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ソフォン(アカガウクルア)の効果や副作用とは

カテゴリ:成分

ソフォンとは

ソフォンは性欲を高める目的でタイで伝統的に使用されているハーブです。'若返りのハーブ'と呼ばれることもあり、タイ国内で栽培されています。つる植物と同じように、樹木に沿って光を浴びて育っていきます。特にソフォンの根は有益な様々な栄養素を持っているため、近年その根に対する関心が高まっています。以前はタイ国内のみで使用されるハーブでしたが、近年では世界各国のサプリメントに配合されるようになりました。

ソフォンに関する研究によって、ソフォンの根はステロール、フラボノイド、植物性化学物質、さらにヒトの健康に影響を与える15以上の様々な栄養素や化学物質を豊富に含んでいるということが分かっています。
ソフォンは主に性欲を高める効果で知られていますが、他の潜在的な様々な効果も発見されているのです。

アカガウクルア(ソフォン)は、タイ国のメコン川流域の落葉樹林帯に自生しているマメ科ツル性のハーブです。別名「ツルハナモツヤワノキ」、学名「ブテアスペルバ(Butea superba Roxb)」と呼ばれます。根が大きな塊状になり、切断すると真っ赤な樹液が染み出てくることから赤ガウクルアという名前が付けられています。原産地のタイでは、アカガウクルアの根をすり潰し、精力剤、滋養強壮剤として用いられてきた歴史があります。
(出典:アカガウクルアアカガウクルア - 株式会社皇漢薬品研究所 より)

ラブリーエース

ソフォンを配合したラブリーエース

バストアップサプリの主成分にもなっているプエラリアの別名は「シロ(白)ガウクルア」赤と白で同種の植物かと思いきや、全くの別物です。

しかしながら、ソフォンもバストアップサプリに含まれる事もあるようですが、果たしてどのような効果があるのでしょうか。

ソフォンの効果

男性機能の改善

ソフォンに対する大きな関心は主に男性から寄せられるものですが、それにはもちろん理由があります。ソフォンには男性ホルモンと非常に似た作用を持つ、'植物性アンドロゲン'という成分が豊富に含まれているのです。この'植物性アンドロゲン' は、男性の身体の回復力を高め、筋緊張の調子を高め、エネルギーを増加させるといった効果があるのです。
アンドロゲンは男性ホルモンなので、女性の場合はこういったエネルギー強化といった効果を期待することはできませんが、ソフォンが持つ他の健康効果の恩恵は得ることができます。

ED(勃起不全)にも

性的能力というのは、エネルギーや体力といったものに限った話ではありません。ED(勃起不全)というのは、若者から高齢者まで世界中の多くの人々が悩んでいる問題です。現代の研究および伝統的な使用によって、ソフォンには、リピドー(性的エネルギー)を刺激し、血流量を増加させ、性的絶頂をより高め、妊娠力を高める効果があるということが分かっているのです。SEXへの自信が衰えた方には、ぜひソフォンを摂取してみると良いでしょう。

解説
医薬品の効果は絶大ですが、リスクも絶大。
薬と比べてソフォンの効果はマイルドですが、やはり天然成分の良さもあり、今でも無くならない理由でもあるでしょう。

心臓から身体全体の健康へ

ソフォンには、様々な植物栄養素およびフラボノイドが含まれています。これらの成分は心臓血管機能に直接働きかけ、心臓病やコレステロール値を下げる効果があります。ソフォンを摂取することでコレステロール値が下がり、体内のホルモンバランスも整えられるのです。体内のホルモンバランスが崩れると、心臓の機能や他の身体の様々な機能に影響が及んでしまいます。

薄毛

ソフォンは、薄毛に悩んでいる男性にも効果的な治療薬となります。ノコギリヤシと同様に、ソフォンには髪の発毛促進および毛髪の強化といった効果があるためです。

ノコギリヤシ

ノコギリヤシに多く含まれるオレイン酸、脂肪酸、ステロール類(脂溶性の有効成分)が悪玉男性ホルモンと呼ばれるジヒドロテストステロール(DHT)を抑制する作用があるからです。
男性ホルモンのバランスが崩れると、前立腺肥大などをもたらし、それと共に5α-リアクターゼという酵素が分泌され、毛根にダメージを与えてしまいます。

薄毛、脱毛症に対してもノコギリヤシによって男性ホルモンを抑える、バランスを整えることでこういったものに効果があると言われています。

骨の強化

性的能力とは別に、ソフォンが持つ他の健康効果を調べる研究によると、ソフォンは骨強度および骨密度の著しく増加させる効果があるということが分かっています。これはおそらく、ソフォンに含まれる成分が体内で効率よく消化されることが原因とされています。
ソフォンは、骨粗鬆(そしょう)症やヘルニアといった骨の変性疾患に苦しんでいる人々の自然治療薬となりえるでしょう。

抗炎症作用

ソフォンに含まれる様々な有機化学物は、その成分が持つ抗炎症作用によって関節炎や痛風、いぼ痔といった炎症を治療してくれます。

ガンに対して

ソフォンに含まれる、特定の化合物の潜在的な抗発癌性については昔から研究が行われてきています。そのソフォンに含まれる化合物というのは、がん細胞の増殖の原因となる体内の酵素反応を防ぎ、がん組織やがん細胞の拡散を止めることができると示唆されています。※

※via:http://arjournals.org/index.php/ijpm/article/view/108/ translated by sirokuma / edited by nao
インド/チャッティースガル州に自生する植物するソフォンを含めた植物に関して53種中33種についてガンに対して作用がある事が掛かれています(詳細はログインしないと閲覧できません)。効果に関しては、筆者は何ら保証もできませんので、御自身で色々な書籍や論文からしっかり調べてみて下さい。

解説
プエラリアは女性ホルモンと似た作用がある植物性エストロゲンを多く含む代表的な素材です。
それに対し、ソフォンは植物性アンドロゲンと男性ホルモン。
全く違う植物ですが、相反する効果で類似する呼び名。その理由が分かった気がします。

とりあえずバストアップには直接関係のない素材でしたね。しかし女性も利用する価値がありそうです。

摂取量

ソフォンの適正摂取量は、伝統に利用されてきた量から100mg~250mgとされています。
サプリメントなどで摂取する場合は、各商品推奨の用量を守りましょう。

副作用

チュラロンコン大学

チュラロンコン大学

タイのチュラロンコン大学(Chulalongkorn University)ではソフォンの研究が積極的に行われているようですが、まだ長期的摂取/研究が足りていませんが、ソフォンの摂取によってアレルギー症状が起きてしまうケースはまだ確認されていません。

但し、アレルギーや妊娠、授乳中の方は体内のホルモンバランスに影響を及ぼすため使用を控える必要があるそうです。この他、不安な点がある方は必ず医師に相談しましょう。

(他参考/出典:Examine.com[2013年8月 LIVESTRONGE.COM by Karyan Maier])
translated by sirokuma / edited by nao


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