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コスメ成分の機能や用途・用語一覧

薬用ホワイトニングリフトケアジェルの効能効果
コスメ成分の機能や用途・用語一覧

レビュー内のツールチップ(吹き出し)で解説しているコスメの機能成分や添加物の一覧です。これら成分は保湿や機能性、防腐など様々な用途があるのでアルファベット/日本語順に並べています。

同じ成分でも全く名前が違うものは分けて表記(内容は同じ)しています。

検索する場合は、記号・アルファベット・数字を半角で入力してください。
成分名作用や用途
1,2-ヘキサンジオール1,2-ヘキサンジオールは水性成分の保湿・保水剤・石油合成の多価アルコール。他BGなどと同じく保湿と抗菌効果がありますが、1,2-ヘキサンジオールはそれらよりも優れた抗菌力があります。防腐効果は微量でも発揮されるため「防腐剤フリー」の場合はこれが使用されている場合が多くあります。防腐剤を減らす為に併用されることもしばしば。
2-メタクリロイルオキシエチルホスホリルコリン・メタクリル酸ブチル共重合体液保湿剤/共重合体医薬部外品の場合はこの表記ですが、通常の場合は「ポリクオタニウム-51」+水で表示されます。LIPIDURE(リピジュア)はリピジュアとは高性能な生体適合性物質で悪影響を及ぼさない物質で、人間の細胞膜と似た構造をしており、医療用で移植にも使われ、リピジュアの効果は保湿性が高く、保湿力はなんとヒアルロン酸の2倍とされています。なお、生体親和性材料(元々、人工臓器の表面処理剤として開発)※なので高い安全性と肌荒れ抑制効果も期待できるとの事。リピジュアにも種類がありますが、ポリクオタニウム-51の「LipidureR-PMB」はスキンケアタイプで 65、61などメーク、ヘアケア向けも存在しています。
LipidureR-PMB自体も、BGと合わせた「LIPIDURE-PMB(BG)」やフェノキシエタノール
と合わせた「LIPIDURE-PMB(Ph10)」などのタイプがあります。日油株式会社によりLIPIDURERとして商標登録(出典元)されています。※生体になじみ適合する人工の骨格材の事。
BG・ブチレングリコールは水性成分の保湿・保水剤に該当。
石油由来はアセトアルデヒド。植物由来は発酵エタノールから合成する多価アルコールの1つ。・BGも1%以下と想定される場合は抽出媒体の役割ですが、成分表示の上部(上位/配合量10%前後必要)に記載されている場合は保湿・保水、抗菌作用が主な役割です。BGとは石油由来の多価アルコールで防腐剤の効果を高めるため防腐剤自体の量を減らすことが可能。
DPGも多価アルコールでBGの副産物。保水力を持ち、成分をよく溶かす、伸びをよくする(粘度を低下させる)効果。★多価アルコールは「OH」を2個以上持つアルコールの事です。
「OH」の割合が多いと少量でも長時間の水分蒸発を防ぐことができ、保湿・保水効果が高くなります。
その中でもグリセリンは「OH」を3個持ち、その効果は
グリセリン(3個/三価アルコール)>>BGDPG(2個/二価アルコール)となります。
BHT化粧品 安定化成分の酸化防止剤に該当します。・ジブチルヒドロキシトルエン旧表示指定成分(ごくまれにアレルギーを引き起こす成分。現在はこれ以外の全成分表示も義務付けられています。)・結晶/粉体/塊・水に溶けませんが耐熱性に優れています。・効果を高めるためにアスコルビン酸(ビタミンC)などと合わせて使われています。★アスコルビン酸 と同じく自らが酸化することによって相手(脂質)の酸化を防ぐ自己犠牲成分!
DPGジプロピレングリコール/水性成分■保湿・保水剤/静菌作用・石油から合成される多価アルコールの1つ。PG製造時の副産物でもあります。保湿力は穏やかで、水と同じく成分をよく溶かし、伸びをよくし、サラっとしたテクスチャー。PGと比べ肌への刺激が低いのも特徴です。
EDTA-2Naコスメの安定化成分のキレート剤※の1つ。・慣用名/エチレンジアミン四酢酸二ナトリウム/エデト酸塩・旧表示指定成分/ごくまれにアレルギーを引き起こす成分。現在はこれ以外の全成分表示も義務付けられています。・粉体・洗顔やシャンプーなどに利用され、酸化防止剤としても使われます。目薬に使われるほど低刺激な成分。・環境汚染を防止する為のPRTR法にて指定を受けているEDTAとは構造が異なります。※キレート剤の役割
・水に含まれるミネラルは栄養成分ではあるものの、石鹸の泡立ちや洗浄力を極端に落としてしまいます(石けん素地の場合はカルシウム/マグネシウムがNG)。また微量でも化粧品の他成分と反応し、変色(褐色に)してしまいます。そこで使用されるのがキレート剤です。キレート剤=金属イオン封鎖剤 とあるように、キレート剤がミネラル(金属イオン)と結合する事によってこれらの障害を無力化します。
HPMC■使用目的
乳化剤/安定剤/増粘剤/(サプリでは主にカプセル形成)■類似素材
セルロース■素材由来
植物性■解説
ヒドロキシプロピルメチルセルロース。乾燥、湿気ともに強い。
原料は 結晶セルロース と同じく繊維質の植物(パルプ)由来。■コスメの場合
コスメの場合は水にとろみをつける安定化成分の増粘剤として配合されます。
L-フェニルアラニン■使用目的
甘味料■類似素材
アスパルテーム■素材由来
人工■解説
アミノ酸サプリとしても販売されています。
アスパラギン酸とフェニルアラニンを結合させるとアスパルテームに。
PA・Protection Grade of UV-A・こちらは皮膚を黒化(サンタン)させ長い波長(強い)であるUV-A。特にシワやたるみの原因にもなってしまうものです。プラスの4段階で表記され、PA+ は「効果がある」、最大のPA++++では「極めて高い効果」となり、レジャー、炎天下ではPA+++程度。常夏の長期海外などではPA++++
PCA・ピロリドンカルボン酸(医薬部外品:DL-ピロリドンカルボン酸)■保湿剤/湿潤剤L-グルタミン酸から成る天然保湿剤。NMFを構成する成分でもあり、人の皮膚にも存在。
保湿やうるおいを与え、ヘアケアにも利用されています。
味の素ヘルシーサプライ株式会社では「AJIDEWR A-100」という原料名にて販売。
PCA-Na・ピロリドンカルボン酸ナトリウムは水性成分の保湿・保水剤です。主に植物由来のグルタミン酸から合成され、吸湿・保湿力に優れ、洗浄成分に配合するとつっぱり感の軽減にも役立ちます。ヒアルロン酸、セラミド、コラーゲンは元々ヒトの皮膚にも存在し、乳酸NaPCA-NA(アミノ酸)なども合わせて天然保湿因子NMFに関わる(ヒトが作り出すことができる保湿)成分です。
PEG■PEG類/保湿剤/増粘剤/溶剤PEG-6 から 8、20、30、32、75、150、400、45M、90M まであり、ひも状に長い形をした水溶性の高分子(酸化エチレンの重合体)で、この数値が大きいほど長くなります。※上記 PEG-○○ 以外に(カッコ)や別の成分名が付いている場合は、用途や性状が異なります※短い(数字が小さい)ものは液状、長い(大きい)になるとペーストや固形。・水に溶かすと保湿効果とトロみを付け、スキンケア以外にヘアケアにも利用されています。
PEG-60水添ヒマシ油■非イオン界面活性剤/洗浄剤/可溶化剤 など・トウゴマの種子から抽出されたヒマシ油を水素添加、石油由来の酸化エチレンを原料としています。・香料を溶かしこむ際に使用され、界面活性剤の中でも目薬にも使用される程(しみない)刺激が低く安全性も高い成分。・数値の60は大きい程水になじみやすく、小さいほど油になじみます。
(10以下は刺激が強いとされ、大きくなるほど刺激が小さくなる)※ノニオンとは/水に溶けてもイオン化せず他との組み合わせが出来る。
・洗浄力がマイルドで泡立ちも少ない
・乳化剤や可溶化剤、増粘剤、食洗機用洗剤としても。
PGプロピレングリコール保湿剤/溶剤/減粘剤/静菌作用 など無色透明で水とアルコールに溶けやすい性質。植物油脂を出発原料としているものが多くあります。主に保湿剤として使われ、各成分を溶かしこむ溶剤補助としても活用。
なお、DPGジプロピレングリコール)よりは肌への刺激が強め(危険という訳ではありません)。
pH調整剤■素材由来
動物/植物/人工■解説
多種ありますが、「○○酸」/酸性、「○○ナトリウム」/アルカリ性が主流。
防腐剤や変質を防ぐ為、これがないとスーパーは生鮮食品程度しか販売できません。・pHを調整する成分。アルカリ剤と酸性剤があり、0~14内で中性はもちろん「7」ですが、ヒトの肌は4.5~6.5の弱酸性になっており、必ずしも中性にするものではなく弱酸性(化粧品の場合)に安定化させます。・pHを安定させるのが難しい場合には複数の成分を組み合わせて使用しますが、これをpH緩衝剤と呼びます。■コスメの場合
コスメの場合は石鹸などの例外の除き、肌の弱酸性に合わせて調整されています。
成分は多少異なりますが、アルカリ性の水酸化Na、水酸化K。酸性のクエン酸やアスコルビン酸(ビタミンC)、グリコール酸などが利用されています。石鹸は主にアルカリ性ですが、アルカリ中和能という機能により使用後は自然と弱酸性に戻ります。≫一般的なpH調整剤
SPF・Snu Protection Factor・中程度の波長(長いとエネルギーが強い)であるUV-B波によるサンバーン(皮膚が赤くなる)を防御する効果を数値化したものです。SPF10=日焼けが始まるまでの時間を10倍遅らせる効果。
20分で日焼けが起こる日差しの場合は■20分 × (SPF)10 =200分となり、3時間20分の間 日焼けが起きる時間を遅らせる(その時間は防御している)ことができます。つまり、いつも20分で肌が赤くなってしまう方は塗らなかった時の10倍の時間、肌が赤くなるのを防ぎます。(もちろん肌の状態など個人差あり)
SPF15の場合は300分/5時間。
TEA※お茶の”tea”とは無関係です※■pH調整剤/乳化剤/香料/アルカリ剤/旧表示指定成分・慣用名/トリエタノールアミン液体で無色~薄黄色/粘性・吸湿性があり、アンモニア水と酸化エチレンの反応で作られるアミノ酸。少しアンモニア臭があります。・高級脂肪酸と合わせてトリエタ石ケンの合成や、カルボマー、クロスポリマーの中和・増粘として利用されています。
アーチチョーク葉エキス■肌荒れ改善/収れん効果/美白シナロピクリンを含み、メラニン生成抑制(美白効果)や毛穴を整えるコスメでは引っ張りだこ。
水とBGを合わせた「バイオベネフィティ」という原材料も販売されています。
アーティチョークエキス■肌荒れ改善/収れん効果/美白シナロピクリンを含み、メラニン生成抑制(美白効果)や毛穴を整えるコスメでは引っ張りだこ。
水とBGを合わせた「バイオベネフィティ」という原材料も販売されています。
アーモンド油エモリエント剤/保湿剤/香料無色~淡黄色の液状で、不飽和度の高いオイル。オレイン酸を筆頭にリノール酸も多く含まれています。近年のナッツ類への健康効果の注目からサプリメントに配合される場合も。
アカダイコン■使用目的
着色料■類似素材
アカダイコン色素■素材由来
植物性■解説
不要と言えば不要ですが、使用したからといって問題はありません。
アカダイコン色素■使用目的
着色料■類似素材
アカダイコン■素材由来
植物性■解説
不要と言えば不要ですが、使用したからといって問題はありません。
アクリル酸アルキル(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマー(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーK(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーNa(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーK(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーNaなど■品質保持(増粘剤/乳化安定剤/高分子乳化剤)水に溶かし、水酸化Kや水酸化Naなどのアルカリで中和することで増粘。
これらは油とも馴染みやすく、乳化安定と界面活性剤の機能を持ち合わせた高分子乳化剤。これで乳液並に油分が少なくてもクリームを設計することができる。
アクリル酸ヒドロキシエチル(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー
アクリル酸ヒドロキシエチルとアクリロイルジメチルタウリン酸のナトリウム塩からなる共重合体である。
配合目的
(出典:https://www.cosmetic-info.jp/jcln/detail.php?id=6464)
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10-30))コポリマーなどと類似した成分で、代替も可能。
どちらも増粘剤と乳化安定剤を兼ねた高分子乳化剤で、乳液並に油分が少なくてもクリームを設計することができます。
アスコルビル/トコフェリル■(アスコルビル/トコフェリル)リン酸K・医薬部外品: dl-α-トコフェロール 2-L-アスコルビン酸 リン酸エステルカリウム塩千寿製薬様が開発したビタミンCとビタミンEをリン酸でつなぎ安定化させたハイブリッド成分で(ビタミンCとビタミンEの誘導体)、EPC(SENJU)と称されます。・紫外線により発生する活性酸素消去作用、保湿効果、あれ肌のターンオーバーの正常化・ニキビの原因となるニキビ菌P.acnesの発育阻止作用・フケ抑制効果があり、医薬部外品の育毛剤の主剤として配合できる成分です。詳細≫千寿製薬株式会社
アスコルビン酸※こちらは機能性/美容成分ではなく添加物としての解説※■使用目的
酸化防止剤■類似素材
ビタミンC/L-アスコルビン酸■素材由来
植物/人工■解説
L-アスコルビン酸(グルコースが原料)、アスコルビン酸とビタミンCは全く同じものです。天然由来でも人工でも品質は変わりません。■コスメの場合
役割はサプリメントと同じですが、不安定で壊れやすい成分のため、コスメの場合は分子構造を変え、エステルや誘導体のような安定した形にして配合されています。ですので化粧品の成分表示ではアスコルビン酸ではなく、ステアリン酸アスコルビルやリン酸アスコルビルMg/Naなどになっている場合が多いです。
アスパラギン酸■非必須アミノ酸/aspartic acidアスパラギン酸は窒素の代謝やエネルギーの代謝にも関係していると言われていますが、疲労に対する抵抗力を向上させる働きも担っており、スポーツ選手がアスパラギン酸を摂取することによってスタミナが増えることが知られています。中枢神経系の興奮性伝達物質のひとつで、大脳皮質・脊髄・小脳などに存在するNMDA受容体に対して作用します。
NMDA受容体とは記憶・学習などに深く関係するところです。■サプリメントマグネシウムやカルシウム、カリウムなどのミネラルを運ぶ作用があることからミネラル補給剤としても使われています。
うま味成分として化学調味料や食品に含まれることもあります。■コスメ
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、コスメに配合される場合は保湿目的で配合されています。
アスパルテーム■使用目的
甘味料■類似素材
L-フェニルアラニン■素材由来
人工■解説
粒/カプセルのサプリとしては不要な添加物。ゼリー等なら有用。
アセチルヒアルロン酸Na・ヒアルロン酸Naは水性成分の保湿・保水剤です。保湿や美容成分として配合されるヒアルロン酸Naやセラミドは粉末・個体成分で、ジメチコン、シクロペンタシロキサンは液体となっています。その保水力は1gでも2~6Lといわれており、0.01%の配合量でもテクスチャーに変化を及ぼします。■アセチルヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸Naに油性成分を合わせ(とろみナシ)、角質層になじみやすく保水力、柔軟性アップさせたのがアセチルヒアルロン酸です。などがあります。≫ヒアルロン酸の効果や種類(用途)、そして副作用とは
アセチルヘキサペプチド-38効果は皮膚のコンディショニングの他、脂肪を作り出す時に必要な「PGC-1α」を促す事で、バストに脂肪を付けると言われています。
プエラリアなどのエストロゲン(女性ホルモン)作用とは関係ない為、ホルモンバランスに影響がでません。アセチルヘキサペプチド-38はアミノ酸を基礎にアルギニン、セリントレオニン、バリンから合成してつくられた物質で、スペインの化粧品原料メーカーが開発しました。そしてアディフィリンはプチレングリコール、、アセチルヘキサペプチド-38によって構成されています。水溶性で透明な液体になっています。
詳細:アディフィリンとは
アセチルヘキサペプチド-8保湿剤/抗シワアルギニン、メチオニン、グルタミン酸からなる合成ペプチドのアセチル化合物(出典:cosmetic-info.jp より)筋肉の収縮を減少し、表情菌の緊張を緩和する作用(抗シワ)があり、アルジレリンとも呼ばれ、エイジングケア向けの製品に配合されています。
アラニン■非必須アミノ酸/alanine■サプリメント肝機能を改善する効果、アルコールの代謝を促進し、分解させます。二日酔いにも良いとされています。そして運動に必要なエネルギーを生み出します瞬発的な運動よりも継続して動く運動に有効です。食品では牛や豚のレバー、しじみやあさり、ハマグリなどの貝類に多く含まれ、独特の甘みと旨みを持つことにより、食品添加物としても利用されています。■コスメ
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、肌の角質層を保護する機能を高める働きも持っているため化粧品として利用されています。その保湿成分から、製品としては化粧水、乳液、ファンデーションなど様々な用途に使用されています。
アラビアガム■使用目的
乳化剤/安定剤■類似素材
-■素材由来
植物性■解説
アカシア樹脂由来の植物性。
お菓子類に多く利用されています。
アラントイン消炎作用/細胞活性化/育毛・水溶性/白色粉末牛の羊膜の分泌液から発見されましたが、現在は尿素の合成、コンフリーなどの植物抽出によって原料化されています。消炎効果・細胞活性化の働きにより、肌荒れを防ぎます。育毛作用も認められ、ヘアケア製品にも利用されます。
アルガニアスピノサ核油エモリエント剤/保湿剤・アルガンオイルビタミンEを豊富に含む為、乾燥肌やシワへの作用があるとされています。
アルギニン■非必須アミノ酸/arginine■サプリメント非必須アミノ酸でありながら、特に代謝、消費が激しい成長期にはよりアルギニンが必要になる為、この時期は食事やサプリメントの補強も良いとされています。主な効果は
「アンチエイジング」
「生活習慣病の予防改善」
「免疫力アップ」
「感染症の治癒」■コスメアミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、コスメに配合される場合は保湿目的で配合されていますが、アルギニンはアルカリ性に傾ける作用もあるので、pH調整としても配合されています。
アルニカエキス保湿剤/肌荒れ改善/収れんブラボノイドやトリテルペンを含んだアルニカの花や全草(根には収れん作用)エキス。
消炎・鎮静・血行促進効果があり、ニキビ向け製品やマッサージ料にも。
アルブチン■美白効果/酸化防止剤/ハイドロキノン誘導体メラニン生成を抑制。(β-アルブチン/天然)コケモモなどツツジ科に含まれ、ハイドロキノンと似た分子構造。(α-アルブチン/人工)ハイドロキノンとブドウ糖と結合した成分。
αはβに比べ10倍もの作用があり、肌への刺激も少ないです。コスメ以外としては尿路感染症/腎臓結石/膀胱炎の治療薬として伝統的に使用されています。
アルブチンの美白効果や安全性/副作用とは
アロエエキス保湿剤/エモリエント剤/消炎作用 などアロエエキス「1」はケープアロエの葉の液汁から抽出。「2」はアロエベラの葉の液汁からアロインを除去・抽出。と多少の違いあり。どちらも多糖類やアロエエモジンを含み、保湿力に優れると共に他保湿剤との相乗効果もあります。粉末に加工するとスクラブ効果も期待できます。
アロエベラ葉エキス保湿剤/エモリエント剤/消炎作用 など多糖類やアロエエモジンを含み、保湿力に優れると共に他保湿剤との相乗効果もあります。粉末に加工するとスクラブ効果も期待できます。
やけどや切り傷などに外用鎮痛剤(塗り薬)としても。
イソステアリルアルコール油性成分」の「高級アルコール」類に該当する成分です。・ほとんどのアルコール類は常温ではロウ状ですがこちらは液状で、伸びや硬さの調整や乳化を安定させる作用がありクリームや乳液に使用されます。イソステアリルアルコールの場合はヘアケア製品にも使われ、毛髪のコンディショニング、ツヤ、すべり向上にも利用されています。
イソステアリン酸■高級脂肪酸※/洗浄成分動植物から得られる油脂を分解や合成によって作られた油性成分。
他にもミリスチン、パルミチン、パーム脂肪など分子や大きさの由来となった動植物の名前によって名称が異なります。■一般的に水酸化Na、水酸化Kなど、強アルカリ性の成分と一緒に配合されています。これら高級脂肪酸とアルカリ性成分が中和反応を起こすと、高級脂肪酸アルカリ金属塩(要は石鹸)となり、洗浄成分として活躍します。また、伸び、硬度のテクスチャー調整にも利用され、酸化チタンの表面処理剤(コーティング)にも使われています。※高級脂肪酸
炭化水素+カルボキシル基。アルカリ成分と混ぜて使う場合が多い。石ケン合成に利用。
イソステアリン酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
イソノナン酸イソトリデシル■エステル油/エモリエント剤伸び、馴染みが良く、様々なオイル成分と組み合わされています。
イソノナン酸イソノニル■エステル油/エモリエント剤伸び、馴染みが良く、様々なオイル成分と組み合わされています。
イソロイシン■必須アミノ酸/BCAA/isoleucine■サプリメント普段の生活の中に取り入れることで若々しいメリハリのある身体を維持するだけでなく、糖尿病や肝機能障害の予防にも効果を発揮します。食品にも多く含まれており、牛乳・鶏肉などをバランスよく摂取することで、自然にイソロイシンを摂取することが可能です。細胞の活性化に伴う体作りを促しており、甲状腺から分泌されるホルモンが全身の細胞に効果を与えることによって人の体格を決める一種の要素になっています。■コスメ
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、コスメに配合される場合は保湿目的で配合されています。
イチョウ葉エキス■肌荒れ改善クルセチンなどのフラボノイドを含んだ素材です。消炎の他にも血行促進、抗酸化作用などもあり、育毛剤にも向いた成分です。
イノシトール保湿剤/ヘアコンディショニング剤白色結晶/結晶性の粉末ビタミンB群の生体成分で皮膚組織維持には欠かせない成分。保湿効果や肌荒れ防止に利用。
エイジツエキス■保湿/美白/肌荒れ改善・ノイバラ果実エキス糖類や有機酸、フラボノイド類、リコピン、ビタミン類を豊富に含み、ハーブティとしても有用な素材です。
エクトイン保湿剤/緩衝剤/エモリエント剤長時間保湿、免疫系保護、細胞保護、UV保護など高機能保湿剤として利用されています。
参考:RonaCareR Ectoin/Merck KGaA(英語)
エタノール■抗菌/清涼感/収れん/溶剤/香料 など・水性成分であるエタノールは石油由来であれば合成アルコール。植物由来であれば発酵アルコールとなります。・主に抽出媒体としての機能を担いますが、配合量が多い場合は抗菌作用や揮発性による使用感の向上の為に使用されています。この揮発性は香りを立ちやすくする効果もあり。アルコールフリー、ノンアルコールなど化粧品のアルコール表記に該当するのはエタノールだけであり、フェノキシエタノールやセタノールは該当しません。(エタノールとフェノキシエタノールは分子構造が全く異なる別成分です。)
エチドロン酸コスメの安定化成分のキレート剤※の1つ。・慣用名/ヒドロキシエタンジホスホン酸液・液体・水に溶けやすく変色、変質を防ぐ為に使われます。★規制はされていませんが、エチドロン酸が配合された製品の使用後はよく洗い流すことが推奨されています。※キレート剤の役割
・水に含まれるミネラルは栄養成分ではあるものの、石鹸の泡立ちや洗浄力を極端に落としてしまいます(石けん素地の場合はカルシウム/マグネシウムがNG)。また微量でも化粧品の他成分と反応し、変色(褐色に)してしまいます。そこで使用されるのがキレート剤です。キレート剤=金属イオン封鎖剤 とあるように、キレート剤がミネラル(金属イオン)と結合する事によってこれらの障害を無力化します。
エチルパラベン化粧品 安定化成分の防腐剤に該当します。慣用名:パラベン・ポジティブリスト(使用目的、使用量が制限されている成分)/粉体・水溶性で広範囲(非常に多い)の微生物への殺菌力を備えています。
パラベンにも種類があり、殺菌力の強さは ブチル>プロピル>エチル>メチル の順です。単体の他、これらのパラベンを組み合わせる事によって殺菌力を上げることが可能。・イメージから敬遠されがちな成分ですが、防腐・安全性が高いため食品の保存料としても使われています。
エチルヘキサン酸セチル油性成分/エモリエント剤旧称:オクタン酸セチル2-エチルヘキサン酸とセタノールのエステルで、粘度は低くさらりとした触感、液状のオイル。安定・安全性に優れ、触感改善に他オイル成分と組み合わせて利用されています。
割と一般的で、オイル系クレンジングの洗浄成分でもあります。
エチルヘキシルグリセリン保湿剤/消臭剤/エモリエント剤 などグリセリンと同じく保湿もしますが、製品の保存性を高める効果が非常に優れた成分で、消臭の他にも抗菌作用を持つ為、防腐剤の効果を高めたり、防腐剤の代用としても配合されています。
エモリエント剤肌を柔らかく、そして疑似皮脂膜により肌を保護する成分。結果的に水分蒸発を防ぎ保湿効果も生まれます。一部水性成分でも存在しますが、基本的には油性成分中心で別の用途を兼ねた成分が多くあります。
エリスリトール■使用目的
甘味料■類似素材
キシリトール/ソルビト-ル/マルチトール■素材由来
植物/人工■解説
低カロリーで健康効果にも期待。
ご存じの通り、お腹が一時的に緩くなる事があります。■コスメの場合
水溶性のベース成分の一つ。
水とゆるく結合し、水の蒸発を防ぐため保湿効果が高く、グリセリン と同じく保湿剤として利用されています。
オイルクレンジング■油性のクレンジング■洗浄範囲目安洗浄力は特に強い反面、肌への刺激も強い。
パウダー・ミネラルファンデーション、BBクリーム、リキッドファンデ、アイライナー、マスカラ、ウォータープルーフ日焼け止め、油系エマルジョンファンデ まで。 落ちにくいメイクはこのオイルクレンジングで対処。
オウゴン根エキス保湿剤/消炎作用黄金花由来のエキス。
オウゴンエキスパウダーとして原料販売している一丸ファルコス株式会社さんの期待データによると、抗菌、抗酸化や美白、シワ改善など他様々な美容効果もあるようです。5α-リダクターゼ阻害作用もあるので男性の薄毛にも。
オウバクエキス■肌荒れ改善/収れん/抗菌ミカン科のキハダの樹皮から抽出され、ベルベリンやアルカロイド類、フラボノイドを含んでいます。
上記作用から、スキンケアだけでなく、ヘアケアやバス製品、洗浄液にも配合されています。
オクチルドデカノールエモリエント剤/香料無色透明で温度低下でも安定し、酸化劣化にも強い液状の油性成分です。ベトつきが少なく、エモリエント剤が主流ですが、顔料分散性の高さからメーク製品の発色を良くするためにも配合されています。
オタネニンジンエキス■肌荒れ改善/収れん効果細胞新生やコラーゲン合成の促進など肌機能活性効果の他もあり。
漢方にも使われ、ジンセノサイドなどのサポニンの効果を期待してサプリメントにも配合されています。エキス抽出にはエタノールやBG、水を使用します。
オタネニンジン根エキス■肌荒れ改善/収れん効果細胞新生やコラーゲン合成の促進など肌機能活性効果の他もあり。
漢方にも使われ、ジンセノサイドなどのサポニンの効果を期待してサプリメントにも配合されています。エキス抽出にはエタノールやBG、水を使用します。
オトギリソウエキス■消炎・肌荒れ防止/収れん/皮膚活性セイヨウオトギリソウも含む全草抽出のエキス。
クエルセチン、フラボノイド類、アントラキノン類、タンニンを含んでいます。
オリーブ果実油油性成分/油脂/保湿剤/エモリエント剤/健康食品油脂:天然の油性成分で液体は油、個体は脂不飽和度の高いオイル。オレイン酸を多く含み、リノール酸やパルミチン酸も含まれています。
■コスメの場合
・先述した炭化水素(スクワランなど)とは違い、保水効果があり肌を柔軟にし水分蒸発を防ぎます。・油脂はヒトの皮脂の40%を占めるトリグリセリドが主成分のため肌に悪影響はありませんが、ホホバ、ミツロウなどの「ロウ」とは違い、アクネ菌のエサになってしまうためアクネ菌に分解されてしまうと炎症(要はニキビ)を引き起こす可能性があります。
オリーブ油油性成分/油脂/保湿剤/エモリエント剤/健康食品油脂:天然の油性成分で液体は油、個体は脂不飽和度の高いオイル。オレイン酸を多く含み、リノール酸やパルミチン酸も含まれています。
■コスメの場合
・先述した炭化水素(スクワランなど)とは違い、保水効果があり肌を柔軟にし水分蒸発を防ぎます。・油脂はヒトの皮脂の40%を占めるトリグリセリドが主成分のため肌に悪影響はありませんが、ホホバ、ミツロウなどの「ロウ」とは違い、アクネ菌のエサになってしまうためアクネ菌に分解されてしまうと炎症(要はニキビ)を引き起こす可能性があります。
オリーブ油脂肪酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
オレイン酸■コスメ:香料/洗浄剤/エモリエント剤 など■サプリ:健康成分無色~淡黄色で、皮脂や表皮にも含まれる不飽和脂肪酸なので安全性も高い。コスメでは他成分を付加した物が多く、サプリメントでは女性特有の悩みに向けて配合される事も。
オレイン酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
オレイン酸ポリグリセリルオレイン酸ポリグリセリル-(2~10)■ノニオン(非イオン)界面活性剤/エモリエント剤/乳化剤オレイン酸(高級脂肪酸)とグリセリンを結合したもの。・分散させる働き優れ、顔料のファンデーションに利用。※ノニオンとは/水に溶けてもイオン化せず他との組み合わせが出来る。
・洗浄力がマイルドで泡立ちも少ない
・乳化剤や可溶化剤、増粘剤、食洗機用洗剤としても。
オレンジ果皮油■保湿効果/エモリエント効果/香料(アロマ精油)果皮から得られる精油。粘膜には1%の使用制限あり。
オレンジ油■保湿効果/エモリエント効果/香料(アロマ精油)果皮から得られる精油ですが、国内とINCIでは定義が違う模様。
粘膜には1%の使用制限あり。
カオリン■研磨・スクラブ剤/吸着剤/抗ケーキング剤/増量剤/不透明化剤/皮膚保護剤、滑沢剤 ※・無機顔料の1つで体質顔料に該当する成分です。
顔料とは水や油に溶けない粉体状の色材を指します。そしてその中でも有機物を含まないものが無機顔料です。・鉱物を粉体にしたものが使われていましたが、現在では合成的に作られたものが多くあります。主に耐光性(屋外でも変色や劣化が起こりにくい)成分で、メーク製品に必須の着色料です。これらの成分は光を通さない作用もあり、紫外線防止剤としても配合されています。(SPF、PAの記載が無い場合でも少なからず効果があります。)※(出典:cosmetic-info.jp より)
カゼインナトリウム■使用目的
乳化剤/安定剤/強化剤■類似素材
-■素材由来
動物性■解説
たんぱく質を強化する素材としても。
乳由来なのでアレルギーに注意が必要です。
カッコンエキス■保湿作用/美白作用 など・クズ根エキス主成分はデンプンで、イソフラボンであるプエラリン、ダイジン、ダイゼインなどを含む植物性エストロゲン素材の1つ。同科プエラリアは女性特有の悩みに向けてサプリ化され、育毛剤にも配合される事があります。
カニナバラ果実油ローズヒップ油と同意。■油脂/液状α-リノレン酸やリノール酸など多価不飽和脂肪酸を含む成分。
メーク系の密着効果に優れ、触感調整や美容成分など様々な用途があります。
カプリリルグリコール保湿剤/消臭剤/ヘアコンディショニング剤/エモリエント剤グリセリンなどと同じく水性の保湿剤で、保存性を高める効果もあり、防腐剤の代用として防腐剤フリーの製品に入っている事があります。
カプリルヒドロキサム酸■キレート剤良くも悪くも(製品の劣化を早めたり、石鹸の泡立ちを抑制してしまう)影響する、ミネラル分=金属イオンを無力化する成分です。
カミツレエキス■保湿/美白/肌荒れ改善・消炎カマズレンやフラボノイド、タンニンなどを含み、消炎・殺菌作用に優れています。
医薬部外品にもなるカモミラETにより、メラニン色素の生成を抑制する美白効果も。
カミツレ花エキス■保湿/美白/肌荒れ改善・消炎カマズレンやフラボノイド、タンニンなどを含み、消炎・殺菌作用に優れています。
医薬部外品にもなるカモミラETにより、メラニン色素の生成を抑制する美白効果も。
カモミラエキス■保湿/美白/肌荒れ改善・消炎カマズレンやフラボノイド、タンニンなどを含み、消炎・殺菌作用に優れています。
医薬部外品にもなるカモミラETにより、メラニン色素の生成を抑制する美白効果も。
カラスムギ穀粒エキス■酸化防止/エモリエント など上記一般的な作用の他、「オシリフト」と称され”肌に塗ると表面にフィルムが作られ、ピンとハリを与え、肌をなめらかにします。”(出典:オシリフト(カラスムギ穀粒エキス)とは-ドクターシーラボ)
カラメル■使用目的
着色料■類似素材
カラメル色素■素材由来
人工■解説
砂糖やグルコースなどの糖類、デンプン加水分解物が原料。
これの危険性を云々言っていると、生野菜、生肉しか食べられません。茶色い加工食品にはたいがい含まれています。
カラメル色素■使用目的
着色料■類似素材
カラメル■素材由来
人工■解説
砂糖やグルコースなどの糖類、デンプン加水分解物が原料。
これの危険性を云々言っていると、生野菜、生肉しか食べられません。茶色い加工食品にはたいがい含まれています。コスメに配合される場合もありますが、ごく稀です。
カリ含有石ケン素地化粧品の水と油を取り持つ界面活性剤の中でもアニオン(洗浄力が強く、泡立ちが良い)に該当します。・高い洗浄力と生分解性。・油脂や高級脂肪酸に水酸化Naなど強アルカリ性の成分と反応させて作ります。
尚、水酸化Naの場合は「石ケン素地」ですが、水酸化K(カリウム)の場合は「カリ(K)石ケン素地」、両方の場合は「カリ含有石ケン素地」となります。
カルナウバロウエモリエント剤/皮膜形成剤葉柄から抽出した固形のワックスです。硬いですがもろく、薄い褐色~黄色で、セロチン酸ミリシル(ロウによく含まれる飽和脂肪酸の1つ)などのエステルオイルを含みます。植物ワックスで最も融点が高く、メイク製品に光沢・硬さを与えます。脱毛用のワックスやサプリメントの成形にも利用されています。
カルノシン■機能性成分β-アラニンとヒスチジンから成るジペプチドで、筋肉組織や神経組織に高濃度に存在する生体成分。フリーラジカルの発生を防ぐ効果で、エイジングケア、肌荒れ防止のために配合されています。
カルボキシビニルポリマー■乳化安定剤/親水性増粘剤・粉体
・水にとろみを与える合成ポリマー※カルボキシビニルポリマーカルボマー)には植物繊維と合成したセルロースガム、アクリル酸系合成高分子などが存在します。(この種類選択によって粘度を調整可能)・水を抱え込む力が強く、低刺激かつ微生物汚染にも強い。・増粘するにはアルカリ性成分と反応せさる必要があるため、水酸化K、水酸化Naと同時に配合されています。※ポリマーとは「多く連なる」の意。重合体や高分子とも言われる通り、非常に多くの原子が結合して成る巨大分子。
カルボマー■乳化安定剤/親水性増粘剤・粉体
・水にとろみを与える合成ポリマー※カルボマーカルボキシビニルポリマー)には植物繊維と合成したセルロースガム、アクリル酸系合成高分子などが存在します。(この種類選択によって粘度を調整可能)・水を抱え込む力が強く、低刺激かつ微生物汚染にも強い。・増粘するにはアルカリ性成分と反応せさる必要があるため、水酸化K、水酸化Naと同時に配合されています。※ポリマーとは「多く連なる」の意。重合体や高分子とも言われる通り、非常に多くの原子が結合して成る巨大分子。
カルボマーK■乳化安定剤/親水性増粘剤/皮膜形成 など・粉体
・水にとろみを与える合成ポリマーカルボマーには植物繊維と合成したセルロースガム、アクリル酸系合成高分子などが存在します。(この種類選択によって粘度を調整可能)・増粘するにはアルカリ性成分と反応せさる必要があるため、水酸化K、水酸化Naと同時に配合されています。このカルボマー+水酸化K=カルボマーKは塩分(汗など)を配合したクリームなどは、粘度が落ちてしまうため、スパチュラが付いている場合があります。・水を抱え込む力が強く、低刺激かつ微生物汚染にも強い。
カワラヨモギエキス■抗菌/肌荒れ改善花・葉・茎から抽出。タンニン・フラボノイド・精油を含み、消炎、抗菌効果により肌を清潔に保ち、フケや痒みを防ぐためヘアケア製品にも配合されています。
カンゾウフラボノイド■消炎/保湿剤/美白/酸化防止剤 など・カンゾウ根エキス甘草の甘味成分であるトリテルペノイド配糖体を抽出し生成。ですが、無味無臭。主成分はニキビ向けコスメに配合されるグリチルリチン酸やフラボノイド類で、その中のグラブリジンには美白効果もあり。抗アレルギー作用が強く、アトピー性皮膚炎向けコスメや、フケ・かゆみ予防にヘアケアでも利用。
カンゾウ根エキス■消炎/保湿剤/美白/酸化防止剤 など甘草の甘味成分であるトリテルペノイド配糖体を抽出し生成。ですが、無味無臭。主成分はニキビ向けコスメに配合されるグリチルリチン酸やフラボノイド類で、その中のグラブリジンには美白効果もあり。抗アレルギー作用が強く、アトピー性皮膚炎向けコスメや、フケ・かゆみ予防にヘアケアでも利用。
キサンタンガム■親水性増粘剤/乳化剤 など・粉体
・天然由来のポリマー※で水にとろみを与えます。・熱湯に溶けやすく、低濃度になると高粘度の溶液になる面白い成分。・天然なのでキャベツに含まれていますが、コスメなどにはトウモロコシでんぷんから抽出した炭水化物をキサントモナス菌を使って発酵させたものが使用されています。(食品添加物でも利用。その場合は「増粘多糖類」)・ファンデ・アイシャドウなどを固形にする為の結合剤として利用。※ポリマーとは「多く連なる」の意。重合体や高分子とも言われる通り、非常に多くの原子が結合して成る巨大分子。
キシリトール■使用目的
甘味料■類似素材
エリスリトール/ソルビト-ル/マルチトール■素材由来
植物/人工■解説
低カロリーで健康効果にも期待。
ご存じの通り、お腹が一時的に緩くなる事があります。■コスメの場合
水溶性のベース成分の一つ。
水とゆるく結合し、水の蒸発を防ぐため保湿効果が高く、グリセリン と同じく保湿剤として利用されています。
グァー■使用目的
安定剤■類似素材
増粘剤/グァーガム■素材由来
植物性■解説
グァー豆由来。安全性は高いです。
グァーガム■使用目的
安定剤■類似素材
増粘剤/グァー■素材由来
植物性■解説
グァー豆由来。安全性は高いです。
クエン酸安定化成分/pH調整剤/キレート剤・結晶/粉体/酸性・柑橘系の果実に多く含まれる有機酸。原料になる場合は、デンプン類を発酵。クエン酸Naと組み合わせてpH安定させる事が可能で、コスメの場合は、肌のキメを整えたり、収れん効果も持ち合わせます。・ヒトのエネルギー代謝の役割も担い、細胞の活動を促進(クエン酸サイクル)する効果も。・サプリの健康成分や食品添加物にも利用されます。・無論、酸味があり安全な成分です。
クエン酸Na安定化成分/pH調整剤/キレート剤・結晶/粉体/酸性/無色/無臭・クエン酸を炭酸ナトリウムで中和し製造。水に溶けやすく、金属イオンによる沈殿防止や、保湿効果なども持ち合わせる成分で、クエン酸と組み合わせてpH調整にも利用されています。
クエン酸Na安定化成分/pH調整剤/キレート剤・結晶/粉体/酸性/無色/無臭・クエン酸を炭酸ナトリウムで中和し製造。水に溶けやすく、金属イオンによる沈殿防止や、保湿効果なども持ち合わせる成分で、クエン酸と組み合わせてpH調整にも利用されています。
クズ根エキス■保湿作用/美白作用 など主成分はデンプンで、イソフラボンであるプエラリン、ダイジン、ダイゼインなどを含む植物性エストロゲン素材の1つ。同科プエラリアは女性特有の悩みに向けてサプリ化され、育毛剤にも配合される事があります。
クチナシ■使用目的
着色料■類似素材
クチナシ色素■素材由来
植物性■解説
不要と言えば不要ですが、使用したからといって問題はありません。
クチナシ色素■使用目的
着色料■類似素材
クチナシ■素材由来
植物性■解説
不要と言えば不要ですが、使用したからといって問題はありません。
クララエキス保湿剤/抗菌アルカロイド、フラボノイド、サポニンなどが主成分。
血行促進や毛根の細胞活性化の働きや、殺菌によるフケ・カユミ予防のためヘアケア製品にも配合されます。
クララ根エキス保湿剤/抗菌アルカロイド、フラボノイド、サポニンなどが主成分。
血行促進や毛根の細胞活性化の働きや、殺菌によるフケ・カユミ予防のためヘアケア製品にも配合されます。
クリームクレンジング■油性寄りのクレンジング■洗浄範囲目安洗浄力は強め。
パウダー・ミネラルファンデーション、BBクリーム、リキッドファンデ まで。
グリコール酸■ピーリング剤/pH調整剤 など■白色結晶 または 結晶性粉末サトウキビやブドウの葉・果実に含まれる有機酸。
化学原料の場合はクロロ酢酸かアミノ酸のグリシンをもとに化学処理されます。■水に溶けやすく、角層の柔軟効果、除去効果があり、乾燥などでザラついた肌を滑らかに整えます。ケミカルピーリング剤として医療で使われる場合も。
グリコシルトレハロース■水性/保湿剤/結合剤/乳化安定剤/皮膜形成剤/皮膚保護剤トレハロースとブドウ糖が結合した成分。
高い保湿効果はグリセリンと同等で、デンプンを分解して作られるため、加水分解水添デンプンも同時に作り出されます。成分を探してみると、一緒に配合されているかも?!
グリシン■非必須アミノ酸/glycineこの成分は脊椎や脳などに多くある成分ですが、睡眠の質を高めることや不眠の改善を促すこと、他にも活性酸素の抑制効果(抗酸化作用)によってさまざまな効果を期待することができます。また、集中力が向上し、ストレスも軽減されることが分かっています。コラーゲンの構成成分でもあるので、ハリのある肌を作り、保湿作用もあります。
グリシンが不足すると、コラーゲンの生成が低下してしまう為、肌荒れや吹き出物、関節痛などのトラブルも起こりやすくなります。■コスメ
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、コスメに配合される場合は保湿目的で配合されています。
グリセリルグルコシド■保湿剤グルコースとグリセリンの反応によって生まれる成分です。これを更にグリセリンと水を合わせた「αGG-L」という原料も開発・販売されています。
日本酒の旨み成分の一つである「αGGR」は、保湿、美白、アンチエイジング等多くの機能を有する一方、感触改良剤としても効果のある原料です。(出典:株式会社 JTS)
グリセリン
■コスメ
水性成分/保湿・保水剤/減粘剤/皮膚保護剤/保水剤/静菌 など・植物油、動物脂など天然油脂を加水分解して得られる成分です。副産物として脂肪酸も生まれます。
水と同じく成分を溶けやすくし、低温でも固まりにくい特徴もあります。効果としては保湿。しかも他のヒアルロン酸Naやコラーゲンなどと相性が良く、保湿効果が高まり伸び、滑りが良くなります。・水と混ざると溶解熱が発生するので「ホット○○○」などグリセリンが成分表示の上部にある場合は温感化粧品と判断できます。
■サプリメント
サプリの場合は主に植物性の軟化剤として。・主に液体(カプセル)サプリに使用。
パーム油が主流で、石油から化学精製された物は一般的に使用されてません。
グリセリン脂肪酸エステル動物/植物性の乳化剤。
水と油を分離させず安定させる為に利用。主に液体(カプセル)用に
グリチルリチン酸2K■抗炎症■カンゾウ根エキスの主成分である、グリチルリチン酸の誘導体。
白色~淡黄色の結晶性の粉体。類似する成分、グリチルレチン酸ステアリルは油溶性ですが、こちらは水溶性なので、化粧品の性質によって使い分けられています。消炎作用は強力ですが、ステアリルの方が強いとされています。医薬品成分のため、用途により配合量の規定あり。
なお、ステロイドホルモンと構造骨格が類似していますが、免疫抑制作用はありません。
グリチルリチン酸2K■抗炎症■カンゾウ根エキスの主成分である、グリチルリチン酸の誘導体。
白色~淡黄色の結晶性の粉体。類似する成分、グリチルレチン酸ステアリルは油溶性ですが、こちらは水溶性なので、化粧品の性質によって使い分けられています。消炎作用は強力ですが、ステアリルの方が強いとされています。医薬品成分のため、用途により配合量の規定あり。
なお、ステロイドホルモンと構造骨格が類似していますが、免疫抑制作用はありません。
グリチルリチン酸ジカリウム・グリチルリチン酸2Kと同じで、医薬部外品時の表記にこちらが使われます。■抗炎症■カンゾウ根エキスの主成分である、グリチルリチン酸の誘導体。
白色~淡黄色の結晶性の粉体。類似する成分、グリチルレチン酸ステアリルは油溶性ですが、こちらは水溶性なので、化粧品の性質によって使い分けられています。消炎作用は強力ですが、ステアリルの方が強いとされています。医薬品成分のため、用途により配合量の規定あり。
なお、ステロイドホルモンと構造骨格が類似していますが、免疫抑制作用はありません。
グリチルレチン酸ステアリル■抗炎症■カンゾウ根エキスの主成分である、グリチルリチン酸の誘導体。
油溶性なのでオイルによく溶け、クリームやオイル系、乳液に配合されます。・医薬部外品で使われるグリチルリチン酸2Kと類似する成分ですが、こちらの方が強い効果を持ち、炎症やアレルギーを抑える効果があります。
グルコース■保水剤、保湿・湿潤剤/結合剤・植物性/糖類■解説
キシリトールなどと同じ糖類で、水とゆるく結合し、水の蒸発を制御する保湿効果に特に優れ、ポピュラーな水性保湿剤として大活躍します。粉末の場合は強度を高める(サプリの場合も)、接着や付着性を高める結合剤としても利用されています。
グルコシルセラミド保湿剤/抗アレルギー など動植物由来のスフィンゴ糖脂質の主成分です。植物では特にこんにゃく芋に多く含まれ、こんにゃくセラミドとしてサプリメントでも有用です。他のセラミドと同じくバリア機能の向上(抗アレルギー)や、試験ではアトピー性皮膚炎の水分量減少の抑制もみられています。≫こんにゃくセラミドの効果や副作用とはなお、α-グルカンと合わせた「水溶性セラミド RC」という原料も開発・販売されています。
グルタミン酸■非必須アミノ酸/glutamic acid■サプリメント栄養素として使用される他、興奮系の神経伝達物質としても働きます。他にもアンモニアの解毒作用や利尿作用、脳を活性化する作用、脂肪の蓄積を抑える効果などがあります。美容的な効果もあり、美肌効果も期待でき、血圧を下げるように働くため、生活習慣病対策にも効果があります。■コスメ
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の主成分であり、コスメに配合される場合は保湿目的で配合されています。
グレープフルーツ果実エキス■保湿効果/収れん効果/防腐作用精油・ビタミン・有機酸を含み、肌のうるおいを保ち、キメを整える作用があります。シトラス類なので、クマリン誘導体による光毒性(炎症やシミの原因)あり。クレンジングや洗顔の場合はしっかり洗い流してから外出しましょう。
クロルフェネシン■防腐剤/殺菌剤/ポジティブリストスキンケアではあまり見かけませんが、国内でも使用が許可された防腐剤です。メークやヘアケアで使われる傾向にあり。粘膜に対しての使用は禁止。それ以外の場合も100g中に0.30gまでに制限されています。
クロレラエキス■保湿作用/皮膚活性作用藻のクロレラから抽出し、β-カロチン、アミノ酸などを多く含んだ素材です。保湿や細胞機能の活性化効果が高く、乾燥やエイジングケア向けに配合。育毛剤にも利用されます。
ゲル化剤■類似
増粘多糖類■素材由来
植物性■解説
ゼリー化するもの。
増粘多糖類なので海藻などの植物由来。ゼラチンとは素材が異なります。尚、コスメの増粘剤とは違います。
コーンスターチ■使用目的
凝固剤(サプリ)/研磨・スクラブ剤、吸着剤、皮膚保護剤、親水性増粘剤(コスメ)■類似素材
タピオカスターチ/加工デンプン■素材由来
植物性■解説
名前の通りトウモロコシ由来。心配になるような添加物ではありません。
コーン油香料/乳化剤 などトウモロコシ種子由来で、リノール酸やオレイン酸を含んだトリグリセリド類。
主に乳化や触感・粘度調整に使われます。
コカミドDEA■ノニオン界面活性剤/洗浄成分/親水性増粘剤ヤシ脂肪酸であるジエタノールアミドを結合して得られる成分。洗浄力が強く、洗顔フォームやボディソープ、シャンプーなどに利用されています。
コカミドDEA■ノニオン界面活性剤/洗浄成分/親水性増粘剤ヤシ脂肪酸であるジエタノールアミドを結合して得られる成分。洗浄力が強く、洗顔フォームやボディソープ、シャンプーなどに利用されています。
コカミドプロピルベタイン化粧品の水と油を取り持つ界面活性剤の中でもアンホ(両性)※に該当します。・ヤシ油脂肪酸にベタイン(クコやサトウ大根由来)を結合。・高い生分解性があり、粘りの調整や泡のきめ細かさが生まれます。・ココイルグルタミン酸Naと同じく低刺激、柔軟効果があり用途も同じく。※アンホとは/陰・陽イオンを備え、特に刺激・毒性が低い。
・陰イオン性時は洗浄力、陽イオン性時は殺菌力でどちらも効果はマイルド。泡立ちや乳化安定の補助としても。
ココイルグリシンK■アニオン界面活性剤・N-アシルアミノ酸塩類/無色透明・アミノ酸系洗浄剤で、アミノ酸系石ケンと呼ばれる事も。
石鹸分子の中にグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸が組み込まれた構造になっています。従来、石ケンなどアニオン界面活性剤は洗浄力が強いですが、アミノ酸系は脱脂力は低いものが多く、効果も低くはなりますが、肌柔軟作用があり、刺激も低く全般的にマイルドです。敏感肌向けに利用される事が多くあり、比較的高価でもあります。なお、「ココ」とはココナッツ=ヤシ由来の脂肪酸を使用しており、高い生分解性(環境に優しい)がある分、腐敗もしやすい成分です。
ココイルグリシンK■アニオン界面活性剤・N-アシルアミノ酸塩類/無色透明・アミノ酸系洗浄剤で、アミノ酸系石ケンと呼ばれる事も。
石鹸分子の中にグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸が組み込まれた構造になっています。従来、石ケンなどアニオン界面活性剤は洗浄力が強いですが、アミノ酸系は脱脂力は低いものが多く、効果も低くはなりますが、肌柔軟作用があり、刺激も低く全般的にマイルドです。敏感肌向けに利用される事が多くあり、比較的高価でもあります。なお、「ココ」とはココナッツ=ヤシ由来の脂肪酸を使用しており、高い生分解性(環境に優しい)がある分、腐敗もしやすい成分です。
ココイルグルタミン酸Na化粧品の水と油を取り持つ界面活性剤の中でもアニオン(洗浄力が強く、泡立ちが良い)に該当します。・ヤシ脂肪酸やアミノ酸から合成。・アミノ酸系の界面活性剤は刺激が低く原価が高い。
低刺激な分、洗浄力も弱めながらつっぱりくく、柔軟効果も備え子ども用シャンプーにも使われています。・高い生分解性あり。
生分解とは微生物によって分解される事。生分解性が高い物質は環境面に配慮できる反面、腐りやすく品質保持には難あり。・グルタミン酸はアミノ酸の1種。他にもグリシンやアスパラギン酸などありますが、アミノ酸の種類によって使用感や泡のきめ細かさが変わってきます。
ココイルグルタミン酸TEA■アニオン界面活性剤・N-アシルアミノ酸塩類/無色透明・アミノ酸系洗浄剤で、アミノ酸系石ケンと呼ばれる事も。
石鹸分子の中にグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸が組み込まれた構造になっています。従来、石ケンなどアニオン界面活性剤は洗浄力が強いですが、アミノ酸系は脱脂力は低いものが多く、効果も低くはなりますが、肌柔軟作用があり、刺激も低く全般的にマイルドです。敏感肌向けに利用される事が多くあり、比較的高価でもあります。なお、「ココ」とはココナッツ=ヤシ由来の脂肪酸を使用しており、高い生分解性(環境に優しい)がある分、腐敗もしやすい成分です。
ココイルグルタミン酸TEA■アニオン界面活性剤・N-アシルアミノ酸塩類/無色透明・アミノ酸系洗浄剤で、アミノ酸系石ケンと呼ばれる事も。
石鹸分子の中にグルタミン酸やアスパラギン酸などのアミノ酸が組み込まれた構造になっています。従来、石ケンなどアニオン界面活性剤は洗浄力が強いですが、アミノ酸系は脱脂力は低いものが多く、効果も低くはなりますが、肌柔軟作用があり、刺激も低く全般的にマイルドです。敏感肌向けに利用される事が多くあり、比較的高価でもあります。なお、「ココ」とはココナッツ=ヤシ由来の脂肪酸を使用しており、高い生分解性(環境に優しい)がある分、腐敗もしやすい成分です。
ゴボウエキス■保湿/収れんゴボウの根から抽出されたエキスで、イヌリンやタンニン、糖類を多く含み、保湿・収れん効果があるためキメ細かい、うるおいのある肌を持続させます。
ゴボウ根エキス■保湿/収れんゴボウの根から抽出されたエキスで、イヌリンやタンニン、糖類を多く含み、保湿・収れん効果があるためキメ細かい、うるおいのある肌を持続させます。
コメヌカスフィンゴ糖脂質保湿剤/エモリエント剤/植物性のセラミト?様成分角層になじみ、細胞間脂質の補強による保護効果がありますが、肌をスベスベにする効果の実感が特に高く、より高める為に他オイルと組み合わせた成分並びとなる事が多くあります。
コメヌカ油エモリエント剤/保湿剤トリグリセリドやスフィンゴ糖脂質を含んだ液状のオイル。特に水分保持に優れています。
コメ発酵液■整肌/血行促進作用 などいわば日本酒。アミノ酸、有機酸を豊富に含んだ成分です。
整肌でまとめられていますが、アミノ酸含有なので保湿作用もあり。
コメ胚芽油エモリエント剤/保湿剤トリグリセリドを主体にγ-オリザノールを含んでいます。
保湿や柔軟の他、肌機能活性化こうかもあり。
コレステロール※こちらはコスメ成分の場合※■油性成分/保湿剤/エモリエント剤/乳化安定剤/非水系増粘剤 など・白色/薄片・粒状の結晶オイルに溶け、水には溶けませんが、水を抱え込む働きがあり、保湿・柔軟効果を持ち、肌荒れ用クリームなどに使われる原料です。ヘアケアの場合は、髪に潤いと弾力を与えます。ベースとしても、リポゾームなどの生体親和性の高い構造を安定させます。肌にも存在し、天然保湿因子を構成する成分でもあり、本来は体に重要な成分です。
サイクロデキストリン■使用目的
安定剤/乳化剤/固結防止剤など■類似素材
シクロデキストリン/環状オリゴ糖/CD■素材由来
人工■解説
様々な用途に使用できる万能添加物。
ザクロエキス■保湿効果/美白効果/収れん効果/植物性エストロゲン医薬部外品にもなるエラグ酸を配合し、美白にも。サプリメントの場合は植物性エストロゲンの作用から女性特有の悩みに対して配合されています。
なお、化粧品(塗布)でも植物性エストロゲン作用を期待できるとされています。
ザクロ果皮エキス■保湿効果/美白効果/収れん効果/植物性エストロゲン医薬部外品にもなるエラグ酸を配合し、美白にも。サプリメントの場合は植物性エストロゲンの作用から女性特有の悩みに対して配合されています。
なお、化粧品(塗布)でも植物性エストロゲン作用を期待できるとされています。
ザクロ種子エキス■皮膚コンディショニング/植物性エストロゲン医薬部外品にもなるエラグ酸を配合し、美白にも。サプリメントの場合は植物性エストロゲンの作用から女性特有の悩みに対して配合されています。
なお、化粧品(塗布)でも植物性エストロゲン作用を期待できるとされています。ただ、利用されるのはサプリが主流で、コスメは稀。
サフラワー油■酸化防止剤/エモリエント剤/香料 などサフラワー(ベニバナ)油。リノール酸、オレイン酸などの不飽和脂肪酸や、飽和脂肪酸も1割程度含まれています。
(コスメ)
軟石けんやバスオイル、シャワージェルに使用されます。また、皮脂が詰まりやすい脂性肌にも使用され、アクネ菌をコントロールし皮膚病から肌を守ります。またアイケアにも使用されます。(出典:サフラワーオイル/株式会社ラプランより)

不飽和脂肪酸は酸化しやすいので、コスメの保存には注意。(サプリ)血清コレステロールを減らす健康食材として利用されています。
サリチル酸■ポジティブリスト/100g中0.20gまで・白色で針状結晶、または結晶性の粉末。
アルコールや熱湯に溶け、水には溶けにくい性質があります。・雑菌の繁殖を防ぎ、角質を柔軟にする効果があり、配合量により働きは変わりますが、ニキビ系(抗アクネ菌作用もあり)や柔軟系の製品に利用されています。・医薬品の場合はイボやウオノメ除去に。フルーツ酸(AHA)と同じ働きを持っています。
サンフラワー油■使用目的
酸化防止剤■類似素材
パーム油■素材由来
植物■解説
酸化(劣化)を防ぐために使用。
食用なので料理で使用する油と同じです。
シアノコバラミンシアノコバラミン=ビタミンB12コスメの場合は皮膚コンディショニング剤に該当します。
シア脂■エモリエント効果/保湿効果/非水系増粘剤シア果実から得られるオイル。脂肪酸はステアリン酸とオレイン酸で構成され、融点が28℃~45℃なので肌の温度で溶ける仕様。保水・柔軟の他、油性製品に対してコクを与えます。
シェラック■使用目的
光沢剤■類似素材
セラック/セラック樹脂■素材由来
動物性■解説
カイガラ虫由来。
サプリのコーティングに利用されます。
ワックスや染料など用途は色々ですが無害です。
ジグリセリン水性成分/保湿剤2個(ジ=2)のグリセリンを脱水縮合にて結合させた無色透明な液体で、粘性があります。わずかにグリセリンやポリグリセリンも含まれています。優れた保湿効果の他、しっとり感も演出できます。
他には界面活性剤や樹脂原料の合成にも使われています。
シクロデキストリン■使用目的
安定剤/乳化剤/固結防止剤など■類似素材
サイクロデキストリン/環状オリゴ糖/CD■素材由来
人工■解説
環状オリゴ糖と同意。様々な用途に使用できる万能添加物で、これら糖類は保湿・保水も担います。
シクロヘキサシロキサン油性成分/シリコーン類/エモリエント剤/溶剤/ヘアコンディショニング剤・肌に付くと徐々に揮発するためLFや日焼け止めに使用するとベタつかずサラっとした感触を与えることができます。皮膜形成を助けるので、耐水性のメーク製品にも。毛穴を塞いだり、皮膚呼吸を妨げる事はありません。
シクロペンタシロキサン油性成分/シリコーン類/エモリエント剤/溶剤/ヘアコンディショニング剤・肌に付くと徐々に揮発するためLFや日焼け止めに使用するとベタつかずサラっとした感触を与えることができます。皮膜形成を助けるので、耐水性のメーク製品にも。毛穴を塞いだり、皮膚呼吸を妨げる事はありません。★「ノンシリコン(シリコーン)」製品が注目されているためシリコーン配合の製品が敬遠され誤解が生まれているかもしれません。
シリコーンは皮膜を作るのでパーマ液などの溶剤の浸透を妨げることがありますが、逆に髪のツヤや指通りを良くし、皮膜の重さによりボリュームを抑える効果があり、傷みを防ぐ事もできます。
シクロメチコンエモリエント剤/溶剤/シリコーン無色透明の液状。4-6量体で、4の場合は揮発性、6になると揮発性は落ちます。4の場合はデオドラントなど、5-6は耐水性の膜を作り、下地やヘアコンディショニングにも使われます。
ジステアリン酸グリコール油性成分/エステル油■エチレングリコールとステアリン酸のジエステル。
白~微黄色の粉体または粒子状。油系の配合することにより、乳化安定を高めます。
シャンプーや洗顔料に配合するとパール状の外観を出す事も可能。
ジステアルジモニウムヘクトライト・安定化成分に該当する増粘剤(粘度調整)の1つです
適度なとろみやかたさを与えるだけでなく、乳液の分離を抑制する働きも兼ねています。この機能は界面活性剤と類似しているのですが、増粘剤に界面活性剤の機能も加えた高分子乳化剤という成分も存在しています。・増粘剤には水を増粘させるものと油を増粘させるものが存在し、ジステアルジモニウムヘクトライトは油で粘土の成分を油用に改質(有機変性粘土鉱物)した成分です。他には「ステアラルコニウムヘクトライト」などがあります。
ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン■シリコーン/感触調整/消泡剤 などサラっとした感触で、泡立ちも抑える働きに優れています。スキンケア以外にもヘアケアなどのコンディショニング剤に利用されています。
ジプロピレングリコールDPG。医薬部外品の場合はジプロピレングリコールと表記されます。■水性成分の保湿・保水剤に該当。・石油から合成される多価アルコールの1つ。PG製造時の副産物でもあります。保湿力は穏やかで、水と同じく成分をよく溶かし、伸びをよくし、サラっとしたテクスチャー。PGと比べ肌への刺激が低いのも特徴です。
ジメチコン油性成分/シリコーン/皮膚保護/消泡剤 など低分子の場合は、サラッと低粘度、軽いテクスチャーで揮発性があり、主に洗い流さないトリートメントに利用。一方、高分子の場合は粘度が高くコーティング力に優れ、揮発性はなし。洗い流すものはこちらを利用。・どちらも無色透明。撥水(水をはじく)性が高いです。
気泡を取り除く際に使われる事もあります。★「ノンシリコン(シリコーン)」製品が注目されているためシリコーン配合の製品が敬遠され誤解が生まれているかもしれません。
シリコーンは皮膜を作るのでパーマ液などの溶剤の浸透を妨げることがありますが、逆に髪のツヤや指通りを良くし、皮膜の重さによりボリュームを抑える効果があり、傷みを防ぐ事もできます。毛穴を塞いだり、皮膚呼吸を妨げる事はありません。
ジメチルMEA機能性成分/DMAE(デアノル)・別名:2-ジメチルアミノエタノール / ジメチルアミノエタノール / ジメチルエタノールアミン DMAE配合のクリームやローション、その他のスキンケア商品は顔のしわや目のくまの発生および、たるんだ首の皮を減らすといった'アンチエイジング効果'があると言われています。DMAEの有効性を示す研究は非常に限られてはいますが、DAME配合の製品を使用すると確かに皮膚の症状を改善することができるということを示す証拠は存在します。
詳細なお、精神刺激薬のDMAA(ジメチルアミルアラニン)とは別物です。
シャクヤクエキス■美白/肌荒れ改善/収れん・シャクヤク根エキスペオニフロリン、テルペン類を主成分としたボタン科植物根エキスです。
特に美白作用を期待して配合される場合が多いです。
なお、花のエキスは別で抗菌作用を期待できます。
シャクヤク根エキス■美白/肌荒れ改善/収れんペオニフロリン、テルペン類を主成分としたボタン科植物根エキスです。
特に美白作用を期待して配合される場合が多いです。
なお、花のエキスは別で抗菌作用を期待できます。
シュガースクワラン一般化粧品ではスクワランとだけ表記されますが、医薬部外品の場合は由来も名前に加わります。植物性のスクワランで、オリーブなども存在しますが、ブラジル産サトウキビの糖液からAprinnova社独自の製法で得られるサステイナブルなスクワラン、高品質で感触・保湿性に優れ、供給量・価格も安定との事(製造元/日光ケミカルズ株式会社より)■スクワランは油性成分の中でも炭化水素(水分の蒸発を抑制。保水に優れ、乳化しやすい)に該当します。■主な効果は保湿・収れん・柔軟作用、肌バリア機能の向上によりあせもやニキビ(吹出物)予防の改善も担います。皮膚への浸透性が高く潤滑でベタつかず、皮膚への刺激も少ないです。
ショ糖エステル■使用目的
乳化剤■類似素材
食用油■素材由来
動物/植物■解説
食用油脂を原料に作られます。
劣化や液体が固まるのを防ぐ為に利用されています。
ショ糖脂肪酸エステル■使用目的
乳化剤■類似素材
シュガーエステル■素材由来
人工■解説
ショ糖と食用油脂由来。
用途が多いため、食品以外にも利用されています。コスメの場合は非イオン性界面活性剤として。
シリカ■吸着剤/増粘剤 など白~青色の粉体。・酸には溶けず、アリカリで溶ける。メノウや珪藻土などの天然の場合は健康食品でも有名。合成の場合は湿・乾式法にて作られます。強い吸湿性、ふんわり感触の仕上がり&透明感のあるカバー効果があり、メーク製品で多く配合されます。
スキンケア場合は増粘や感触調整などにも利用。紫外線散乱剤(鉱物)のコーティングにも使われます。
シリル化シリカ■消泡剤/増量剤/粉体系増粘剤/エモリエント剤 などシリカを更にジメチルクロロシランやトリメチルクロルシランで処理した多孔質球状の粉体。メイク面ではソフトフォーカス効果、皮脂を吸収し、化粧持ちを良くします。
シルク■増量剤/滑沢剤 などカイコガの繭=絹
その線維を粉末化している原料なので、旧称はシルク末。主成分は絹たんぱく質のフィブロイン。肌あたりが良く滑らかで、PPやパウダー型のメーク製品に配合されます。基礎化粧品では感触の改良のために利用されています。
シロキクラゲ多糖体保湿剤/乳化安定剤/皮膜形成剤 など・シロキクラゲエキスシロキクラゲの多糖類。粘性を持ち保湿効果が高い成分で、洗顔などの泡のきめ細かさや泡立ちを高める効果もあります。
また、抗酸化作用などからエイジングケアにも良いとされ、ジャンルを問わず様々なコスメに配合されています。
ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミド■シンエイク/ペプチドこの成分とグリセリン+水を合わせた原料で、筋肉の収れん抑制し、表情ジワを減少させる「シンエイク」があります。グリセリン+水はだいたいのコスメに配合されているので、ジ酢酸ジペプチドジアミノブチロイルベンジルアミドを見つけた場合は「シンエイク」と想定できます。
スギナエキス保湿剤/収れんエキセトニン、イソクエルセチン、アミノ酸類、有機ケイ素を含んだ全草のエキス。
収れん作用からボディ向けにも配合されています。有機ケイ素は真皮線維組織のそれと同じ働きも示唆され、研究されています。
スクロース■使用目的
甘味料(サプリ)/保水剤、保湿・湿潤剤(コスメ)■類似素材
還元麦芽糖■素材由来
植物性■解説
デンプンが素材。実際は添加物ではないので何も問題ありませんが、味を左右するだけなので粒やカプセルのサプリでは不必要かもしれません。一方コスメの場合は、水とゆるく結合し、水の蒸発を制御する保湿効果に特に優れ、ポピュラーな水性保湿剤として大活躍します。
スクワラン油性成分の中でも炭化水素(水分の蒸発を抑制。保水に優れ、乳化しやすい)に該当します。・ヒトの皮脂中にも存在しますが、それはスクワレン。スクワランをスクワレンを水素と結合させて酸化、紫外線や熱に強くし安定(非常に安定している)させたものです。・深海鮫の肝油サプリメントでも有名なスクワレン(不飽和脂肪酸の1つで抗酸化作用)を水素添加したものが動物性のスクワラン。
オリーブなどから抽出したものは植物性のスクワランとなります。・主な効果は保湿・収れん・柔軟作用、肌バリア機能の向上によりあせもやニキビ(吹出物)予防・改善も担います。
皮膚への浸透性が高く潤滑でベタつかず、皮膚への刺激も少ないです。
ステアリルアルコール油性成分」の「高級アルコール」類に該当する成分です。・ほとんどのアルコール類は常温ではロウ状で、伸びや硬さの調整や乳化を安定させる作用がありクリームや乳液に使用されます。ステアリルアルコールの場合はヘアケア製品にも使われ、毛髪のコンディショニング、ツヤ、すべり向上にも利用されています。
ステアリン酸油性成分の中でも高級脂肪酸に該当します。・植物油、動物脂など天然油脂を加水分解することで、水性成分のグリセリンと共に得られるのがラウリン酸、ミリスチン酸、そしてステアリン酸 などです。
この得られた高級脂肪酸群をそのまま混合物として配合する場合、ヤシから加水分解されたものは「ヤシ脂肪酸」(=グリセリンを除いたもの)と表記されます。・この高級脂肪酸は伸び、硬度のテクスチャー調整に利用され、紫外線散乱剤のコーティングにも使われます。※高級脂肪酸
炭化水素+カルボキシル基。アルカリ成分と混ぜて使う場合が多い。石ケン合成に利用。
ステアリン酸Ca■使用目的
乳化剤/安定剤/増粘剤/固結防止剤■類似素材
ステアリン酸カルシウム■素材由来
植物性■解説
用途が多いので、多種のサプリに利用されています。
食品に添加されているのは主にパーム油などの植物性。
ステアリン酸PEGステアリン酸PEG-100/40 (グリセリル/ソルビタン)■非イオン界面活性剤/乳化剤洗浄成分や乳化剤として洗顔やクリームに配合されます。
ステアリン酸カルシウム■使用目的
乳化剤/安定剤/増粘剤/固結防止剤■類似素材
ステアリン酸Ca■素材由来
植物性■解説
用途が多いので、多種のサプリに利用されています。
食品に添加されているのは主にパーム油などの植物性。
ステアリン酸グリセリル■非イオン界面活性剤/グリセリル類/乳化剤/エモリエント剤高級脂肪酸のステアリン酸にグリセリンをつなぎ合わせた成分。
水と油となじむので乳化剤や、洗浄とエモリエントを兼ねて配合される事があります。(SE)は自己乳化型と呼ばれ、乳化安定作用を加えた成分です。どれも用途は様々。
ステアリン酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
ステアリン酸ポリグリセリルステアリン酸ポリグリセリル-(2~10)■ノニオン(非イオン)界面活性剤/エモリエント剤/乳化剤
ステアリン酸マグネシウム■使用目的
滑沢剤■類似素材
ステアリン酸カルシウム■素材由来
植物性■解説
パーム油由来でファンデーションなどにも加工。
その特性から粉末の加工がしやすくなります。使用量は全体の1%以下
ステアルトリモニウムクロリド化粧品の水と油を取り持つ界面活性剤の中でもカチオン(帯電(静電気)防止、殺菌効果)に該当します。旧表示指定成分/ごくまれにアレルギーを引き起こす成分。現在はこれ以外の全成分表示も義務付けられています。・ヤシ油などの脂肪酸に陽イオンをつけたもの。・毛髪を柔軟にし、静電気を防ぐためヘアコンディショニング製品に利用されます。
ステアレス・ステアレス類 スレアレス-(1~100)■乳化剤/洗浄剤/可溶化剤/増粘剤ステアリルアルコールのポリエチレングリコールエーテル。主に乳化剤として使われています。
ステアロイルジヒドロスフィンゴシンN-ステアロイルジヒドロスフィンゴシンセラミド2■保湿剤高い保水性が特徴。私たちの肌に最も多く含まれるセラミドのため、肌に大きな影響を与えている。天然ヒト型セラミド。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
ステアロイルフィトスフィンゴシンN-ステアロイルフィトスフィンゴシンセラミド3■保湿剤肌のバリア機能を修復し、保湿を促す。人間の皮膚に存在する。天然ヒト型セラミド。セラミドNPとも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
スフィンゴ脂質保湿剤 など本来の肌にも含まれ、肌バリア機能の役目を果たしています。
コスメでも有用なセラミド、脂肪酸、コレステロールなどを含んだ細胞間脂質。
スフィンゴ糖脂質保湿剤/エモリエント剤/肌荒れ防止/セラミト?様成分洗顔に配合されてもしっとり感が実感できる程の保湿力を持ちます。
角層になじみ、セラミドと同じく肌バリア機能の改善にも。
セイヨウオトギリソウエキス■消炎・肌荒れ防止/収れん/皮膚活性全草抽出のエキス。
クエルセチン、フラボノイド類、アントラキノン類、タンニンを含んでいます。
セスキイソステアリン酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
セスキオレイン酸ソルビタン乳化剤/非イオン(ノニオン)界面活性剤/高級脂肪酸ソルビタン類油性の高級脂肪酸と水性のソルビタンを合わせているので、水と油の両方に馴染み、乳化剤として利用されています。
セタノール油性成分の中でも高級アルコール(炭化水素+水素基。クリームのかたさ調整、乳化補助として利用。)に該当します。・旧表示指定成分で、ごくまれにアレルギーを引き起こす成分。現在はこれ以外の全成分表示も義務付けられています。・ステアリン酸 と同じく植物油、動物脂など天然油脂原料にて化学処理・分離されたものです。
主にテクスチャーの改良や乳化を安定させる界面活性として利用されています。
セチルPGヒドロキシエチルパルミタミド保湿剤/肌機能改善・疑似セラミド/セラミド誘導体/合成セラミド用途スフィンゴリピッドNとも呼ばれているようです。
セラミドと似た構造を持ち、同じく肌バリア機能を高めて皮膚からの水分蒸発を抑えます。≫セラミドの種類や効果
セテアリルアルコール油性成分」の「高級アルコール」類に該当する成分です。・ほとんどのアルコール類は常温ではロウ状で、伸びや硬さの調整や乳化を安定させる作用があります。
ゼニアオイエキス■保湿効果花や葉、茎から抽出。多糖類のタンニンやアントシアニンなどのポリフェノールを含んでいます。特に保湿効果が高く、美容成分のギガホワイトを(ウスベニアオイエキスとして)構成する成分の1つです。
ゼラチン■使用目的
カプセル形成/ゲル化剤■素材由来
動物性のコラーゲン■解説
一般的なゼラチンです。素材は多種ありますが、サプリ特有の素材は使用されていません。
ほぼたんぱく質で構成され、当然安全とされています。
セラック■使用目的
光沢剤■類似素材
シェラック/セラック樹脂■素材由来
動物性■解説
カイガラ虫由来。
サプリのコーティングに利用されます。
ワックスや染料など用途は色々ですが無害です。
セラミド1保湿剤/機能性成分/セラミドEOP肌のバリア機能を高め、肌の弾力性を向上させる/非常に高価
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド2■保湿剤高い保水性が特徴。私たちの肌に最も多く含まれるセラミドのため、肌に大きな影響を与えている。天然ヒト型セラミド。セラミドNGとも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド3■保湿剤肌のバリア機能を修復し、保湿を促す。人間の皮膚に存在する。天然ヒト型セラミド。セラミドNPとも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド5■保湿剤角質の脂質バリア層を作り、それを保持する。セラミドASとも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド6■保湿剤肌のバリア機能を修復し、刺激が少なくシワのない肌をもたらす。天然ヒト型セラミド。セラミドAPとも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド6Ⅱ■保湿剤肌のバリア機能を修復し、刺激が少なくシワのない肌をもたらす。細胞間脂質の成分を模倣した合成物。合成セラミド
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミド9保湿剤/機能性成分/セラミドEOS日焼けによってダメージを受けて乾燥した肌を修復し保護する。合成セラミド。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミドAP■保湿剤肌のバリア機能を修復し、刺激が少なくシワのない肌をもたらす。天然ヒト型セラミド。セラミド6とも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミドNG■保湿剤高い保水性が特徴。私たちの肌に最も多く含まれるセラミドのため、肌に大きな影響を与えている。天然ヒト型セラミド。セラミド2とも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セラミドNP■保湿剤肌のバリア機能を修復し、保湿を促す。人間の皮膚に存在する。天然ヒト型セラミド。セラミド3とも表記されます。
皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは
セリン■非必須アミノ酸/serine■サプリメント
天然保湿因子(NMF)の主成分となっていて、肌のうるおいを保つには欠かせないものです。美白や美肌効果といったものも期待されるものであります。また、この脳細胞の活性化といったことにも関係があるといわれていて、アルツハイマー病を予防する効果がきたいさるほかに、睡眠前に摂取をすることで睡眠を促す効果といったものも期待されるものです。セリンは大豆や高野豆腐、カツオ、海苔といったような食品に多く含まれているものです。■コスメ
コスメに配合される場合は保湿目的で配合されています。
セルロース■使用目的
錠剤の結合/コスメの場合はスクラブ、吸着、光沢など用途様々な安定化成分。■類似素材
粉末セルロース/結晶セルロース■素材由来
植物性■解説
食物繊維と似た用途で紙、綿の主成分。原料もパルプなどの紙素材。
セルロースガム■結合剤/乳化安定剤/皮膜形成剤/親水性増粘剤 ※白色で水に溶けると粘性の液体に。
保湿剤と組み合わせると保湿効果が上がり、医薬品軟膏の基剤としても使われています。cosmetic-info.jpより出典
セレブロシドエモリエント剤/保湿剤/天然セラミドヒトの角層に近い(細胞間脂質と類似した)性質があり、保湿力が優れているため肌荒れに高い効果を期待できますが、動物の脳や脊髄などから抽出される成分(ウマスフィンゴ脂質、セレブロシドなど)の為、希少な成分で十分に配合するのが難しいセラミドです。≫皮膚再生に携わるセラミドの働きや効果、種類とは「ビオセラミドCH」とい原料名表記にてバリア機能の修復、アトピー肌の改善や、グリセリン、ビタミンC誘導体と合わせた原料もあります。
センブリエキス■消炎/育毛効果全草から抽出し苦味のある素材。
生理活性作用のあるセコイリドイド誘導体、キサントン誘導体、スエルチアマリンなどを多く含んでいます。末梢血管の運動を高め血行促進。炎症を防ぎ、毛根の細胞活性化効果などエイジングケアやヘアケア製品によく配合されています。
ソウハクヒエキス■美白/抗酸化/消炎/育毛 などクワ科植物のマグワや同属の根皮由来のエキスで、フラボノイドやクマリン、生理活性成分が含まれています。チロシナーゼ抑制の美白を筆頭に、様々な働きを持った成分で生薬(桑白皮)としても活躍。
ソルビトール■使用目的
甘味料(サプリ)/保水剤、保湿・湿潤剤(コスメ)

■類似素材
還元麦芽糖

■素材由来
植物性

■解説
デンプンが素材。実際は添加物ではないので何も問題ありませんが、味を左右するだけなので粒やカプセルのサプリでは不必要かもしれません。

一方コスメの場合は、水とゆるく結合し、水の蒸発を制御する保湿効果に特に優れ、ポピュラーな水性保湿剤として大活躍します。
ダイズエキス■保湿効果/植物性エストロゲンイソフラボン、サポニン、アミノ酸を含んでいます。保湿の他、皮膚細胞活性の効果によりエイジングケアにも。
植物性エストロゲンの素材として女性特有の悩みに向けたサプリメントにも多く配合されています。≫大豆イソフラボンの効果や副作用とは。なお植物性エストロゲンはコスメでも有効。
ダイズステロールエモリエント剤 など大豆由来のステロール類の混合物。フィトステロールと同意。
エモリエントの他、洗浄成分の泡立ち安定や、その刺激の緩和、成分の沈殿防止、高粘度の特性を利用したヘアケアやメーク製品など用途は様々です。
ダイズ種子エキス■保湿効果/植物性エストロゲンイソフラボン、サポニン、アミノ酸を含んでいます。保湿の他、皮膚細胞活性の効果によりエイジングケアにも。
植物性エストロゲンの素材として女性特有の悩みに向けたサプリメントにも多く配合されています。≫大豆イソフラボンの効果や副作用とは。なお植物性エストロゲンはコスメでも有効。
ダイズ油エモリエント剤/酸化防止剤/香料 など種子由来の液状オイル。
リノール酸やオレイン酸などの脂肪酸を含み、酸化しやすい=他成分の酸化を防ぐ。
レシチンが浸透しやすく肌へなじみ、エモリエント効果も優れています。
同じく酸化防止のトコフェロールと合わせた原料が多く販売されています。
タピオカスターチ■使用目的
凝固剤■類似素材
コーンスターチ/加工デンプン■素材由来
植物性■解説
名前の通りタピオカ(キャッサバ)由来。心配になるような添加物ではありません。
タルク無機顔料の1つで体質顔料に該当する成分です。・顔料とは水や油に溶けない粉体状の色材を指します。そしてその中でも有機物を含まないものが無機顔料です。・鉱物を粉体にしたものが使われていましたが、現在では合成的に作られたものが多くあります。主に耐光性(屋外でも変色や劣化が起こりにくい)成分で、メーク製品に必須の着色料です。これらの成分は光を通さない作用もあり、紫外線防止剤としても配合されています。(SPF、PAの記載が無い場合でも少なからず効果があります。)
チャエキス■収れん効果/消炎効果/酸化防止剤/消臭/抗菌/保湿 などなど緑茶葉から抽出したエキスです。タンニン、テアニンやアミノ酸、ビタミンCなどを含み、デオドラント(消臭)や抗酸化作用はコスメだけでなくサプリメントでも活躍。様々な作用が期待できます。
チャ葉エキス■収れん効果/消炎効果/酸化防止剤/消臭/抗菌/保湿 などなど緑茶葉から抽出したエキスです。タンニン、テアニンやアミノ酸、ビタミンCなどを含み、デオドラント(消臭)や抗酸化作用はコスメだけでなくサプリメントでも活躍。様々な作用が期待できます。
チョウジエキス■抗菌効果/香料チョウジノキ開花直前の蕾を乾燥して抽出します。
精油・タンニン・樹脂などを含み、抗菌や鎮静効果があり、肌を清浄に保ちます。エタノールで抽出されるので、成分表には一緒に配合されていることでしょう。なお、アレルゲン成分は取り除かれています。
ツボクサエキス■抗菌(鎮静)セリ科のツボクサ全草(葉や茎など)から抽出されたエキスです。
主成分はテルペノイドやメソイノシトールなどが含まれ、肌の鎮静・静菌効果を持ち、消炎成分と合わせて肌荒れ防止やニキビ対策に利用されます。
ディオスコレアビロサ根エキス・ジオスゲニン/ディオスゲニン■(コスメ)皮膚保護剤/バストケア■(サプリ)アンチエイジング/アルツハイマー病予防/養強壮作用/脂肪燃焼作用/PMS/更年期症状/骨粗鬆症/性欲増進/不妊/生理不順/胆のう障害/バストケア などDHEAとしての効果も含む。≫出典・詳細山芋(自然薯)や大豆に含まれるサポニンを構成する成分の1つ。素材の根、球根部分から抽出します。このジオスゲニンはデヒトロエピアンドロステロン(DHEA)を人工的に合成する事ができ、食品(主にサプリ)に配合できないDHEAの代わりとして使用する事ができます。
デキストラン■結合剤/増量剤ショ糖を細菌から発酵させてできる多糖類。ペプチド類などと組み合わせた美容成分が原料として多く販売されています。
デキストリン■使用目的
凝固剤/保湿剤/増粘剤■類似素材
難消化性デキストリン■素材由来
植物/人工■解説
難消化性デキストリンは食物繊維の代用としても有用。
デキストリンから食物繊維を抽出したものです。■コスメの場合
コスメに配合される場合は、保湿性のある増粘成分として配合され、コクのあるテクスチャーになります。
他保湿成分と合わせて利用される事も。
デシルグルコシド■非イオン界面活性剤/洗浄剤デシルアルコール(高級アルコール)にグルコースをいくつも結合させた界面活性剤。非イオンは組み合わせが効きますが、洗浄力と泡立ちはマイルド(控えめ)。食洗機やボディ、ヘア向けの洗浄剤としても使われています。
トウキエキス■保湿/肌荒れ改善/血行促進・トウキ根エキス精油のクマリン、アンジェル酸、アミノ酸を含んだ根のエキス。
クスミ予防にも配合され、女性特有の症状に向けた生薬としても使われています。
トウキ根エキス■保湿/肌荒れ改善/血行促進精油のクマリン、アンジェル酸、アミノ酸を含んだ根のエキス。
クスミ予防にも配合され、女性特有の症状に向けた生薬としても使われています。
トコフェロール化粧品 安定化成分の酸化防止剤に該当します。
・dl-α-トコフェロール/d-α-トコフェロール/天然ビタミンE水にはほぼ溶けずアルコール、オイルにはよく溶けます。・酸化防止の機能の他にも機能性成分の血管拡張型にも該当し、肌荒れ・老化・くすみ防止の為にも配合されます。★現在はトコフェロールに統合されていますが、以前は上記のように由来によって名前が分けられていましたが、dl-α-トコフェロールに関しては肌への刺激があるため旧表示指定成分になっていました。
天然ビタミンEも実際は多数の種類があり、α-トコフェロール、β、γ などで分けられています。
トラネキサム酸■美白作用/消炎作用プラスミノーゲンの働きを阻害し炎症反応を抑え、炎症時に発生するプロスタグランジンというメラニン色素生成誘導因子を発生を抑制して美白効果。
肌荒れを誘発するプラスミンというたんぱく質分解酵素の生成も抑制します。(出典:化粧品成分ガイド第6版より)美白のシミに対する効果は、ホルモンバランスの崩れが主原因である肝斑に有効とされています。
トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル高級脂肪酸の一種カプリル酸、カプリン酸の中から任意の3つがグリセリンに結合してできている液状の油性成分(エステル油)。天然に存在する油脂と同じ構造の成分。サラっと触感が軽くエモリエント効果に優れるため、様々な化粧品にエモリエント剤として使われ、ベビーオイルにも利用されています。
トリエタノールアミンpH調整剤/乳化剤/