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流動パラフィン

新名称:ミネラルオイル

流動パラフィンの原料

流動パラフィンの原料は、石油の原油です。原料としてはパラフィンと同じですが、原油300℃以上の留分からパラフィン(固形パラフィン)や不飽和、芳香族炭化水素を除去して精製されます。なお、精製は容易との事。

特徴

バランスコントロールクレンジングを手に取る

ミネラルオイル配合のバランスコントロールクレンジングを手に取る

性状

・無色、無臭で蛍光しない透明な液体。

・不活性なので、酸化・腐敗など変質する事が少なく乳化しやすい。

・伸びがよくサラっとした感触、浸透性はほとんどありません。

・粘度は製品によって異なり、低いもの(軽質流動パラフィン)は溶剤性が強く洗浄効果があり、高いもの(重質流動パラフィン)はエモリエント効果があります。

・ワセリンとの違いは室温で液体のミネラルオイル/室温で個体の ワセリン と本質的には同じと考えられています。

■成分

・パラフィンやナフテン系の炭化水素で構成され、C15~C30で飽和炭化水素の混合物。
(C16~C32という文献もあり。だいたい15~32このあたりが該当)

効果・用途

香料/皮膚保護剤/エモリエント剤/溶剤 など

油性成分の中でも炭化水素(水分の蒸発を抑制。保水に優れ、乳化しやすい)に該当し、肌への吸収性が低く表面に留まりやすいため、水分蒸発を防ぐ効果があります。クレンジング力も高いです。

クリームやクレンジングだけでなく、ヘアケア製品にも配合されています。

■鉱物油は決して悪ではない?

★鉱物油の悪いイメージ(1970年代)は不純物が混ざり精製度の低い鉱物油が使われていた時代のイメージを引き継いでしまっているそうです。
現代では高い精製技術により安全性も高くなり、ベビーオイルの原料になるほどです。
刺激が気になる方は、植物、動物、鉱物云々ではなく純度を気にした方が良い。

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ミネラルオイル

流動パラフィン


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