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酵素/リパーゼの効果とその役割

カテゴリ:成分

リパーゼとは

リパーゼとは、生物の細胞内で合成される酵素の1つです。まず、酵素とは、消化・呼吸などの、人間の体内で行われる様々な化学反応の触媒となる、高分子化合物の総称です。その実体は、タンパク質、または、タンパク質と低分子化合物からなる物質です。
そして、リパーゼは、口から体内に摂取された食べ物を消化を行う、消化酵素の一種です。炭水化物、タンパク質、脂肪の三大栄養素のうちの、特に脂肪を分解して吸収するための酵素であることから、脂肪分解酵素とも呼ばれます。

この消化酵素は、脂質を構成するエステル結合、具体的には、脂肪酸エステルを加水分解して、脂肪酸とグリセリンに分解する反応の触媒となる酵素です。
人間の体内においては、分泌場所やその機能の違いにより、様々なものが存在します。一般には、グリセロールの脂肪酸エステルであるトリグリセリド(いわゆる、中性脂肪)を分解して、脂肪酸を分離させるトリアシルグリセリドリパーゼのことを指します。
このリパーゼには、大きく分けて、脂肪細胞がかかえる中性脂肪を分解消化する、ホルモン感受性リパーゼ(HPL)と、血液中に存在する中性脂肪の分解消化を行う、リポ蛋白リパーゼの2種類があります。

これらの2種類のリパーゼ、特にダイエットに必要な酵素とされるのがホルモン感受性リパーゼ(HPL)です。名前の通り、ホルモンから働き掛けがありはじめて活性化します。脂肪細胞の中に存在し、視床下部から指令がり、分解をはじめるのです。
リパーゼの働きを活性化させる物質として挙げられるのは、カルシウム、マグネシウムといったミネラルです。多く含む食材としてセロリ、カリフラワー、アシタバ、プラム、かぼちゃなどの食材が挙げられます。
ミネラル不足に陥ると、リパーゼの働きは鈍り、脂肪を減らせなくなるという仕組みです。

○ツナとズッキーニとキノコ🍄のパスタ ○レタスのゴマ風味サラダ ○ヨーグルト納豆 今日は帰りが遅くなっちゃって、急きょパスタ🍝に変更(´・ω・`; ) キノコ🍄とズッキーニ、タンパク質はツナ缶で摂ることに。 ツナに含まれるDHAは、脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させてくれるので、ダイエットにも効果的。 レタスのサラダは、水切りしたレタスの上に、ゴマ、海苔、熱したゴマ油、だししょうゆをかけて混ぜるだけ。すごく美味しいです( =^ω^)ヘビロテ必至です。 ヨーグルト納豆は、ヨーグルトの乳酸菌と納豆の納豆菌がお腹に優しい一品です。 味は、ちょっとチーズみたいな感じ。 テレビでも紹介されてました。 納豆は、夜に食べるのがいいんですよね。 成長ホルモンの分泌を促したり、寝ている間の血流を良くしたりしてくれるんです。 #パスタ🍝 #ズッキーニ #キノコ🍄 #ツナ缶 #ツナ #DHA #タンパク質  #脂肪分解酵素 #リパーゼ #レタス #ゴマ #ゴマ油 #海苔 #だし醤油 #ヘビロテ #ヨーグルト納豆 #納豆夜に食べる #成長ホルモン #血流が良くなる #料理大好き💕 #野菜大好き #柴犬も好き🐶 #直売所大好き #美術館も好き #シンプルレシピ #映画🎬見たい #ジャズ🎷好き #サチモス #シャデー #更年期💠

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リパーゼは小腸で働くため、リパーゼを多く含む上記の食材を先に食べ、いち早く小腸に送っておけば摂取する脂肪分の分解に多少なりとも効果的だと言えます。

尚、リパーゼの活性化には平常体温からおおよそ1~2度高い状態がいいと言われています。よって身体を冷やすのはあまり効率が良くありません。

しっかり有酸素運動で脂肪を燃焼させたとしても、効率よく分解出来ないと燃焼に繋がらないという仕組みとなっています。

この消化酵素は、膵臓で生成され、胃液や膵液などの消化液に含まれます。この消化酵素によって、胃や十二指腸などで脂質の消化が行われることで、食物中に含まれる中性脂肪が消化器から吸収され、細胞における脂質の代謝に寄与しています。

なお、膵臓から十二指腸などの消化器までの経路のどこかに異常が生じると、膵臓で生成されたリパーゼが血液中に漏れ出すため、その血液中における濃度が上昇します。例えば、膵臓において、急性膵炎などの異常が生じて膵臓の細胞が障害を受けたり、あるいは、膵臓の細胞が破壊されると、血液中のリパーゼの量が増えます。
そこで、血液検査により、血液中に含まれるリパーゼの濃度を検査することで、膵臓の病気を調べることができます。

膵炎の診断、検査は血液検査からリパーゼの数値を測定し調べる事が出来ます。リパーゼの数値が基準値を上回ると、膵炎の可能性が高いと思われます。この基準値は、13から49U/Lとされています。

リパーゼの役割

リパーゼは、脂肪酸エステルを脂肪酸とグリセリンに分解しますが、その分解された脂肪酸とグリセリンは、血液の中に放出されます。この放出された脂肪酸やグリセリンは、血液の流れにのって全身の筋肉、臓器等へ供給され、体の各組織を活動させるために必要な、エネルギー源となります。

このリパーゼを語るときに切り離せないのが膵臓の存在です。
膵臓から発する膵液には分解リパーゼだけではなく、アミラーゼ、トリプシン、キモトリプシンなどの消化酵素が含まれています。アミラーゼはでんぷん質を、トリプシン、キモトリプシンはタンパク質、そしてリパーゼが脂肪を分解するという役割なのです。

ダイエットに関心が高い昨今、やはりリパーゼは同様に注目される存在です。
脂肪細胞という物は、血液中に含まれる、ブドウ糖(グルコース)を細胞内にとりこみ、中性脂肪を合成し始めます。さらに中性脂肪がリポ蛋白リパーゼによって分解される遊離脂肪酸を細胞に取り込み、再合成し貯蔵していくのです。

脂肪は、炭水化物、炭水化物とともに三大栄養素と呼ばれていますが、その大きな理由は、上記のようにリパーゼによって加水分解されることで、生命活動に必要なエネルギー源に変化するからなのです。

ただし、脂肪を取りすぎるのもよくありません。上記のように、リパーゼによって、脂肪は脂肪酸とグリセリンに分解されて、血液中を遊離することになりますが、体内の活動で消費しきれずに余ってしまった場合は、肝臓の細胞に取り込まれて再び中性脂肪となります。
そして、肝臓の細胞に中性脂肪が過剰にたまってしまうと、いわゆる、脂肪肝という状態となります。フォアグラと同じ状態ですね。
脂肪肝はその後、肝硬変や肝臓がん、動脈硬化など、重篤な病気を生じさせるリスクを高めます。
従って、中性脂肪のもととなる、油脂や糖分の多い飲食物を過剰に摂取しないようにすることが大事です。また、アルコールの過剰摂取も脂肪肝の要因となりますので、飲酒量にも気を付けることが大切です。

またリパーゼは、膵臓から分泌されますが、膵臓に異常が存在する場合はリパーゼの分泌が妨げられることになります。
特に、急性膵炎にかかると、血液中のリパーゼの濃度が異常に高くなります。
急性膵炎等によって、膵臓の細胞がどんどん破壊されていくと、リパーゼやアミラーゼ(唾液中に存在する、デンプンを消化する消化酵素)などの消化酵素の分泌が行われなくなります。さらに、インスリンの分泌にも悪影響が出ます。インスリンの分泌に障害が出ると、血糖値の値が上昇し、糖尿病を発症することにもなります。
このような膵臓の異常は、血液中のリパーゼの濃度を検査することにより発見することができます。

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