拡散、共有していただき有難うございます。
 

B)化粧水の基礎知識

黄色っぽいエンリッチローションを使ってみる
化粧水の基礎知識
解説
化粧水の基礎知識を学びましょう。これらを理解するにはまずベース成分について理解しておく必要があります。

基本的に各検定試験の対策も兼ねた内容になっています。

・化粧水は水溶性で水が主な成分ですが、水もコスメを形成する大事な「ベース成分」です。
様々な「機能性成分」(美容成分)などを肌に均等に行き渡らせ浸透させる役目があります。浸透させるという意味では直前に行う洗顔も大事な役目があるので、ぬるま湯などで済ませずにちゃんと洗顔料を使うことも大切です。

無論、水だけでは直ぐに蒸発してしまうため、化粧水には「保湿剤」が配合されています。

・しかし「化粧水をたっぷり使う」という表現はあくまで「ケチらない」という意味(各メーカーの推奨量は100円玉~500円玉大)であり、必要以上に量を多くしても角層に吸収できるのには限界があるため余り意味がありません。重ねづけする場合も乾燥する部分に少量使用する程度で十分になります。

・洗顔→化粧水の後は浸透を待つ必要はなく、それよりも水分の揮発を防ぐために油分(クリームや乳液など)でフタをすることが大切になります。

■コットンパック

・コットンを使用する場合は、しっかり湿っていないと逆に肌の水分がコットンに奪われてしまうので隅々まで湿らせましょう。
尚、コットンを水で湿らせておくのは節約になる との事です。ちなみにコットンによってバラつきがありますが、10分以上肌に塗布しているとこれまた逆に乾燥してしまう恐れがあるので注意。

解説
私が学んだところによると、肌をパンパン叩く方法は必要ない。ということで特に否定はされていません。

尚、ライオン株式会社によるとお風呂上りは20~30分経過で入浴前よりも過乾燥状態になるので、その前に保湿を行いましょう。

主な成分

・先述した通り、化粧水には水と保湿剤、そしてエタノール(その他、PH調整剤や防腐剤はもちろんの事)などで構成されている「水性成分」です。
エタノール」はアルコールフリーの仕様によって配合されない場合もあり。

水性成分ではありますが、○○油など「界面活性剤」が配合されている場合も。これは香料や他の「油性成分」を混ぜるためや肌に馴染ませるために配合されています。しかし界面活性剤は石ケンにも使われている通り、配合量によっては泡立ってしまうので、調整が難しいようです。