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トウモロコシ油

コーン油/トウモロコシ油/マゾラ油

トウモロコシ油の原料

トウモロコシ油の原料は、当然トウモロコシです。その胚芽から得られる油脂がコーン油です。

精製した油はマゾラ油とも呼ばれますが、化粧品の成分表記としてはコーン油や、医薬部外品ではトウモロコシ油となります。

特徴

食用にもなっているコーン油

食用にもなっているコーン油

photo by Mike Mozart

性状

・淡黄色の油状液体

■脂肪酸組成
オレイン酸32.6%
リノール酸52.2%
リノレン酸1.4%
パルミチン酸11.1%
ステアリン酸2.1%
%は約
(出典:新化粧品ハンドブック)
■参考/ダイズ油
オレイン酸23.5%
リノール酸53.5%
リノレン酸8.3%
パルミチン酸10.4%
ステアリン酸4%
%は約
(出典:新化粧品ハンドブック)

ダイズ油と似ており、リノール酸やオレイン酸、パルミチン酸が主成分のトリグリセリド。用途もダイズ油と同じくオリーブ油の代用としても使われます。

脂肪酸の他には、リン脂質、トコフェロール、ステロールなど微量ですが他の油脂よりも比較的多く含まれています。

効果・用途

香料/乳化剤 など

主に乳化や触感・粘度調整、ツヤ出しに使われ、クリームの基剤やヘアケア・メーク製品に。

オレイン酸を多く含むため、健康食品や健康油にも使われていますね。

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