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美容外科医が答える豊胸手術の傷跡を消す方法[まとめ]

傷跡の治療法

解説
私は先日、豊胸手術を受けました。その時の医者がもう最悪だったんです!
どうして私はその医者がいる病院に駆け込んだのか、いまだに後悔しています。

手術後の痛みは完全に引きましたが、傷跡が大きく残ってしまいました。胸にローマ字の「T」のような傷跡※が大きく残ってしまったのです。
胸の傷跡を消せる手術や、何か他の手段はありますか?先生たち助けてください!

解説
それは一大事!

豊胸手術後は傷跡が残ってしまうということを手術を受ける女性は把握しておくべき。
今の技術では、脇の下から切開する方法や脂肪注入法により傷跡は少ないとは言われていますが、術法により今回のようなケースがあるかもしれません(特にシリコンや生理食塩水のインプラントは)。

どんな術法であっても胸周りにメスを入れることで、そこに手術痕が残るのは確実ですからね。

しかし、こうした傷跡は薄くしたり予防することがでます。
それでは各医師の見解/対処法を参考にしてみましょう。

※回答の終盤で判明しますが「胸にローマ字の「T」のような傷跡」は、どうやらバストのリフトアップ手術によって出来てしまったようです。

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美容外科医が答える豊胸手術の傷跡を消す方法

-ボストン形成外科医ブルック氏の回答-

質問ありがとうございます。また、悪い医者に当たってしまったことお気の毒です。

もし胸の傷がまだ新しいもので、ピンク色や赤色をしていたら、IPLと呼ばれる'インテンスパルスライト治療'や'エルビウムヤグレーザー治療'が効果的です。

また傷跡が1年、2年経って比較的古いものならば、外科手術を必要とするかもしれません。
通常、傷跡というのは時が経つにつれて薄くなっていくものです。もちろんそれを待つ前に、どうすべきか医師に聞くことができるでしょう。もし医師から満足のいく回答が得られない場合は、豊胸手術を専門としている外科医にセカンドオピニオン(主治医以外の医師に求める第2の意見)を求めると良いでしょう。

-シアトル形成外科医リチャード氏の回答-

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マッサージ、エミューオイルといったローション、IPL(インテンスパルスライト治療)といった様々な手段で、傷跡を薄くしたり完全に消したりすることができます。

そういった手段に頼らずに、'時間に解決させる' といった手段もあります。何年も経てば、傷跡というのは肌のターンオーバーによって薄くなるものなのです。

質問を見る限り、あなたと手術を行なった医師との信頼関係はすでに崩れているように思えるので、その医師に相談することしないで、別の医師に傷跡にどのように対処すべきか質問をすると良いでしょう。あなたの傷跡の具合を判断しかねるので、ここで具体的なアドバイスをすることができません。

-ヒューストン形成外科医ヤング氏の回答-

質問ありがとうございます。胸の傷跡は、以下の様々な方法で和らげることができます。

1:傷跡マッサージを行なう。手術用包帯を外せるようになってから行なってください。

2:6ヶ月~1年間、医療用シリコンシートを貼り続ける。もしくは傷跡ジェルを塗り続けましょう。

3:レモン汁を用いる。 レモン汁は漂白剤のような役割をしてくれます。コットンに染み込ませ、傷跡に当てましょう。数分したら洗い流します。

4:数回に分けたレーザー治療を行う。だいたい手術4週間後に治療を始めて、1ヶ月に1度レーザー治療を行います。傷跡が消えるまでレーザー治療を続けましょう。

5:日焼け止めを傷跡に塗る。傷跡部分を日焼けさせるのはNG行為です。

-ビバリーヒルズ形成外科医ビル氏の回答-

傷跡治療の際は、傷跡の大きさ、色、形、手触りといった様々な特徴を見ることが重要です。それぞれの特徴によって治療もまた変わってくるのです。残念ながら、傷跡は限りなく薄くすることはできますが、完全に消すことはできません。

傷跡は肌のターンオーバーによって放置してれば薄くなっていきます。それにはだいたい6ヶ月~24ヶ月かかります。
傷跡に対して何か治療を行なうことは間違い、もしくは不必要なことかもしれません。赤色の傷跡は、時間が経てばよくなります。分厚い傷跡も、時間が経てば薄くなります。ざらざらした傷跡も、時間が経てば平らになります。

傷跡を治療することで何か別の問題を引き起こしてしまったり、無駄な費用をかけてしまうケースもあります。レーザー治療、傷跡ジェル、傷跡シート、ステロイド注射、圧力両方など、傷跡を治す治療方法は確かに存在します。しかし、そういった方法の中には副作用を引き起こすものもあるし、費用も安くはありません。治る確率も100%とは言えないでしょう。

辛抱強く、傷跡が自然に薄くなるのを待つことをオススメします。そしてこれからは、手術の際は信頼できる外科医を見つけることです。健康リスクや、かかる費用のことを考慮する前に、変な傷跡治療に走らないようにしましょう

-サンノゼ形成外科医ダリル氏の回答-

まず、あなたが不幸な体験をしてしまったことを残念に思います。
もし傷跡が1年以内にできたもので新しいものならば、傷跡クリームは役に立つでしょう。傷跡クリームの例としては、'Scar Guard'や'ケロコート'といったものです。こうした製品は、ネットなどで処方箋なしで購入することができます。
もし傷跡が1年以上前のもので古いものならば、手術でしか無くすことはできないでしょう。その際は、信頼できる外科医がいる病院に行ってください。

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-シカゴ形成外科医ジェフリー氏の回答-

傷跡には様々な種類があり、それによって治療が異なります。傷跡の写真なしで、私からはどんな治療をした方が良いのかということはここで述べることはできません。
しかし、現実的な解決策としては主にレーザー治療などといった方法があります。

-トルコ形成外科医エルカン氏の回答-

傷跡の写真無しで、あなたに適した治療法をここで具体的に述べることは難しいです。ただ傷跡がまだ赤いままで、隆起していたりザラザラしている場合は、何か役立つ方法をお伝えすることができるかもしれません。

エルビウムヤグレーザー治療は隆起していたり、ザラザラしている傷跡の治療に最適です。6週間で3、4回の治療を行なって完治すると思います。
IPLは、赤みを帯びた傷跡の治療に最適です。6週間で、3、4回の治療を必要とします。
ケミカルピーリング・ステロイド注射なども傷跡治療に役立つ方法です。こうした治療が効かなかった場合は、手術で皮膚を剥離するしか方法はないと思います。
アドバイスが役に立てば幸いです。

-ビバリーヒルズ形成外科医マイケル氏の回答-

質問ありがとうございます。あなたがどんなに嫌がろうと、傷跡はそこにあるものですよね。それを打破するためには、傷跡クリームが有効かもしれません。この治療方法は、長い時間がかかりますが確実な方法です。
信頼できる外科医を訪ねて、セカンドオピニオンを求めるのも良いでしょう。幸運を祈ります。

-カリフォルニア州形成外科医ラリー氏の回答-

皮膚整形手術、もしくは下記のリストのレーザー治療が必要かもしれません。傷跡治療は、傷跡をできるだけ薄くしたり、完全に無くすことがベストだと思います。あなたと、治療を行なう医者は傷跡をできるだけ綺麗に無くしたいと思ってますよね。でも傷跡が上手く治らないこともあるのです。それにはいくつか要因があります。それは遺伝だったり、手術内容、外科医の技術、自らの傷跡ケアなど様々です。最後の自らの傷跡ケアというのは最も重要で、これによって大きく傷跡の治り具合が変わってきます。それには下記のようないくつかの方法があります。

1:傷跡を最小限に薄くするために、 傷跡にかかる圧力を最小限にするために、手術の直後は医療用テープなどが使用されます。これは傷跡がザラザラしたり隆起するのを防ぐのです。この医療用テープを手術後1週間ほどしたら、シリコン材のテープなどに張り替えると良いでしょう。

2:傷跡部分を細菌から守るために、傷跡はできるだけ綺麗に保ちましょう。傷跡を綺麗に保っておくことは、手術後の数週間は特に重要となってきます。もし、傷跡に細菌が入って感染症などにかかってしまったら、すぐに近くの病院に行きましょう。感染症の主な兆候は、発熱・悪寒・だるけ・傷跡部分が赤くなる といったものです。

3:日光から傷跡を守りましょう。 日光が当たらない所にいることがベストです。傷跡が少しでも日光に当たってしまうと、傷跡の色素沈着の原因となってしまいます。日焼け止めや、傷跡にメイクを施したり、そうすることで日光から傷跡を守ることができるでしょう。傷跡を日光から守ることは、手術後最初の1年の間、非常に重要な事になります。

4:外科医が推奨する特定の製品を使用しましょう。 世の多くの患者さんは、傷跡にはビタミンEやアロエ、ココアバターが効くと信じ込んでいるようですが、そうした物には傷跡を乾燥から防ぐ、くらいの効果しかありません。ただもちろん傷跡を乾燥から守るというのは非常に重要なことです。シリコン製のシートは傷跡を乾燥から守るベストな手段です。
また、'ケロコート'や'BioCorneum'も医師が勧める傷跡に効く製品です。'Mederma'という傷跡クリームも医師から支持を受けている商品で治りが早いと評判です。今あげたような製品は一例ですが、医師がすすめている製品以外のものは使用しないようにしましょう。中には有害な物質を含んでいるものもあります。

5:傷跡が治っていってるかどうかチェックしましょう。 外科医と面会する予約を定期的にとって、傷跡が順調に治っていってるかどうか、しっかりチェックしましょう。あまりに行なってる治療方法が上手くいかなかったり、治りが遅かった場合は、レーザー治療やステロイド注射といった思い切った治療も現実的となってくるかもしれません。

-アリゾナ州形成外科医ルイス氏の回答-

傷跡が完治するのは自然に1年ほど待つというのが一般的な方法です。一方で、それ以外にもっと早く治す方法も存在します。有効だと知られている方法は(しかもお金がかからない)傷跡マッサージです。傷跡に圧力をかけ、マッサージすることで皮膚の傷跡組織を和らげることができ、傷跡を改善することができるのです。
他の傷跡に有効な方法は、シリコンシートや傷跡クリームを使うことです。また、傷跡を日光にさらさないということも非常に重要なので覚えておいてください。
もし傷跡が1年経っても尚残っているようならば、レーザー治療やステロイド注射といった外科的な方法も考えるべきでしょう。傷跡の治療というのは、傷跡ができてからどれくらい経過したのかということが重要です。様々な治療を試してもなお、改善されない場合は皮膚の整形手術を受ければ解決されるでしょう。ただしこれには、少しばかり高い費用がかかってしまいます。

-ロサンゼルス形成外科医グラント氏の回答-

傷跡は何もしなくても1~2年かけて柔らかく、薄く、平らになっていきます。もし傷跡が1年以内にできた新しいものなら、傷跡マッサージやシリコンシートの使用を強くオススメします。傷跡を日光に触れさせないことも大事です。外出の際は日焼け止めや、傷跡に何か被せ物をして日光から守りましょう。
あなたは豊胸手術を受けた病院に2度と行きたくはないでしょうから、別の外科病院を探して傷跡のアドバイスを求めると良いと思います。幸運を祈ります。

-ネブラスカ州形成外科医リチャード氏の回答-

傷跡というのは手術後に長い年月をかけて徐々に治癒してくものである、ということを理解しておくことは重要です。その長い年月の結果、傷跡が完全に無くなることは無いかもしれませんが、限りなく薄くなっているはずです。
外科手術というのは切開を必要とする手術です。そのため、当然傷跡もできてしまいます。まず、このことを理解しましょう。切開による傷跡をできるだけ小さくするように、それぞれの医師は努めていると思います。ただ、完全にその傷跡を無くすことはできないのです。
手術後から間もなくしてできている傷跡ならば、傷跡マッサージ、傷跡クリーム、傷跡を日光に当てない、といった方法が傷跡を薄くするのに効果的な方法です。場合によっては、レーザー治療も効果的でしょう。傷跡が古いものなら、皮膚の整形手術も必要かもしれません。

傷跡治療というのは、それぞれの傷跡の種類によって方法が決まっていきます。あなたの傷跡はどんなものか分かりませんので、直接信頼できる医師を訪ねて意見を求めると良いと思います。

-アトランタ形成外科医ジェフリー氏の回答-

人によって傷跡の自然治癒の具合は様々です。3ヶ月で治ってしまう人もいれば、1年かかってようやく傷跡が薄くなる人もいます。自然治癒でもなお治らない場合は、皮膚の整形手術を行なうと良いでしょう。手術後は、患部をしっかりテーピングしましょう。数週間経ったらテーピングをやめて、シリコン製のテープに切り替えましょう。そうすることで、傷跡の手術によるさらなる'跡'をできるだけ最小限に抑えられます。

-テキサス州形成外科医ジェフリー氏の回答-

傷跡マッサージ、シリコンシートなどを使用するのが良いでしょう。それでも治らなかった場合は、最終的に皮膚の整形手術に頼るしか他ありません。

-ロサンゼルス形成外科医ラフィー氏の回答-

私だったら、手術による傷跡切除、レーザー治療をおすすめします。その後は、患部クリームの使用をかかしてはいけません。
また、傷跡ジェルも傷跡を改善してくれるかもしれません。

-ヒューストン形成外科医ポール氏の回答-

もし傷跡が1年以内の比較的新しいものならば、傷跡マッサージもしくは皮膚軟化剤を使うと良いでしょう。傷跡が1年以上の古いものならば、傷跡を切除したり皮膚の整形手術といった方法しか思いつきません。

-アトランタ形成外科医ロバート氏の回答-

話を聞く限り、傷跡に関しては手術を行なった医師、もしくはその他の病院の外科医にセカンドオピニオンを求めた方が良いと思います。
私から言える現実的な治療方法は、皮膚の整形手術です。また、傷跡を日光に当てないように注意してください。あと日焼け止めを塗ることを忘れずにしましょう。

-フロリダ州形成外科医ラジェ氏の回答-

傷跡の件に関して、大変お気の毒です。でも安心してください。傷跡は時間が経てば、だんだん柔らかくなって薄くなっていきます。それが待てないようであれば、オイル製品やIPLが選択肢となるでしょう。
傷跡によって治療方法も様々なので、信頼できる医者のもとへ行って、直接あなたの傷跡を見せてアドバイスを貰うといいでしょう。

-ボストン形成外科医スコット氏の回答-

あなたが辛い経験をされてしまったことに私も胸が痛みます。女性にとっては身体に目立った傷跡がついてしまうのは辛いことでしょう。私の病院で行なう豊胸手術は、できるだけ傷跡を残さないということを心がけていますが、やはり傷跡は残ってしまうものです。
ローマ字の「T」のような傷跡が残ってしまったのは、医師の技術や手術内容が原因だと思います。以下、傷跡に有効な方法を述べていきます。

まず、手術後最初の6ヶ月は傷跡マッサージを1日4回ほど行なってください。また、ブラジャーの下に傷跡に貼るようなシリコンシートを24時間常に付けておいてください。傷跡を刺激しないようなできるだけ柔らかいブラジャーを選び、傷跡を日光に触れさせないことも重要です。

こうしたことが傷跡を治すのに役立つはずです。傷跡は手術後最長18ヶ月でほとんど治っていると思います。それでも、傷跡の種類、あなたの体質によっては治らない可能性もあります。手術後12ヶ月経っても傷跡が良くならないのであれば、レーザー治療をオススメします。ステロイド注射も同様に効果的でしょう。
以下の方法を試してもなお傷跡が治らない場合は、信頼できる外科医を訪ねてセカンドオピニオンを求めた方が良いかもしれません。

-フロリダ州形成外科医ジョン氏の回答-

「T」のような胸の傷跡は時間が経つにつれ自然に治っていくはずです。ただしそれには時間がかかるでしょう。傷跡クリームやシリコンシートを使えば傷跡の治りは早いです。傷跡が肥大している場合は、ステロイド注射によって肥大を抑えることができます。6ヶ月経ってもなお、傷跡が治る気配がなかったら、皮膚の整形手術を行なうことをオススメします。

-ルイジアナ州形成外科医ジョナサン氏の回答-

辛い経験をされたようですね。そうした経験不足の医者がいることを残念に思います。
手術後6ヶ月以内の場合は傷跡シートや傷跡ジェルの使用をオススメします。それでも治らない場合はIPLを行ないましょう。

-コロンビア州形成外科医マシュー氏の回答-

最初にすべきことはまず、傷跡が自然治癒するのを待つことです。ピンク色の傷跡が徐々に治っていくのを静かに待ちましょう。傷跡というのは基本的に、何か特別なことをしなくても時間はかかりますが治っていくものです。ただし、傷跡が肥大したり隆起したり何か好ましくないことが起きた場合は、外科手術を行なった方がいいかもしれません。いわゆる皮膚の整形手術です。多少費用はかかりますが、最も確実な方法です。

-シカゴ形成外科医ジョセフ氏の回答-

残念ながら傷跡というのは、薄くなることはあっても手術以外の方法では完全に無くすことはできません。皮膚の手術を受けることをおすすめします。

-サンフランシスコ形成外科医ミゲル氏の回答-

あなたが不幸な体験を経験されたことを残念に思います。まず、皮膚の形成手術を行なえる信頼できる医師を見つけると良いでしょう。手術はお金がかかりますが、傷跡によって落ち込んでしまったあなたの気持ちを改善してくれることでしょう。
手術よりも安く済む方法としては、シリコンシートや傷跡ジェルなどがあります。古い傷・新しい傷どちらもこのシートやジェルによって治すことができます。アドバイスが役に立てば幸いです。幸運あれ!

-アトランタ形成外科医ビンセント氏の回答-

ほとんどの傷跡は、手術なしでも時間が経てば治っていくものです。手術などによる傷跡治療というのは、そうした自然治癒の時間を辛抱強く待てない人のためのものです。
いくつか形成外科病院を訪れて、医師から直接アドバイスを貰うと良いでしょう。傷跡が6ヶ月以内のものであるのにも関わらず(自然治癒の可能性がある)、手術を勧めてきた医師がいるのなら、その医師のことを信用してはいけません

-ボルチモア形成外科医サミル氏の回答-

豊胸手術による傷跡というのは、医師の技術にも左右されますが基本的に小さく済みます。傷跡は胸の折り目や、乳輪の周りなど比較的目立たない位置にできることが多いです。
あなたのT字状の傷跡というのは、恐らく胸の位置を上げる手術を行なったためにできたものと推測されます。その傷跡というのは何か対処しなければ永遠に残ってしまうタイプのものでしょう。
そこでステロイド注射、皮膚の整形手術といった方法をおすすめします。
あなたの傷跡の状態を詳しく知らないので、更なるアドバイスをここでするのを難しいのですが、信頼できる近くの外科医などに直接アドバイスを求めるのが良いと思います。

-テネシー州形成外科医ピーター氏の回答-

あなたの説明を聞く限り、あなたと豊胸手術を行なった医師とのコミュニケーションは不十分であったように思えます。患者さんと医師というのは、手術前に十分なコミュニケーションをとる必要があり、それがないと患者さんは手術に対する不安を募らせてしまうことでしょう。手術前のちゃんとした説明があれば、T字状の傷跡が残ってしまうリスクもあなたは把握できたのかもしれません

生理食塩水を用いた豊胸手術では、基本的に傷跡は4cm以下で済みます。T字状の傷跡というのは、胸のたるみを防止するために胸の位置をあげる手術によってできたものと思われます。
残念ながら傷跡は極限に薄くなることはあっても、完全に消えることはないのです。ただし、皮膚の整形手術によって完全に消すことはできるでしょう。

-カリフォルニア州形成外科医ヒシャム氏の回答-

傷跡は何もしなくても自然に治っていくものです。傷跡が新しくできたものならば、シリコンシートや傷跡マッサージによって状態を改善されることもできます。
数ヶ月、数年経っても治らないのなら、皮膚の整形手術を考慮した方が良いかもしれません。

-ニューヨーク形成外科医スティーブ氏の回答-

残念ながら、傷跡は永久的なものです。ただ時間が経てばほとんど目立たないように自然治癒していきます。傷跡が新しくできたものならば、まずは辛抱強く傷跡が治るのを待つことが得策だと思います。

via:How Can I Get Rid of Bad Scars from Breast Augmentation? / translated by sirokuma / edited by nao

私達にできる傷跡を消す方法をまとめる

解説
外科医達の意見を読むと、かなり一致するものがありました。
それらの回答プラスアルファでまとめてみましょう。

手術内容を把握する

手術痕がどれくらい残るかというのは、手術内容によって変わってくる。身体のどこにメスを入れて、どこにインプラント材(または脂肪)を移植するのかということを事前にしっかりと説明を受けて把握しておこう。それによって傷跡がどこに残るかというのも分かるはず。

インプラント材が移植される位置も重要で、インプラント材というのは、傷跡を広げてしまうことを予防して、メスを入れたところから離れた位置に移植される必要がある。メスを入れる部分は、いわゆるインプラント材の'導入口'。
これが後に傷跡となるわけですが、この導入具の大きさというのは手術内容だったり、インプラント材の種類によって左右されます。

手術によって起こり得る合併症についてもしっかり把握し、もしそうなった場合の対処法も聞いておくべき。

セカンドオピニオン

手術は完治するまでが手術です。
当然、手術後もアフターケアは手術を受けたクリニックで行うべきですが、必ずしも納得のいくケアを受けられるかは分かりません。そういった場合は別の医師(クリニック)へ行きましょう。
無理をしてまで主治医に頼る必要はありません。

解説
医師が言っていた下記は覚えておいた方が良いと思います。

”傷跡が6ヶ月以内のものであるのにも関わらず(自然治癒の可能性がある)、手術を勧めてきた医師がいるのなら、その医師のことを信用してはいけません。”

個人で完結できる傷治療

・手術後1週間は医療用テープ。その後6ヶ月~1年間 医療用シリコンシートを貼り続ける。
もしくは傷跡ジェルを塗り続けましょう。

傷跡ジェル/シリコンシートで今回登場し、日本で購入できるのはケロコートエミューオイル
これらは医師の見解があったように、市販の商品をお勧めされた場合や、使用の相談をした後の方が良いでしょう。

・この他 余計な費用を掛けずに行う方法は、傷跡のマッサージやコットンに染み込ませたレモン汁を傷跡に当てる漂白方法。
(どちらも包帯を外せるようになってから行う事)

・自然治癒は6ヶ月~24ヶ月。ターンオーバーによって傷が薄くなる。

医療を頼った傷治療

・インテンスパルスライト治療(IPL治療)は、赤みを帯びた傷跡の治療に最適です。
(6週間で、3、4回~)

・エルビウムヤグレーザー治療はザラザラしている傷跡の治療に最適。
(6週間で3、4回の治療期間完治する)

・傷跡が肥大している場合は、ステロイド注射によって肥大を抑えることが可能。

解説
IPLは家庭用美顔器やエステレベルの出力ではなく、クリニックの出力(傷跡治療用)でなければ効果がないと思われます。

個人でどうにか出来る事ではないので、主治医やセカンドオピニオン時に相談しましょう。
間違っても家庭用脱毛器のIPLを当てたりしないように。

やってはいけない/危険な事

傷跡部分を日焼けさせるのはNG!
傷跡を日光から守ることは、手術後最初の1年の間、非常に重要となります。

そして再度手術を受ける(豊胸ではなく傷跡治療として)場合は、それもそれで多少のリスクが発生する事を覚えておきましょう。助言にもあった通り、場合によっては何もしない自然治癒がベストの場合もあります。

日本人は傷が治りにくく残りやすい

傷跡が治りにくく、残りやすいという女性は主にアジア人であったり、有色人種の人々。
アジア人や、他の有色人種の人々は白人と比べて肌に傷跡が残りやすいという肌性質を持っている。これはアジア人と有色人種の人々が傷跡に対処する方法がないという訳ではなく、白人と比べて治りが遅いかもしれないという可能性です。

豊胸手術の傷跡が治っていくかどうかというのは、様々な要因によって決まる。
その要因というのは、女性の身体の性質であったり、外科医の手術技術、手術後のアフターケアなどです。つまりは、手術後の回復期間中に手術痕が目立って出てしまうかどうかは、身体の性質、外科医の手術技術、手術後のアフターケアによって左右されています。

手術痕に対する知識を持つことは重要で、傷跡について適切な知識を持つことで、手術の際の心配を和らげることが可能。手術後に傷跡を治す上でそうした知識が役立つのは間違いなでしょう。

解説
傷は自然に治りますが、再度手術やレーザー治療によって完全に消せるかどうかというレベル。しかし分からない程度まで傷を薄くすることは可能のようです。

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