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母乳や更年期、PMSにブレスドシスル?その効果や副作用とは。

ブレストシスルハーブ39mg 海外バストアップサプリ

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海外バストアップサプリによく配合されているブレスドシスル。果たしてその実態、豊胸作用とは。

ブレスドシスルとは

ブレスドシスル amazon.comより

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キク科 サントリソウ属/キバナアザミ属
名称:Blessed Thistle/Benedict's thistle/Cnicus/キバナアザミ/サントリソウ など。

ブレスドシスルは、中世以降から漢方薬として使われていたハーブです。主に利尿作用であったり、食欲を増進させ、消化不良の改善、また最大の特徴である母親の泌乳量を増加させるといった効果があります。葉の先が尖った形をしているブレスドシスルは、もともと地中海沿岸付近で見られたハーブですが、今では世界中の様々な場所で栽培されています。

ブレスドシスル効果

・実際に治療薬として使われていることがあるほどで、肝臓・胆嚢(たんのう)・胃・腸の疾患を改善する効果す。

・気分を高め、うつ症状の改善。

・利尿作用があるために、発熱状態に有用です。
さらには咳・鼻づまりといった症状を改善させる効果もあります。

・更年期障害・下痢などの消化器系の改善。

・食欲を増進。

・生理痛の軽減。

母乳を増やす?

ブレスドシスルは、古くから催乳(乳汁産生促進)薬であると信じられてきました。ブレスドシスルは確かに泌乳量を増加さます。
この効果は、フェヌグリークというハーブと同時に摂取するとなお効果的でしょう。
さらに、フェンネル、ムラサキウマゴヤシ、イラクサ、ゴーツルーといったハーブと一緒に摂取することでも効果を高めることができます。

この他にもマーシュマロウルート、アルファルファといったようなハーブ類と組み合わせて服用することが推奨されます。
とりわけ、マーシュマロウルートが最も効果を発揮するのは、母乳分泌促進物であるフェヌグリークと同時に摂取されたときであるとBonyata氏は言います。これはおそらくマーシュマロウルートがフェヌグリークの母乳分泌促進効果を増加させるように働くからであると考えられています。
マーシュマロウルート-母乳に対する効果より

市販されている泌乳量を増加させるようなハーブティーや母乳栄養補助食品などには、このブレスドシスルや上記のハーブ成分が含まれている場合がほとんどです。

 ■授乳中のブレスドシスルの使用方法

ブレスドシスルを摂取するときの最も一般的な方法は、ブレスドシスルを使ってハーブティーにするか市販されているサプリメントから摂取する方法となります。
ブレスドシスルなどの泌乳量を増加させるようなハーブを摂取する場合は、産婦人科医に相談し、あなたの状態に合った摂取方法、摂取量を確認しましょう。

 ■一般的にはどれくらいの量を摂取する?

・ブレスドシスルのハーブティーの場合

コップ1杯分の熱湯に対して、小さじ1、2杯分の乾燥しているブレスドシスルを入れます。
10~15分待ってからハーブを取り除いて飲みましょう。これを1日3杯分ほど飲むと効果を十分に得ることができるでしょう。ブレスドシスルのハーブティーは苦味質(クニシン)やタンニンを含む為とても苦いので他のハーブを加えたブレンドティがお勧めです。

・ブレスドシスルのサプリメントの場合

一般的な用量は、1日3錠/カプセルです。これは各サプリの推奨量を優先して下さい。

 ■どれくらいで効果が現れる?

他の全てのハーブと同じように、ブレスドシスルが万人に効くというわけではありません。
しかし基本的に、授乳期間にある女性たちは上記の用量を守ることで、たったの数日間後に効果を実感することもできます。更にフェヌグリークと一緒に摂取することで、効果をさらに早く実感できることでしょう。より良い結果を得るためには、授乳機会を増やしたり、授乳の合間にブレスドシスルを摂取すると良いでしょう。

ブレスドシスルはミルクシスルと同じ?

名前は似ていすが、実際はそれぞれ異なるハーブです。それぞれ棘(とげ)があって同じキク科に属ではありますが、別物です。

ブレスドシスルの副作用

・ブレスドシスルを過剰に摂取すると、下痢・嘔吐・胃の不調といった症状を引き起こすことがあります。

・胃潰瘍など胃に健康上の問題がある場合は、ブレスドシスルの摂取を控えましょう。ブレスドシスルには、胃酸・胆汁・唾液の量を増やす効果があるためです。

・ブレスドシスルには胃酸を増やす効果があるので、胃腸薬や胸焼けを軽減させる薬の服用と同時に摂取してはいけません。

・ブレスドシスルは、ブタクサ・ヒマワリといったキク科に属するハーブです。これらのハーブにアレルギーがあるならば、ブレスドシスルの摂取は控えましょう。

・妊娠中のブレスドシスルの摂取は絶対にやめましょう

授乳期間はブレスドシスルを摂取しても問題ありません。
しかし妊娠中となると話は変わってきます。ブレスドシスルを摂取すると、子宮の収縮を引き起こしてしまう可能性があります。これは場合によって、流産や早産などの原因となることがあるので注意が必要です。

解説
まとめると、母乳の為に相性の良い(相乗効果)ハーブはフェヌグリーク、フェンネル、ムラサキウマゴヤシ、イラクサ、ゴーツルー、マーシュマロウルート、アルファルファが良いようですね。そもそもブレスドシスル自体は美味しくはないので、サプリメントか上記のハーブをブレンドして飲みたいところです。
解説
残念ながら豊胸作用は期待する程でもなさそうで、母乳用以外ではどちらかというと更年期障害やPMSの対策で飲むのがお勧めです。

割とこういった女性ホルモンに作用する素材は、授乳中の使用もNGなのですが、ブレスドシスルの場合は問題ないようです。

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