プロピレングリコール

PGの簡易構造式ハーブ・成分解説/記事
PGの簡易構造式

PG/旧称:プロピレングリコール

プロピレングリコールの原料

プロピレングリコールの原料は、酸化プロピレン。これに酸触媒下で水を加えて精密蒸留した多価アルコールです。

特徴

PGの簡易構造式

PGの簡易構造式

性状

・無色透明の液体

・水とアルコールに溶けやすい性質

・融点:-159.5℃/沸点:188.2℃

・無臭でグリセリンににた性状ですが、粘度はそれよりも低く、さっぱりで使用感に優れています。
そして静菌作用も兼ねていますが、吸湿性(保湿)はグリセリンよりも劣ります。

効果・用途

保湿剤/溶剤/減粘剤/静菌作用 など

主に保湿剤として使われ、各成分を溶かしこむ溶剤補助(植物油脂を出発原料)としても活用。他、滑りをよくする柔軟剤や防腐効果(グラム陰性菌の抗菌)も兼ねています。

なお、DPGジプロピレングリコール)よりは肌への刺激が強め(危険という訳ではありません)。

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