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D)美容液の基礎知識

透輝の滴を使ってみる
美容液の基礎知識
解説
美容液の基礎知識を学びましょう。これらを理解するにはまずベース成分について理解しておく必要があります。

基本的に各検定試験の対策も兼ねた内容になっています。

・まず初めに、美容液の定義とは

化粧水とは異なり、粘度・保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント機能をもつもの

通常のスキンケア製品に美容成分などを更に増やし、付加価値をつけたものとなっています。
ですので、基礎的な成分や状態に関してはクリームや乳液、ジェルなどと同じであり、化粧水とも同じ(サラサラのテクスチャーで更に美容成分を付加)ものも存在します。

基礎的な成分 参考:化粧水 / クリーム・乳液

付加価値とはいえ、配合する量が各メーカーによってサジ加減はまちまちですので、類似する中身でもA社では美容液として、B社ではクリームとして販売されている場合もあり、クリームの方が美容液よりも美容成分(機能性成分)が多く配合されている場合もあります。

近頃多く製品化されている化粧品の美容成分には幹細胞コスメやセラミド配合のコスメがあります。

■幹細胞コスメ
幹細胞はヒトの肌表面、表皮幹細胞と肌奥の真皮幹細胞の2種、2か所に存在し、分裂する自己複製能と自身とは違う細胞を生み出す分化能を持っています。

・表皮幹細胞は主に表皮角化細胞を生み出し肌のターンオーバーを正常に。

・真皮幹細胞はコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸といった線維芽細胞を生み出します。

■コスメに使われる幹細胞の種類
・植物由来でヒトの体性幹細胞と似た働き

・表皮・真皮幹細胞に直接働きかける成分

・ヒト幹細胞(皮膚細胞/骨髄幹細胞/脂肪幹細胞など)を培養したもの

■セラミド
セラミドは機能性成分の中でも肌質を改善する役割を持っています。
その役割は水分保水機能や肌バリア機能など、他の美容成分でも補えそうな役割ですが、このセラミドはヒトの角層に元々存在する細胞間脂質の主成分となっており、”肌質改善”とあるように「肌本来の」機能を高めます。

セラミドについて

その他機能性成分の中で美容液によく配合される美容成分はこちらをチェック。