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ビール酵母の効果や働きとは

健康食品として昔から愛されているビール酵母。その成分や効果、意外と知られてない併用ができないお薬などを学んで行きましょう!

ビール酵母を使用したハイスピードプエラリア100の中身

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ビール酵母とは

ビール酵母とは、微小植物(微生物)の1つ。ビールと同じく少し苦味があるのが特徴で、酵母の中でもサッカロミセス属に分類されています。

パンにも使用される事もありますが、主にビール醸造の際にアルコール発酵させる為に利用される酵母で、この副産物を苦味、アルコールを取り除き、乾燥させた状態でサプリメント加工されています。

このビール酵母は麦汁の栄養素を吸収することから栄養素(ビタミン、ミネラル、食物繊維)が豊富で栄養価も高く、健康食品としての需要も高くなっています。

解説
余談ですが、ビール酵母の臭いからペットのノミ、ダニ対策にも使用される事があるそうです。

ビール酵母の成分と効果/働き

ビール酵母は、体内の消化器官の働きを維持するのに役立つ微生物のミクロフローラを含んでいます。豊富な栄養素はエネルギーを作り出し、神経系を正常に保ち、免疫系を強化するのに効果的であることも分かっています。

また、ビール酵母から作り出されるエネルギーは、健康な皮膚・髪・目・口(ニキビなども含む)を維持するのに役立ちます。

・クロミウム
・タンパク質
・セレン
・カリウム
・鉄分
・亜鉛
・マグネシウム

■ビタミンB群
これらのビタミンB群は、脚気の予防にも用いられます。

・チアミン(B-1)
・リボフラビン(B-2)
・ナイアシン(B-3)
・パントテン酸(B-5)
・ピリドキシン(B-6)
・ビオチン(B-7)
・葉酸(B-9)

これらの他、30%が食物繊維で構成され、抗酸化作用のあるグルタチオンや、コレステロール値を低下するエルゴステロールなどが含まれています。クロミウム(クロム)は、耐糖能(血糖値を正常に保つための、グルコースの処理能力のこと)を改善して糖尿病患者の血糖値を低下させる働きを担っています。
食物繊維に関しても、便秘気味の女性を対象としたビール酵母を含むヨーグルトの摂取試験により排便回数、排便量が増えたという便秘解消の効果もあります。

解説
コレステロール値を低下はヒトの試験(食物繊維と同じく、ビール酵母を含むヨーグルトの摂取により)。血糖値はマウスの実験で明らかになっています。

ビール酵母のような'真菌'の特徴としては、お腹の調子を整えて下痢などの症状を予防してくれることです。また以下のような、消化器官の様々な症状を治療するのに用いられます。

・抗生物質に起因する下痢
・渡航中の下痢症
・過敏性大腸症候群
・クロストリジウム・ディフィシル腸炎
・乳糖不耐症

その他、期待される効果

・湿疹
・抗ストレス
・貧血
・疲労

動物実験では、骨密度の上昇や、ミネラル(カルシウム)吸収の促進もあげられています。
ダイエット効果もありますが、これはBCAAと併用した上での運動効果の為、ビール酵母を飲むだけでは効果がありません。(栄養補給としては有用です)
また、PMS(月経前症候群)への効果もありますが、PMS治療に利用される際には、上記同様に他ビタミン、ミネラルと合わせるのが有効とされています。

解説
PMS対策には、ビール酵母にプラスして、健康的な食事やサプリメント摂取が良いという事ですね。

更年期障害への効果

体重の増加、お腹の張り・ほてり・寝汗・筋肉の衰え・食欲不振/増加・イライラなど更年期障害の症状は、女性の生殖不能期への移行期であって、変動する体内ホルモンから起きる自然な症状です。

ビール酵母に含まれる栄養素を補給することで、更年期障害の症状を軽くし、頻度を抑えることができます。

1.タンパク質

タンパク質は、炭水化物(4カロリー/1グラム)と同じカロリー密度ですが、炭水化物とは違い血糖値を上昇させず、インスリン反応を引き起こして脂肪蓄積を促進させません。また研究によると、タンパク質はより満腹感を持続させやすいのです。それぞれの食事の間にタンパク質を摂取することで、空腹感を抑えることができます。
さらにタンパク質は筋肉を構築するのにも最適な栄養素です。つまりは、究極の脂肪燃焼栄養素と言えるわけです。

2.ビタミンB6

ビタミンB6は、気分の落ち込み・エネルギーの減少・ストレス・イライラ といった症状を改善するのに効果的です。

3.クロミウム(クロム)

クロミウムは重要なミネラルです。健康的なコレステロール値を維持するのみならず、血糖値とインスリン値を正常に維持するのに役立ちます。さらにクロミウムは、脳に満腹であると信号を送る 体内の '調整システム' を支えることで、無駄な空腹感を抑えることもできるのです。

バストアップ効果

バストへ作用するのはビール酵母に含まれるたんぱく質。

バストを成長させるホルモンがタンパク質を元に成り立っているからです。また、タンパク質の摂取はヒト成長ホルモンの合成を助けてくれるからです。

タンパク質が豊富な食べ物に含まれるアミノ酸は、成長ホルモンの生成を促進します。ソマトトロピンの別名でも知られる成長ホルモンは脳下垂体で生成されており、細胞・組織や他の体内の構成物の成長を促進させる役割を持っています。(タンパク質の摂取はバストサイズアップの基本より)

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ビール酵母の副作用とは?

副作用といっても重篤な症状はありません。
最も一般的な副作用は、過剰なガスの発生・お腹のふくらみ・偏頭痛などになります。

但し、ビール酵母を摂取した後、胸が痛んだり、かゆみ、呼吸困難になった場合は、ビール酵母の摂取をやめて直ちに病院に行きましょう。そうした症状は、ビール酵母に対するアレルギー反応(酵母アレルギー)である可能性があります。

また、妊娠中の方もビール酵母を摂取する場合は、念のため医師に相談して下さい。

解説
アレルギー症状以外であれば、過剰摂取にさえ注意すれば問題ないレベルでしょう。

薬との併用で注意したい点

ビール酵母は特定の薬に影響を及ぼすことがあります。以下のような薬を服用している人は必ず医師に相談しましょう。

■モノアミン酸化酵素阻害薬(MAOI)

モノアミン酸化酵素阻害薬とは、トラニルシプロミン・セレジリン・イソカルボキサジドを含み、主に抗うつ剤として使われます。
ビール酵母の摂取と同時に服用すると、ビール酵母に含まれるチラミンに作用して、高血圧を引き起こすことがあります。それによって場合では、心臓発作・脳卒中を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

主な薬品名は、フェネルジン、トラニルシプロミン などです。

■糖尿病治療薬

ビール酵母は、血糖値を下げる働きをします。 糖尿病治療薬と一緒にビール酵母を摂取することで、必要以上に血糖値を下げることになってしまう為、注意が必要です。

また、中心静脈カテーテルを体内に持っている場合、もしくは次の症状を患っている場合も同様に医師に相談する必要があります。

・糖尿病
・クローン病
・イースト菌感染症
・酵母(イースト)アレルギー
・免疫系が弱まっている時

ビール酵母の摂取

ビール酵母は、粉・液体・錠剤などサプリメントから摂取することができます。一般的な食品では、ビールや一部のパンなどから摂取することもできます。

大人の摂取量の目安は、毎日大さじ1~2杯。食べ物や水、ジュースなどに混ぜて摂取すると良いでしょう。
具体的な摂取目安量は1日6gとされています。当然ながら、継続的な摂取が基本となります。

尚、抗真菌薬との併用は真菌であるビール酵母の効果を阻害するので、フルコナゾール、テルビナフィン、イトラコナゾールなどとの併用は控えましょう。

ビール酵母を使用したバストアップサプリ

■ハイスピード・プエラリア100
ハイスピード・プエラリア100を飲んでみるタイ原産プエラリアにビール酵母をプラスした製薬会社と共同開発のサプリメント。

(参考:サプリメント事典2008年版-日経ヘルス/サプリメント事典第3版-平凡社-蒲原聖可 著/ナチュラルメディシン・データベース/Top 6 Dietary Tweaks for Reducing Peri-Menopause Symptom)


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