65~85%
リノール酸4~15%
パルミチン酸7~16%
ステアリン酸3.2%前後
(出典:新化粧品学)

アーモンド油はオリーブ果実油と似ている構成で、オレイン酸を筆頭にリノール酸も多く含まれていますが、オリーブ果実油と比べると、やや不飽和度が高く凝固点は低い。

・オレイン酸が80%前後という文献もみられますが、オリーブ果実油よりも不飽和度が高いというのは共通。

他、アンズやモモの核仁から得られるパーシック油も似た脂肪油ですが、これを主体としたときは酸化劣化を防ぐために、ビタミンEを酸化防止剤として添加するのが望ましいとされています(出典:化粧品成分用語辞典2008)

効果

エモリエント効果(肌柔軟&保水)に優れています。

用途

エモリエント剤/保湿剤/香料 など

マッサージオイル、クリーム、日焼止めなど幅広く使われています。
近年のナッツ類への健康効果の注目からサプリメントに配合される場合も。

■アーモンド油を使った製品

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口コミ

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