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エタノール

■エタノール/エチルアルコール

エタノールの原料

水性成分であるエタノールは、石油由来であれば合成アルコール(エチレンの水和)。
植物由来であれば発酵アルコール(発酵法)となります。

もちろん酔うアルコールと同じなので、植物由来は穀類などのデンプンを発酵させて作ります。この飲料用のアルコールと分ける為(飲めないよう)に変性剤を入れたものが「変性アルコール」となります。

特徴

エタノールの簡易構造式

エタノールの簡易構造式

性状

・無色透明の揮発性液体

・沸点:78.4℃

・融点:-114.4℃

効果・用途

■抗菌・防腐/清涼感/収れん/溶剤/香料 など

・ヘアトニックや化粧水、香水、ネイルなどなど様々な製品に利用されています。

・主に収れんや抽出媒体としての機能を担いますが、配合量が多い場合は抗菌作用や揮発性による使用感の向上の為に使用されています。この揮発性は香りを立ちやすくする効果もあり。

・アルコールフリー、ノンアルコールなど化粧品のアルコール表記に該当するのはエタノールだけであり、フェノキシエタノールやセタノールは該当しません。(エタノールとフェノキシエタノールは分子構造が全く異なる別成分です。)

解説
レビュー内の成分解説にて予測している用途は、ほとんど植物エキスの抽出溶媒で、内容量の1%未満と、ごく微量です。
忌み嫌われるエタノールですが、エタノール過敏でもない限り余り気にする必要はないんじゃないかと個人的には思っています。
解説
基礎化粧品程度のエタノール量を気にしていたら、香水やコロンは大変な事になるのね。

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